自治体健全化法に基づき平成二十年度の決算から導入された財政悪化度の判定で、南会津町は
実質公債費比率が、17.6%となり、前年度18.7%を1.1ポイント減少した。
この実質公債費比率が18%を下回ったことは、大変重要な意味があって、今まで町がお金を借りる際は、国や県の許可を必要としていたのですが、これからは、その必要が無くなったのである。
難しい言葉で言うと
起債許可団体から解消されたのである。
つまり、
南会津町は健全化団体になったのである。
信号で言うと、多くの他の市町村同様に健全化団体の青色になったのである。
あまり目立たない仕事であるが、その解消に向けて努力された執行部に、敬意を表したい。
経済状況があまり良くない中、財政を健全に持って行くことは、容易では無い。
まして、今回政権交代され、大きな流れが変わったのである。
どんな世の中になっても「
入るを計って出づるを制する」と言うように、収支のバランスを保つように努力して頂きたい!
ともすると、
弱者救済名目で○○の無料化を訴えることがあったり、
第三セクター等で「雇用」名目で効果より費用(税負担)の方が多くかかり、それで足りずに多額の借入をしている状況がないか良く目配りして、再び起債許可団体にならないようにして頂きたいものである。
そうでなくとも、
公共料金や国保や町税等の滞納額がじわりと増加して財政を脅かしているのである。

田島の市街地巡回用に購入した33人乗りの1900万円のバス「日野ポンチョ」
費用対効果を見極めたい。

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