「いのち」をテーマに学校給食を考える集会が熱塩加納で開催されると聞いて参加した。
この集会は、熱塩加納地区で20年も取り組んでいる学校給食の食材を作って提供している「熱塩加納方式」実践活動を紹介し、今後の学校給食のあり方を考えて見ようというもの。
私自身は、この会の実行委員長である元農協職員で、営農指導員の小林芳正さんの哲学を心から尊敬している一人であるから、テレビや新聞と言ったメディア情報でこの学校給食のあり方等およその事は、知っていた。
ひとくちに20年と言っても、農薬使用での理想と現実等大変な苦労があったと推測する。
この「熱塩加納方式学校給食」の裏には、彼本来の農に対する揺るぎない哲学とそれに従って、付いてくれた農家の人達、学校関係者、子供達のPTAなど多くの協力者があったものと思う。
今日の発表の晴れ舞台の中を、昔と変わらぬ一眼レフカメラを持ちながら歩く彼の姿を見て、私自身も勇気を頂いた感じがした。


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