この所、休日も仕事に追われ、更新もままならず・・・・。
気づけば、12月になってました。。。
土曜日も1日中会議で仕事でしたが、よく日曜日は久々に休み。
この日は、3年ぶりに高知でトップリーグの試合が開催されました。
3年前も観にいきましたが、今回も楽しみにしていたトップリーグ。
今回は、神戸製鋼VSリコーというカード!
私も朝からワクワクしながら、次男を学校に送っていき、会場に向かいました。
日曜日はお天気にも恵まれ、朝は寒いかな?と思ってカンタベリーのロングダウンやら、
なにやら持っていったもの春野陸上競技場についたときには上着がいらないようなぽかぽか陽気。。。
持ってきたダウンやら何やらを座席の後ろにおいて、
まずは次男たちの招待試合。
高松北との試合は19v5で快勝!
そして、お待ちかねのコベルコVSリコー!
試合は、素早い展開をコウベが多感に試みるものの、
リコーがこれまた素早い出足からの猛タックル、何度も何度もその繰り返しで、神戸はなかなか前に進めず、あと少しなのに突破できず・・・
ゴール手前で何度もチャンスを逃してしまいました。
また、いい所でコウベのノックオンも目立つ立ち上がり。
そうこうしている間に流れがリコーに・・・。
そしてリコーのトライ!キックも成功して7点先制。
その後はコウベも2トライして14点前半終り近くにリコーもトライ!
ここで前半終了。
14-14のイーブンとなりました。
後半も前半同様、混戦した試合をし、1トライずつコウベ、リコーが決め、
キックも決まり21-21
そして、リコーの反則で、コウベがペナルティーキック!決まって24-21。
と思いきや、今度はコウベに反則でリコーもペナルティーキック!これまた決まって、
24-24
取っても取り返すドロー試合に会場も大盛り上がり。
リコーの選手がシンビンで10分退場。残り20分の試合は、
どちらもあと1トライと意気込みが伝わる展開。
コウベが右ゴール間際あと数10cmでトライという所でリコーの気迫こもったデフェンスで押え、
何度も何度もだんだん左に場所変えて突破を試みるけれど、
潰され、あと少しがなかなかトライにならず、結局チャンスを逃した。
そしてさらにリコーの選手がもう一人退場になりかけ、
コウベの観客が「怪我させたら、金払え!」とヤジが飛んだ。
結局は、リコーの滝沢キャプテンが審判に何度も話(傍目には抗議に見えた。)をしてそのまま退場にならず、
プレーが続いたのですが、一体どうなってるの?と私たちはわからないままだったのですが、
この試合ボールボーイの大役を仰せつかった次男が後で、事の次第を話してくれて、納得した。
そして、残り10分で今シーズンで引退する大畑選手(この日はセンター13で出場)が交代ででたのですが、会場からはわれんばかりの拍手!
この日はウイングではなくセンター13番として出場し、
後半交代前に凄いタックルを間近でみせてくれ、
会場内は歓声と拍手、彼のランは見れなかったけれど、
あのタックルはとても印象に残るものでした。
で、試合はラストのフォーンが鳴った後、コウベの交代で入った猿渡選手がなんと、
右隅に劇的トライ!リコーの選手のほとんどはその瞬間、座り込んでしまっていた。
キックも決まり、31-24でコウベが勝利!
80分間ハラハラドキドキの見る側としてはとても面白い試合でした。
初めて今回観戦する、職場の役員も試合自体がスピードも展開もありとても面白い試合だったので、感激して帰りました。
会場を出るとき、なんと平尾誠二さんが私のすぐ前をずっと歩いていたのですが、やはりかっこよかったです。
しかし、観客におめでとうございますと声をかけられ、
「あ、どうもありがとう」と言っていたけれど、決して喜ぶ顔ではなく、
満足のいかない試合だった事はその顔からも想像できた。
試合終了後は、リコーの選手のファンふれあいコーナーあり、
大畑選手も私は残念ながらあえなかったけれど、どうやら、スタンドに上がってファンサービスをしていたようです。
前日から設営の準備やら、当日の試合のお手伝いをした次男たち。
サインをたくさんもらって帰ってくるかなぁ〜と思いきや、学校に迎えに行ったら、
ボールボーイで使用したトップリーグのTシャツはもらったけど、
選手と会ってサインや写真どころか、後片付けに追われ、
なにもご褒美がなかったと・・・・。残念がっていました。
で、試合を間際で見ていた次男、いろんな事を学んだようで、
当然の事ですが、チームが一丸となって誰一人、反則を犯しても罵声や文句も言わないし、
トライをしたら、チーム全体でほめたたえている事に感動したようで、
ラグビーの精神の大切さを 今まで以上に強く感じたようで、
これからの次男ラグビーを通じての成長を楽しみしたいと思います。
また、リコーの滝沢キャプテンが審判に抗議していたように見えたのは、
コウベの選手がハイパンしてボールをキャッチした所に、
リコーの選手がタックルに行こうとして、低くタックルに入った際に少しはやく、
相手の足に手が当たり倒れただけで、
故意ではないと何度も説明をしていたようです。
そして、チームメイトも集まり、コウベのファンの心ないヤジにショックをうけているタックルした選手に
「故意でやったわけではないし、お前が悪いわけではない、気にするな!」みたいになぐさめたり、チームの和を肌で感じたようです。
2〜3分の話し合いをし、主審以外のレフリーとの話し合いの結果、
故意でない事が証明され、プレーが再開となった事や、
また、終了間際もトライがされた時にリコーの選手たちが涙流していた事、そのあとのキックのプレッシャーかけるとき、泣きながら、走っていた事など、
スタンドではわからないメイクドラマの数々を話してくれました。
次男にとっては、ただスタンドで見るだけでなく、
ボールボーイをした事の方が何倍もの価値があったんだろうな〜と感じた事でした。
コウベのテントで大橋副主将がいたので写真を撮ってもらいました。

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