「旬 菜 里」は、旬に採れた季節の野菜をお届けするのと同時に、旬の野菜を使った料理や、旬の野菜を栽培してくれている農家の皆さんを取材しながら、皆さんと供に、旬な野菜について語り合うコミュニティを目指します。
旬菜里は季節ごとの旬の果物・旬の野菜の千葉の山武の名物通販店です。

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2013/4/6

ジョンキル水仙とシャガ  
父が大切に育てていたジョンキル水仙が満開。
小さな小さな水仙で花は一円くらいの大きさしかない。
でも香りがすごく強く、一輪でも部屋中が香。


母が好きだったシャガも満開となりました。
薄紫の花。
毎年咲くと母のところに届けに行ってました。


父と母の慰霊に一輪づつ生けてあげました。

今日、父と母が住んでいたマンションを少し片付けに行って来ました。

母の日記をここに記しておこうと思う。
多分、わたしもきっと70になったころ同じ思いするんだろうな〜と思った。
母が体調不調を訴え始めたころの日記です。


2006年11月4日 晴れ

「夏も終わり秋がバイバイ
冬に来年はどんな年になりますかと聞いてみた。
毎年何をしたらよいでしょうかと訪ねてみた。
冬は寒いよ。体にきをつけてねと言う。
どこからも聞こえてくる返事よね、と言うと、だから平和なのよ。冬に冷房はこまるよ
冬はこう答えているみたい。」


「この生をふりむく
なかの人(多分私たち家族のことだと思う)に利用されやすい人間になるなと自分いっている
今の考えがあればこんな不幸にならずにすんだろうと思っている」

自分も悔いを残しながらこの世をさるのだろうか
母を幸せにしてあげれなかったことを後悔している
落ち込んで訳じゃない
自分が老いた時に子供たちが思うであろう気持ちを書いておきたい
もしかしたら母も私の年のときは同じ思いだったかもしれないが

よく母は「おじいちゃんが生前よく、『死んでから会いにきたって遅い。お墓に好物を持って来たって遅い。』と言ってた。」と。
だから私は千葉に来てからできるだけ週末は顔を出すようにしていた。
好物を作れば持っていってあげた。
それでもやっぱり後悔残ってる。
なんで一緒にくらしてあげれなかったのかと。

義母が余命を申告されたとき、義母が望んでいたことをできるだけしてあげることができた。
好きな食べ物も食べれるときまで食べさせてあげれたのに、母には大好きだったおはぎを食べさせてあげれなかった。

突然なにが起こるかわからない。
だからだからやれること、今、やっておこうと思う。


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2013/4/12  7:59

投稿者:づみ
>バラカさん
こんにちは

本当に季節めぐるとともに、思いもめぐりますね
季節の花、季節の食べ物、あのときの母が喜ぶ顔が浮かび、今も微笑みかけています

母が記したもの、いつかどこかに行ってしまうかもしれないのでここに書き留めて起きました

この水仙かわいいんです
父はこの水仙を大事にしていて写真にも収めていたくらいです

2013/4/11  18:22

投稿者:バラカ
私も、母が好きだった花を見ると、いろいろ思いだします。
季節が巡っていくように、思いもめぐっていきますね。

それにしても、おかあさまの日記は美しい詩のようです。
「夏も終わり秋がバイバイ
冬に来年はどんな年になりますかと聞いてみた。・・・」
とても素敵で、思わず口ずさみました。


一円玉ほどの大きさなのに、香りは強いのですね。
水仙の香り、大好きです。

2013/4/8  22:45

投稿者:づみ
>Rooさん
思い立ったら吉日ですよね

2013/4/7  22:36

投稿者:Roo
そうですね。
人生、本当にいつ、何が起きるのか分りませんものね。
先延ばしせず、今、出来る事は今やろうと思います。

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