英語ではtabooと綴るが原語は英語でないかもしれない?それは兎も角、辞書には「その事に言及するとよくないということが その社会や席で暗黙のうちに認められている事柄」とある。
事前に本件が住民にとって「タブー」なのか権力の中枢に近いヤングに聞いた時は、即座にNO!と返事が返ってきた。昨日、改めて地元の長老に聞いてみたら、明言は避けたものの、ど〜も臭いの話は「タブー」だった形跡が窺えた。離島・小規模自治体の悲哀が滲みでているのを垣間見た思いである。
相当以前に工場移転の計画が持ち上がった時、当時の町の権力者は三拝九拝して移転計画を反故にして貰ったようだ。未だにその恩を引きずっている企業と自治体および住人の関係が炙り出されてきた思いである。町にすれば税金を払っていないよそ者にとやかく言われる筋合いでないと思っていることだろう。私個人は今は税金は払っていないが移住する気持ちもある。何せ痩せても枯れても12代目当主で、先祖が手招きしている夢を見る。
何れにしても、それが事実だとすると戦前あるいは戦後の復興期の臭いのする滑稽な関係で、現在の社会通念からは到底容認できない「なあなあ」の関係である。困ったものだ!