オオサンショウウオの会・朝来大会の
二日目の5日、市川の河川改修で
オオサンショウウオの生息に配慮した
工事現場を見学しました。
場所は、生野町竹原野の市川で、雨の中、県八鹿土木
事務所の職員から基本的な考え方や工法について説明
を受けました。
実際に川の中から巣穴の入り口を見たり、護岸の上から
ながめたりして、工法を確認しました。
巣穴はハンザキブロックと呼ばれる約1メートル四方の
ブロックを連結させ、入口部分、産卵部分を分け、双方
を行き来できるようにヒューム管で通路をつくっています。
このような工法は全国的に情報共有され、オオサンショウ
ウオの生息を助けているのです。
工事現場の見学後、地元の人たちと話し合ったのですが
工夫すればもっと広がりをもたす取り組みへと発展させ
られる可能性があると思いました。
生野で開催されたオオサンショウウオの会、たいへん意義
のある大会でした。
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