先日ご紹介したD.ブルボサは毎年花を咲かせてくれます。そしてこのD.ロスラタは花は見せてくれないものの、毎年上機嫌で出てきてくれます。

毎年どの種が一番乗りで出てくるかは実は決まっていないのです。今年はD.ロスラタがトップを切って葉を広げてきました。
D.ロスラタといってもこの株はSPとなっており、従来のロスラタよりも大型です。標準のロスラタは株が若いうちは緑色で次第に赤くなってきます。その赤はどす黒さを伴った赤なのですが、この写真のロスラタの赤は透明感があって美しいです。しかも、小さな株でも同じような色をしているので、特徴的な色なのかもしれません。

こちらは昨日に同じ株を朝日の中で撮影したものです。補正もしていないのでちょっと見にくいほど赤いです。自生地での朝、多くの株が朝日に照らされている姿を想像して、しばし幸福な気持ちに浸っていました。

3