第45回衆議院選挙結果は、
民主党が300議席を超えて圧勝し、念願の政権交代が確定した。一方、自民党は、逆に300あった議席が、110台となる歴史的敗北を期すこととなった。平成8年に小選挙区比例代表並立制が実施されてから野党が政権を奪取したのは、初めてである。
四年前の衆議院選挙では、小泉純一郎さんの郵政民営化で、自民党は圧勝した。
その後、小泉さんを継いだ
三代の御曹司(お坊ちゃん)内閣は、困難にあえると放り投げ るなど、国民の不満が増大して行った。
そんな中、
景気はドンドン悪くなり、雇用が目に見えて悪化し、日々の生活への不安もあって、自民党への逆風が、大嵐となって吹き荒れた!
まさしく、自民党への不満である。
さて、未知なる与党の民主党は、どうであろうか?
マニフェスト(政権公約)を見ると、子ども手当月2万6千円や高速道路の無料化など打ち出しているが、国債発行も増税もしないで、どのように実現させるのか?お手並み拝見である。
財源面での大いなる不安を感じるからである。
「
自民党への不満、民主党への不安」うまい表現である。


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