紹介文のほとんど引き移しになってしまったが、430ページの大書なのに、一気に読み切ってしまった。それは先にあげたように、紹介される事例が豊富で、かつ誰でも知っているものがたくさんあるからだ。
スペースシャトル・チャレンジャー爆発墜落事故は、その前日に打ち上げるには危険な状態だと警告を受けたにも関わらず発射された結果、警告を受けた部分が破損し、まさに最悪の事態となってしまった。
スペースシャトルのプロジェクトは常に遅れつつ進められてきたもので、すでに延期されていたこの時のチャレンジャー打ち上げはもう伸ばせないとNASAは判断した。

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