2017/11/17 | 投稿者: オーク


2017年秋の山歩きは11月11日、12日の1泊2日で行われた。両日とも冷え込んだが天気に恵まれ快晴だった。参加者は5人。
1日目は福岡県田川郡添田町と大分県中津市山国町にまたがる英彦山に登った。
10時、彦山駅前に集合。車2台で登山口の一つ別所駐車場へ。しかし満車で停められず500m先の小さな駐車場に車を停めて準備に取り掛かる。
10時半に出発。車道を戻り別所駐車場の交差点から脇道に入り参道へ。参道に出てからずっと石段を登っていく。

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10時50分、英彦山神宮奉幣殿に着く。ここまでは軽装の観光客もかなり多い。参道に並行してスロープカーが運行しており足弱の人でもアクセスしやすくなっている。

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ここから先も石段は続く。登るにつれて摩耗して崩れかけた石が多くなってきて歩きにくい。ずっと登りなので最初寒かったのに暑くなってきた。足元を見ながらぼちぼち登る。

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ようやく尾根に出て道が緩やかになる。落ち葉が散り敷いた山道に変わった。しかしなかなか山頂に着かない。下ってくる登山客に訊くと「あと30分かかる」と言う。落胆する間もなく再び石段の登り道となる。山頂間近の最後の登り。
12時50分、英彦山上宮中岳山頂(標高1188m)に到着。上宮直下の日当たりの良い空き地で昼食をとる。

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当初の計画では、皆で南岳(標高1199m)と北岳(標高1192m)に登って豊前坊に下る予定だったが、来た道を戻ることにした。休憩後7番さんと私だけ北岳、南岳に登りに行き、残りの3人は先に下ることに。
中岳から北岳と南岳への往復は思ったより時間が掛からなかった。

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            北岳から南岳(左)と中岳(右)を望む。

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石段の下りは足に応える。途中で3人に追いついて16時15分、無事駐車場に着いた。今回の英彦山は山歩きというより文字通り山登りだった。それでも皆さんへばることなく完歩した。
16時半過ぎ、駐車場を出発、宿に向かった。その後の事は山猫さんの報告に譲る。


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今回の山歩きはこれまでとは一味違うものになった。おかげで楽しく新鮮な時間を過ごすことができました。参加された皆様ありがとうございました。
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2017/11/15 | 投稿者: 山猫

 今年はちょうど紅葉が美しい時期で、天気もよく英彦山周辺の景色が一層秋深く感じられた山歩きでした。
 宿は英彦山から南方面の小鹿田(おんた)焼の里にある民宿でした。

 1日目の山歩きの後、車2台で宿に向かいました。豪雨のあった朝倉と東峰村の片側通行になっている県道107号線で、途中はまだ工事中の車1台がやっと通れる細い離合も出来ない山中の道を通りました。夕方5時半を過ぎ暗くなってきて、本当に通れるのか不安になりながらやっとの思いで宿に着きました。

 宿は水害後でしたが、5人までということで何とか泊めてもらいました。夕食も朝食も山の幸をふんだんに使い、小鹿田焼の器に盛られた美味しい料理でした。

 翌日、私達5人は穏やかな秋晴れの中、窯元を1軒1軒ゆっくりと歩いて見て回りました。小鹿田焼の窯元は全部で10軒ありましたが、どの窯元でも焼き物を展示・販売していました。また、実際に陶土で焼き物を作っている様子を見たり登り窯を見たり川の水の力を利用して陶石を砕く様子を見たりしました。

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 私達は、江戸時代からの小鹿田焼が展示されているところに寄りました。駐車場の紅葉が素晴らしかった。そこの御主人から、小鹿田焼が江戸時代に小石原焼から別れた焼き物の里であることや、飛びかんな模様が特徴であることなどの説明を聞きながら焼き物を見て回りました。


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 最後に小石原焼きの展示場がある道の駅に寄り、そこでも焼き物を見て回り楽しみました。

