所属している総務委員会の行政視察研修が終了した。
今年の行政視察は、去る9月28日から30日にかけて、宮崎県の綾町と熊本県の芦北町を訪問し実施しました。
宮崎県の綾町は、「景観形成の取り組みについて」と「照葉の里景観条例について」、熊本県芦北町では「合併後の町づくりについて」と「財政運営について」と「町づくり計画について」を研修して参りました。
綾町では、運良く町長より説明を受けることができました。町長は元JAで勤務していて、現議長も元JA参事であり、有機農業を中心とした「農業と観光」の町づくりを勧めていました。年間105万人の観光客があるそうです。
特に町が設置した育苗センターで、安く苗を供給する仕組みづくりには、町長の哲学が町民に広く行き渡っていると感じてまいりました。
同じ元JAということから、農業を中心とした町づくりに感動して参りました。
今後の町づくりにおける政策提言に活かして行きたいと思っています。
芦北町は、規模も合併経過も似ていました。高速道路がつながり、新幹線も一部つながるなど、今後の町発展が期待されるところと感じてまいりました。
この町でわざわざリフトを作って、ニュージーランド生まれの「ローラリージュ」と「ゾープ」で観光客を呼んでいることに、特に関心を持ちました。
もちろん、我が町のスキー場での夏場の観光客対策にである。
さて、今回の視察は、当初心配されていました天気も雨にも合うことも無く、無事に終了できました。
視察先の綾町や芦北町の関係者には、手厚い歓迎を受けました。ここに厚く感謝と御礼申し上げたい。


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