The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
PENTAXブランドはマニア路線へ  撮影機材

ポルシェ911が911であるように、
K-1はK-1であり続ければよい。
K-1 2018年モデルとか。

APS-Cフラッグシップ機をK-2で出し、
真のフィールドカメラとして三年後を乗り切って欲しい。
連写は、もはや4K動画からの切り出しで十分という時代。
AFだって、私は十分だと感じている。
ミラーレス機の選択技は必須。

以上
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堂平の宇宙(そら)から8  堂平の宇宙(そら)から

堂平天文台のドーム部屋に三男の友人3人を連れて宿泊して来ました。
本当は3月31日(金)の予定でしたが、まさかの雪でときがわ町側
から施設閉鎖によるキャンセル要請にて中止。
運良く4月7日(金)が空いていたので速攻申し込み!

この日は春らしい良い天気で眺めも最高でした。
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彼らとは昨年の夏にキャンプにも行きました。
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三男は長いこと入間市天文クラブで活動していますが、
他の三人は初めての星見。
運良く夕方と22時頃に快晴に恵まれ、星を見ることが出来ました。
他の宿泊者が2家族おり、管理人さんからの要請で急きょ91cm
望遠鏡でミニ観望会を開催出来ました。
私が動態保存の維持管理メンテを行っているとは言え、今日はお客と
して来所した身分です。勝手に使う訳には行きませんが、
管理人さんからの要請と、常時立ち合いによって皆さんにも月と木星を
お見せ出来ました。シーイングが良く最高の木星が見られ、
みんな感動してくれました。


堂平天文台がある”星と緑の創造センター”はキャンプ施設です。
月に2回の定例観望会は開催されていますが、たとえドーム部屋に
宿泊したからと言っても、天体観望はできません。

え〜〜っ!?

ここに泊っても望遠鏡で見せてもらえないの?

晴れていても見せてもらえないの?

そーなんです。
予約制の定例観望会以外は見せてもらえないのです。
別途申し込めば特別観望会は有料(安いですが)で開催して頂けます。

でも、

ココに泊ったら、見たいですよねえ〜 晴れていれば!

勿体ない。
実にモッタイナイと思いませんか?
この辺りを改善すれば、もっと集客率が上がるだろうに。

そこんとこ、
なんとかしようと画策中です。

--------------------- 業務連絡 --------------------------

PC-9801のフロッピーディスクが壊れていました。
急きょ予備と交換して起動できましたが、フロッピーディスクは
必ず電源を入れてから挿入し、PC-9801の電源を落とす前に
取り出して下さい。今回もフロッピーディスクが入れっ放し
でした。着磁による故障です。

その他は正常稼働で、スリップリングによるエラーも無し。
以上。
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タグ: 堂平天文台

庭撮りサイトご立派荘  撮影機材

うんにゃ〜〜
年度末のドタバタが終わって一段落したけど晴れ間に恵まれず・・・
昨日の雨で庭撮りサイトがエライ事になっていないかチェックしたところ、
やはり、屋根が問題であることは明らかでした。

冬場はとりあえずのすき間だらけシートで大丈夫でしたが、
流石に大雨が降ったら耐えられないので5.4m角のシートに変更しておきました。
しかし、床が土と砂利ですから湿気が昇って来ます。
ヘタに望遠鏡カバーを掛けておくと、むしろ中身がびしょ濡れになることが判明!
こりゃー、風を通さないとダメだと判断。

イロイロ考えた末、手持ちの1m単管パイプ6本を4m単管に継ぎ足し、
6m単管パイプの屋根骨材に変更。
これに5.4m角の耐紫外線シートを掛けることにしました。

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現在中身を乾燥中。
HyperStar試写の頃からは、かなり改善が進んでいています。

・雨水処理の裏掘り
・足元の石垣積み直しで内寸3.6mX2.7mをキッチリ使えるようにした
・平坦地の増設
・砂利の追加
・屋根骨構造の強化
・駐車スペースを車6台分に拡張
・そして今回の屋根シートの張り方変更

です。
今回の改修で通風が良くなり、湿気がこもることは無くなるでしょう。
観測スペースへの雨滴侵入も最小限に抑えられるので、案外快適な
観測所?になりました。
当面の課題は電源の確保ですが、これはソーラーパネル自家発電に
すれば一気に解決できます。7万円ぐらいはかかりそうですが。

理想的には駐車スペース北端に屋根付きの物置兼休息スペースが欲しい。
屋根があるので、中にイナバの物置でも置けば観測機材も収納可能です。
ここまでに7万円ほど掛かっていますが、電源を確保して物置を作り、
総額20万円程度で完成できるでしょう。