 山歩きで窯元を巡りながら見て歩くのは初めてでしたが、とても充実した2日間でした。参加者の皆様、ありがとうございました。


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2017/6/5 | 投稿者: 山猫

 今年の春の山歩きは、例年より1ヶ月遅い6月初旬に行いました。ちょうど、山開きの日と重なり、駐車場所が登り口の牧ノ戸から大分離れてしまいました。しかしそれでも11時には参加者4人で登り始めることが出来ました。

 例年より1ヶ月遅い時期だったので山の様子が大分違いました。お目当てのミヤマキリシマの花は、5分から8分咲き程度で、山の斜面の至る所で咲いていました。くじゅうの山全体がピンクがかり、くじゅうの山々が普段より華やいで見えました。天候も穏やかで私達も日常の生活を忘れて、気持ちよく登りました。午後1時前には目的地の扇が鼻に着きました。

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 山頂も大賑わいで昼食の場所を探すのもなかなか大変でした。山頂からの眺望も意外と素晴らしく、ミヤマキリシマの花を眺めたり遠くの産山や阿蘇方面を眺めたりしながらお弁当を食べました。山頂は座っていると風も吹いて肌寒いくらいでした。

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ベニドウダン
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シロドウダン
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ハルリンドウ
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イワカガミ
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マイヅルソウ
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ウツギ

 ミヤマキリシマの花以外にも、様々な花があちらこちらに咲いていて、花好きの私としては花を見つけては夢中になって写真に撮り、充実感あふれる山歩きになりました。


 宿は、産山村のお湯船温泉館でしたが、天然温泉に入り焼き肉を食べながらビールを飲み、部屋に戻ってからもワインを飲み、3人で話が弾みました。


 今年の山歩きはミヤマキリシマの花が咲く時期を選んで実施しましたが、ミヤマキリシマの花を存分に堪能することが出来、その他の花もたくさん見ることが出来て、素晴らしい山歩きでした。
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2017/4/17 | 投稿者: オーク

https://www.youtube.com/watch?v=m9_feBB6MYM

彼女は、人間について、とても大切なことを語っている。
彼女の言葉は今、より切実に響く。

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2016/11/15 | 投稿者: 山猫

 今年の秋の山歩きは、参加者が7番さんと私、山猫の2名であった。2人だけの山歩きで、目的地を黒岳山麓のソババッケから久住山山頂に変更した。

 土曜日は天気も快晴で、牧ノ戸登山口から2時間で登頂した。山頂で昼食を取ったが、天気も良く素晴らしい眺めだった。帰りは1時間半で下山することが出来た。

 宿はこれまで改装中で利用できなかった熊本県産山村の「御湯船温泉館やすらぎ」に泊まった。宿に入ってみると建物が大きく変わっていた。これまで別棟にあった温泉が宿泊棟の中に新しく出来ていた。改装というよりは新築に近い感じがした。

 宿に着くと7番さんとまずは、今日登山出来たことをビールで乾杯した。温泉は、以前別棟時にあった時と同じ泉質で、お客も少なくゆっくりと入ることが出来た。

 お目当ての赤牛のステーキは、以前より量が減っていたが、1泊2食で6千2百円という料金を考えると、大満足の夕食だった。次回の山歩きも宿はここにしたいと思った。

 その後部屋に帰り、持込のワインを夜が更けるまで2人で思う存分に飲んだ。

翌日は、黒岳山麓の男池に行き、滝まで散策し、帰りに男池の湧き水を汲んで帰路についた。


 今回は2名だけの秋の山歩きだったが、快晴の登山も宿の赤牛のステーキも新しい温泉も2名だけではもったいないと感じた山歩きであった。

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久住山の頂上から(阿蘇の根子岳が見えます)
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改装された御湯船温泉館
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宿泊棟の中に出来た天然温泉
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素晴らしい味の赤牛ステーキ
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男池の散策コース
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帰りに寄った渓谷
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