今日、釣具屋に出かけた帰り


、和歌浦で「朝市」の看板を持った人を見かけたのでつい気が向いて寄ってみた。なんでもう昼の1時なのに朝市なんだとか思いながら誘導員に沿って進むと和歌浦漁港に入った。
太鼓や鐘が鳴って人だかりができている。行ってみると出店がたくさん出て賑わっていた












人混みの中進んでいると、いきなり横で「はいマグロ丼いまからやりま〜すっ」と威勢のいいにいちゃんの声が響き、なんだと振り向いたらタイミング良く五番目ぐらいのところに並んでいた。これも何かのご縁だろうとマグロ丼を食べることにした。
おばちゃんらが忙しく炊きたてのごはんをよそってマグロをのっけている。こりゃ旨そうだと後ろを見るとみるみる行列ができていた。
これはついていたと代金の500円を払って岸壁に腰を下ろした。
「これって何の祭りですか」と隣のおばちゃんらに訊いたら「あたしらもしらんねん。なんや賑やかやからきてみたんやけど」と綿菓子をぺろぺろなめていた

マグロ丼を平らげると名札をつけたスタッフの様な方がいたので訊いてみた。
「この祭りってなんて祭りですか」
「これはおっとっと広場の朝市と言います」
「へー、地元の祭りですか」
「ええ、足かけ三年目でこの漁港を管理してる会社が主になって地元の方達と一緒にやってるものです」
「漁港って県が管理者じゃないんですか」
「いえ、今は民間ができます」
とそこまで聞いて気がついた。
指定管理者制度だ。公共施設をNPOなどの第三者機関に管理委託するというもので、数年前に導入され賛否はあったが進んでいるようだ。
こんなのを見ると行政とはずいぶんやることが違うなぁと思った。と言うか行政が管理してたらこんなとはなかなかしないでしょう
見ると子供らを乗せた遊覧船が出るところだ。すごいなぁと歩いていたら、人だかりの中で子供らが歓声を上げて水槽に手を突っ込み回している





「アジのつかみ取りコーナー」だった。
また太鼓や笛が鳴り出し演舞が始まった。子供らが長刀を振り回して上手に踊っている。見とれていると横のテントから「ティシャツいかがですか」

と言われた。テレビ和歌山のブースらしい。どうしようかと迷ったが結局ティシャツ一枚1600円を買ってしまった。
やはり・・・、見るとなんでも欲しくなる衝動買いのガバチャは健在だと、おっとっと広場を後にした

ホイホイホェ〜とこりゃ。
買う前はこれで500円は高いと思ったが、食べ終わったら安いと思った。
アジのつかみ取り。よだれの出そうな生きのいいアジが逃げ回ってました。
勇壮だがカワイイ長刀踊り。来週「和歌祭り」とかがあってそこでも踊るとか。
テレビ和歌山のティシャツ。みょうにマスメディアには弱いところがある
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