田島町森林組合事務所売却問題の真相を究明しないと町税をかけてあたご館の改装工事をすることの判断を下せない。
そこで、過半、室井田島町森林組合長さんと星JA会津みなみ組合長さんに直接お会いして聞いて見ました。
また、田島町森林組合の総代会資料を頂いたので経営内容を分析することで一層分かりやすくなりました。
あとは、執行者である南会津町長の考えを聞けば、ことの真意は分かりやすくなります。
間違いないところでは、田島町森林組合では、去る10月25日(日)に臨時の総代会を開いて事務所をJA会津みなみに1千万円で売却することを決議しています。
つまり、田島町森林組合の事務所は、あたご館に入ることが関係者の間では、暗黙の了解で進められていて、知らぬは町議会議員かもしれません。
JA会津みなみの組合長さんによると同じ建物に入居している森林組合の事務所が二階にあることから、防犯上再三監査で施錠の指摘があったり、下水道や屋根、構築物の修理費の負担金が事務所面積の割合に応じた二割負担のため、事務所の購入を打診したという。
森林組合の財務内容は、決して良い状況では無く、同組合の星監事は昨年の10月29日に、次のように指摘しています。
「財務諸表を見ていただければわかるように、
財務内容は更に悪化しております。景気も急速に落ち込んで来ており、外部環境の好転は当分望めません。県の条例検査において、こまかい事はすべて指摘されておりますので、根本的な意見を述べたいと思います。第一には、
経営改善計画は達成されず、収益の改善は認められません。このまま推移すると
運転資金の枯渇をきす恐れがあります。略
このままでは、当組合は経営の存続が困難となりますので、町等とも話し合って根本的な立て直しをはかることが大事です。」
平成21年2月28日現在の組合の累積債務32,313,800円、出資金は38,400,000円
純資産は6,086,200円となって、債務超過の一歩手前となっている。
町は、既に田島町森林組合に1000万円を出資している。
南会津町には、他に「舘岩村森林組合」と「伊南村森林組合」があり、まずは、合併することが、行政指導として必要であると思うのだがどうだろうか?

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