イヤー、土地があるってのは良いですねえ(^^♪
草刈りなど、敷地の管理をする約束で使わせて頂いている訳ですが、
地主さんが土地を売却しない限り、使わせて頂けそうで有り難い限りです。
但し、固定資産税がかかるような建造物には出来ないのが難点です。
何時でも撤去できる構造でなければなりません。
まあ、これなら一日でバラせますけどね。

ってな訳で、庭撮りサイトも随分と使い易くなってきました。
はじめは冬場限定の掘っ建てサイトのつもりでしたが(十分に掘っ建てですが)、
出来れば通年サイトに格上げしたいです。
梅雨時に鏡筒のみを撤収すれば何とかなるような気がしています。
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HypaerStar 実は凄かった!  HyperStar for C-11関連

光軸を正しく合わせたHyperStar for C-11の威力炸裂です。
まずは、この1枚が全てを物語っているでしょう。

M38付近 , K-1フル画像 , ISO800 , 30sec , JPEG1枚撮って出し原寸
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これはC−11で撮った画像であり、28cmF2=560mmです。
30秒のノータッチトラッキング。
原画像は11.8MBのJPEGですが、星団なので殆ど劣化なく1.87MBまで圧縮
出来ました。是非、等倍でご覧ください。

FlatAideでフラット補正。

ISO800 , 8X30s , 4min Total
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合焦前のHyperStar画像。
K-1が付いているので同心円状ではありません。ケーブルも3本あります。

K-1フル画像 , ISO200 , 30sec , JPEG1枚撮って出しリサイズ
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今回は FUJI X-A1 ミラーレス機でも撮ってみました。
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それではK-1 vs X-A1 HyperStar比較です。

共通データ:ISO800 , 30sec , JPEG 1枚画像

M42 ( K-1 )
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M42 ( X-A1 )
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M45 ( K-1 )
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M45 ( X-A1 )
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IC434馬頭星雲付近 ( K-1 )
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IC434馬頭星雲付近 ( X-A1 )
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NGC2237バラ星雲 ( X-A1のみ )
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このバラ星雲は良くピンが来ています。
このくらいバリピンだと素晴らしい結果が期待できます。

K-1とX-A1をとっかえひっかえHyperStarで撮影してこの画像。
どうやら、それ程神経質に扱う必要は無さそうです。
とにかく、しっかりと光軸を合わせること! これに尽きます。

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続いて直焦点撮影と×0.63レデューサ撮影の結果です。

NGC2419 , ISO12800 , 8X30s , 4min Total ( K-1 直焦点撮影 )
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NGC2419 , ISO1600 , 4X120s , 8min Total ( X-A1 ×0.63レデューサ撮影 )
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この結果は興味深いです。
直焦点でISO12800のK-1では、球状星団部分が分解できていません。
一方、×0.63レデューサでISO1600のX-A1ではつぶつぶ感が分かります。
良く写る感じがするK-1のISO12800は、やはり解像度と言う観点では良くない
ということです。ISO3200で1カット2分とすべきでした。
K-1直焦点とX-A1のレデューサ撮影では、写野がほぼ同じで比較しやすかったです。

但し、X-A1の方は甘ピンです。
何しろLVで星が殆ど見えず、構図もピントも苦労しました。
K-1ではF10にもかかわらず微恒星が良く見え、とても楽でした。
もちろん、K-1はテザー環境なのでPC上で見ています。
また、×0.63レデューサ・コレクタは周辺星像がサッパリ改善されて
いないようです。APS-Cでも満足ではありませんね。

と言うことで、X-A1での拡大撮影は大変すぎるのでオシマイ。
以下はK-1での撮影です。

トラペジュームにて再度光軸微調整
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トラペジューム付近等倍 , ISO800 , 15sec
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M42 , F10_2800mm直焦点 , ISO3200 , 7X30s , 3m30s Total
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M81 , F10_2800mm直焦点 , ISO3200 , 13X180s , 39min Total
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あれま、M42からM81へ振ったら光軸がズレた模様(ミラーが動いたかな?)。
この辺がシュミカセの問題点ですね。大きく振ったら光軸の再調整が必要
と言うのでは辛すぎます。
でも、スパイダーが無いというのはDeepSkyに適していますね。
シュミカセ良いかも・・・

このM81、やはり飯能市郊外でフィルター無しではSNが上がらず厳しい
感じです。天気は良かったので、光害の影響は無視できないということ
でしょう。ちなみに冷却CCDで撮ったM81はこんな感じ↓
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/695.html

