プロジェクトX 〜挑戦者たち〜」第1回、富士山頂  

「プロジェクトX 〜挑戦者たち〜」
第1回「富士山頂」 巨大台風から日本を守れ 
〜富士山頂・男たちは命をかけた〜


★男は一生に一度で良いから、子孫に自慢できるような
  仕事をすべきである。
(NHKプロジェクトXリーダー名言集より)


【あらすじ】
20世紀を変えた電気通信技術に贈られる技術界のノーベル賞「IEEE賞」受賞。
2000年の受賞は、日本が生んだ世界最大の気象レーダー「富士山レーダー」に決まる。
日本列島を台風から守るため、富士山頂に建設された巨大レーダーは、あらゆる意味で常識破りなプロジェクトで「気象庁の官民プロジェクト」を結成、標高3.700メートルという史上例のない高地での大規模土木工事。
乱気流が渦巻く世界有数の危険空域・富士山頂への巨大レーダー空輸など。

昭和39年(S1964年)8月15日
元ゼロ戦パイロットが熟練の操縦技術でヘリコプターを操り、620kgにおよぶ巨大レーダーを富士山頂に送り届けることに成功。
世界最大の気象レーダー建設に情熱を傾けた、官民プロジェクトの「不可能」への挑戦を描く。
出演:見城 徹(幻冬舎社長)/松坂慶子(女優)

(NHKプロジェクトX 挑戦者たちビデオあらすじ抜粋)


富士山レーダー歴史
•明治13年(1880年)からときおり富士山での気象観測が行われていた。
•昭和7年(1932年)7月1日 中央気象台臨時富士山頂観測所が開設。
•昭和11年(1936年)常設の測候所富士山頂気象観測所として剣ヶ峯に移設。
昭和39年(1964年)9月10日 富士山レーダーを設置
•昭和40年(1965年)3月1日 レーダーの正式に運用開始。
•昭和41年(1966年)9月25日 台風26号がすぐ西を通過し、最大瞬間風速の日本記録の91.0m/sを観測。
平成11年(1999年)11月1日 レーダー観測廃止
•平成16年(2004年)9月30日 無人化。(実際は悪天候のため10月1日に無人化)
•平成20年(2008年)10月1日に富士山特別地域気象観測所と名称を変更。
( Wiki: 富士山測候所HPより)


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富士山噴火口パノラマ写真(2006.07.31撮影)
富士山登頂記:
http://sky.ap.teacup.com/fujisantoutyou/1.html

NHK総合テレビのドキュメンタリー番組
プロジェクトX 〜挑戦者たち〜
第1回2000.3.28
富士山頂」   巨大台風から日本を守れ
         〜富士山頂・男たちは命をかけた〜
第186回2005.12.13
技術者魂 永遠に」 ロータリーエンジン車・マツダ

第187回2005.12.28
地上の星たちへ」 最終回スペシャル

                青葉の百姓 2010.10.21記

青百のネット仲間達からコメントがありました。

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ふーちゃんさん
2010年10月22日 19時56分
あおばさん、こんばんは。
これまでに30回、富士登山を経験されていらっしゃるあおばさんは、毎年、違う表情を見せる富士山の素晴しさを一番理解されていらっしゃると思います。
今年はお天気が悪く、山頂は視界ゼロの状況でしたが、山頂まで何とか辿り着くことができました事は、とても貴重な経験でした。
プロジェクトXは素晴しい番組で、いつも人間のドラマに感動しておりました。
後程、ゆっくりと拝見させていただきます。
富士山の写真も素敵ですね!
日本一の名山が近い将来、世界遺産に登録されますことを願っております。

あおばのひゃくしょう
2010年10月22日 20時41分
ふーちゃん、今晩は!
富士山頂へ登ると、なあ〜んだ赤茶けた岩だらけの山だと思うかもしれない。
天気が良いとお鉢巡りをしながら素晴らしい下界が見れます。
但し一旦天候が悪くなると歩く事も困難な魔の山と化す。
富士山の天気は本当に気まぐれ。
運が良くないとなかなか良い状態の富士山には会えないが、今年は最悪だったね。
青百も日本一の名山が近い将来、世界遺産に登録されるのを願っている。


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ねこにゃんさん
2010年10月22日 19時58分
すご〜〜い!測候所の建設にかかわっていたんですか〜?
記事が読み応えありそうなのであとでじっくり読ませてもらいます
山中湖から河口湖に向かう途中の富士山の博物館?みたいなところで建設のビデオ見たことがあります!すごいな〜って感動しました!

