日曜日,深夜に帰り着いて,装備の片付けをやる。
結局,寝たのは4時前だった。
7時過ぎに起きて,片付けの続きをやっている。
昼食後,少し出かけようかと思っていたが雨になったので昼寝をする。
起きるとメールが来ていた。
遭難の知らせで待機依頼が出ていたので返信を打とうとしていたらSLから確認の電話が入った。
状況は分かり次第ということで,待機。
一応,出られるように洗濯を終えた衣類を取り込み,生乾きの靴の状態を確認した。
その後,メールで現状分かっていることがまとめて送られてきた。
夜になり,今日明日に出ることはないと連絡が入った。
月曜日,連休明けで出勤する。
朝一に上司から,
「生きていたか。」
といわれたのでついでに現況を伝えておく。
メールが届いていて,朝から救助活動が続いているらしい。
昼,メールが入り確認すると,「遺体収容」とあった。
一瞬,思考が停止してゆっくりと動き出して状況を確認する。
どうしたものかも思っていると電話が鳴った。
暫く顔を会わせていなかった幽霊会員からで,現状を確認しあった。
その後,味の感じないおにぎりを囓り午後の作業。
夕方,上司に状況を伝えて,18時過ぎに上がる。
そのまま自転車で集会所に向かうが結構,遠かった。
集まりは緩やかで20時過ぎに現状報告から始まった。
当人から聞いた報告があるので,それがすべてなのだろうと思った。
今後の事を簡単に決めて22時過ぎに解散。
帰り着くと23時で寝るのは零時過ぎになった。
火曜日,普通に出勤。
午前中は近所の公園で新人研修の続きをしている。
昼過ぎに上司と出かける。
S岡県で計画されているGス管に関する話しで事前打ち合わせ兼営業といった感じ。
今のところ現況測量は
モービルマッピングシステムを使うらしく,詳細測量と設計の手伝いが少しでも回ってくればといった状況。
話をしていて,
「U田さんのところにいたの。」
と潰れた会社のK営者の名前をいわれた。
M工大出身で面識があるらしい。
やはり業界は狭い。
当人は個人事務所で何かやっていて今は海外にいるらしい。
それはそれで,このまま黒企業で何もせず腐っていくよりましかもしれない。
夕方,事務所に戻るとメールが入っていた。
明日,T夜で明後日S儀との事。
帰りにK典袋と筆ペンを買った。
帰って準備をしているとネクタイが見あたらない。
諦めて近所の100均で買ってきてから礼服のポケットを見ると入っていた。
固定電話が珍しく鳴ったので出ると,年賀状を遣り取りしている元S岳会会員だった。
半分フリーランスで生きているのでこういう繋がりが残っていることが嬉しい。

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