今回と同じくらいの処理をした画像がコレ。
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ダイナミックレンジという観点で冷却CCDが光害に強いのは確かです。
FITSファイルの処理でバックグラウンドと星雲部分を切り分けることが
明確に出来ますが、今回のK−1ではCameraRAWでRAWから処理したものの、
どうにも切り分けが甘く、全体的に持ち上がってしまいました。
やはり、長焦点でもデジイチには暗い夜空が必要なようです。

M97 , F10_2800mm直焦点 , ISO3200 , 2X180s , 6min Total
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2時近くで既に雲が多数出ており、僅か2カットしか撮れませんでした。

以上で今回の”HyperStar検証 ”は一旦終わります。
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タグ: HyperStar

HyperStarを諦めないレーザ光軸合わせ  HyperStar for C-11関連

落ち着いて考察してみましたが、やはり光軸が合っていないだろうと
言う結論に達しました。私の手元に来た段階で試写したところ(D-5500)、
どうにもならないピントだった訳です。
次にK−1でF10主焦点で撮影しましたが、この時は副鏡を調整しています。
ただ、得られた画像は完全な片ボケでした。
後日、今度はK−1をHyperStarに付けて試写しましたが、どうやっても
星像が収束せずに拡散して行きました。

こんなもんじゃないはず!

夜中に補正版を外した際は、当然ながら同じ位置に戻しました。

ん?

この補正版位置は、本当に正しいのだろうか・・・?

私の手元に来た段階でHyperStarはかなり傾けた調整がされていました。
まあ、シュミカセは主鏡が傾く構造だから、こんなになってしまうのかも?
と、あまり疑いもせずに試写に突入したわけです。

が、

出てくる星像は、どう見ても光軸が合っていない時の星像でした。
それでも前回までの作例程度にはなっていましたが、等倍は見れたものではなく、
フツフツとしていました。

気に喰わん、ど〜にも気に喰わん!

と言うことで、根本から疑って光軸調整をやり直すことにしました。
まずは、前回までに合わせた状態です。これ以上は良くならなかった状態。

接眼部基準でセンターロック式レーザコリメータを使用。
これは副鏡からの反射光ですが、大きくズレています。
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次にHyperStarを付けた状態(光軸もこれ以上はムリ状態で合わせたつもり)。
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やはり大きくズレています。
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接眼部基準レーザが補正版中央に来ているか確認。
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HyperStarを取付けて光軸調整機構をベタ付けにし、補正版を回転させながら
レーザ位置を確認しました。

これが元の位置ですが、結構ズレています。
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補正版を回転させて最も良い位置で固定します。
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HyperStarを付けた状態でもレーザセンターを確認。
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私の手元に来た段階で補正版の回転位置が適正ではなかったようです。

補正版の回転位置が分かるように黄色い○テープを貼りました。
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補正版押さえリングと鏡筒にも貼りました。
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この時点でレーザ戻り位置はココ。
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HyperStarの光軸調整機構をほんの少しだけ動かしてセンターにしました。
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前回、K−1撮影時に調整した時は1mm近くすき間が空いて斜めっていましたが、
今回はほんの気持ち程度ですき間はありません。
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この状態でK−1を取付け、大きく傾けたらどうなるか・・・
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レーザはセンターの穴に入っています。
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一番厳しそうな角度へ。
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やはりセンターの穴に入ったままです。
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補正版が撓むと言っても、レーザが露骨に動くほどではないようです。
また、光軸がズレた状態で撓めば、より一層大きなズレとして目立つと思います。
もしかしたら・・・
K−1を付けた状態でも対象ごとの光軸調整からは解放されるかも!?

次に副鏡に戻して主焦点側の光軸調整をやりました。
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これで、昼間やれるだけのレーザ光軸調整は完了です。
主鏡のミラーシフト以前の問題があったようですね。(-_-;)
いくらミラーシフトと言っても、HyperStarを1mm近くも傾けないと星像が
小さくならないこと自体がおかしかったわけです。

本日のレーザコリメータによる調整後は、接眼部基準で補正版、副鏡、
HyperStarが正しく配置されています。これでとてつもなく狂っていたら、
それは主鏡サポートが大きく傾いていることを意味しますが、
流石にそれは無いと思います。イヤ、無いことを祈るのみですが。

さて、

今夜は快晴のようですね。
まずはK−1で主焦点とHyperStar撮像を行い、今までの星像と比較したいと
思います。HyperStarの名誉のためにも頑張るにゃ!
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タグ: HyperStar




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