あおばのひゃくしょう
2010年10月22日 21時05分
ねこにゃんさん、今晩は!
青百は富士山頂測候所の建設にかかわっていませんよ!
その頃、私はインドネシアのホテル建設に従事していました。
http://home.t06.itscom.net/kazu-nx/6_1indonesia.htm

その後20年たってから富士山頂との関わりが出来ました。
富士山頂にあった富士山ドームは何年か前にお役目が済み、富士吉田にある富士山博物館へドームが運ばれた。
やはり富士山頂にあってこそ富士山ドームであり何とか補強工事をしてそのまま残して欲しかった。
富士山ドームのない気象小屋は頭首を落されたようなもの。
新幹線でも見えたあのドームが無くなっている。
登頂してあの富士山ドームの無いのを見るたびに無性に悲しくなるのは、青百だけではないと思うが・・・。


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Fu-chanさん
2010年10月22日 20時42分
あおばさん こんばんは
あおばさんにとって富士山への思いは格別なのですね。
まるで昔読んだ小説の世界のように感じました。
絵も素晴しいです。

あおばのひゃくしょう
2010年10月22日 21時14分
Fu-chanさん、今晩は! コメント有難う。
富士山は辛いことも楽しい事もあった想い出の山です。
青百は遠く富士山を見ながら、来年も会いに行くぞ・・・と言って老体に鞭を打ちながら日ごろコツコツと歩いている。


                青葉の百姓 2010.10.22記

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ハーブティーさん
2010年10月22日 23時17分
堂々とした富士山も七変化を醸し出すことがありますね。
そこがまた魅力の一つと思いますが・・・。
青百さんは毎年この山に訪れて富士山の様々な顔や表情を沢山見ているのですね〜〜。
好きな山を色々な角度から見て眺めて登って・・・・
素敵ですね!

あおばのひゃくしょう
2010年10月23日 05時59分
ハーブティーさん、お早う!
富士山は遠くから眺めるのが美しいと言われる。
しかし山頂へ登ると荒荒しい火山跡に紺碧の空も素晴らしい。
富士五湖周辺へ釣りやドライブに出掛けては眺めるのも楽しみの一つ。
又富士山周辺の山へ登って眺めるのも楽しみの一つです。
青百には特別な想いがあります。


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けーさん
2010年10月22日 23時24分
こんばんは!
富士山頂までは行ったこと有りません。
山をなめたらいかんぜよ! を心に遠慮しています。(自信がないのが本音)
我が家には リビングに額に入った富士山の写真・絵葉書が4枚 玄関に2枚飾ってあります。あと富士山の絵がついた財布があります。

あおばのひゃくしょう
2010年10月23日 06時14分
けーさん、お早う!
富士山頂までは行ったことがありませんか?
それなのにけーさんの家にはリビングに額に入った富士山の写真、絵葉書が4枚、玄関に2枚もそれに富士山の絵がついた財布・・・ビックリ!
是非一度は富士山頂まで行ってみて下さい。
青百は過去に低い山で転倒しえらい目に逢った経験があります。
山へ行く時は”山をなめたらいかんぜよ”は青百の脳裏にいつもよぎります。


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はねさん
2010年10月22日23:32
私が小さいときに読んだ本で富士山かどうか 記憶がないのですがご夫婦で観測所に滞在、記録を続けた物語を思い出します。
風邪をこじらせた妻が「私の喉を切ってください」という言葉が子供心に怖くもあり不思議でもあり。
でも今考えると 主人である男性が一生かけてしている仕事をそうして支える彼女も一生をかけた「仕事」をしていたと思い再び感動を覚えるのです。
富士山は太古の昔から 日本人をひきつける魔力(霊力かな)を持っているのですね。

青葉の百姓
2010年10月23日08:49
はねさん、お早う! コメント有難う。
当時、仕事で登頂するの時は必ず測候所へ立ち寄り気象庁測候所の苦労話しを聞きました。
ご夫婦で観測所に滞在、記録を続けた方のお話は聞きませんでしたが、真冬の測候所で突風にあい何人かの気象庁役人が殉死した話は良く聞きました。
富士山は太古の昔から日本人をひきつける魔力(霊力)を持っていると青百も信じます。
青百も霊験のある富士山へ脚の続く限り登頂したいと思っている。


                青葉の百姓 2010.10.23追記


24



2015/7/25  18:38

投稿者:青百

富士山登頂記15,000アクセス突破

富士山へ登頂される皆さんへ、
お陰様でこのサイトも15,000アクセスを突破しました。
冬場はアクセスが少ないですが、今後とも宜しくお願いします。
青百

http://home.t06.itscom.net/kazu-nx/

2012/4/29  5:55

投稿者:青百

チバッくさん、お早う!
Blogにコメントを戴き有難う。
富士山測候所は平成16年までは気象庁の役人が真冬でも数人滞在して観測をしていました。
富士山レーダーは台風の時に東は仙台辺り、西は名古屋辺りまで雲の動きをキャッチ出来たそうです。
その後、気象衛星に替わり富士山ドームはその役目を終えたのです。
気象庁の役人で毎年何人かは真冬に勤務されているが、過去に突風にあおられ噴火口に墜落して殉職された方が数人います。
今は真冬は知りませんが富士山を世界文化遺産に登録しようと活躍しているボランティアの方が滞在していると聞いています。

2012/4/29  0:01

投稿者:チバック

あおばのひゃくしょうさん、こんばんは〜。
富士山レーダーの歴史、興味深いです。
平成16年10月1日まで観測所は有人を続けたのですか。
越冬していたとすれば凄い。
その後は四季を問わず、無人ということでしょうか。


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