The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
国立天文台三鷹キャンパス見学会  

8月7日はこの夏一番の酷暑日で、埼玉県入間市も38℃越えでした。
そんな日に、入間市天文クラブ(小中学生向け)御一行様37名は
三鷹にある国立天文台へ見学に行ったのであります。
三男は唯一、中学生での参加です。(中一)
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三鷹の方が入間市よりも涼しかったですよ。
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初めは第一赤道儀室の太陽望遠鏡から。(マヤ文明の遺跡かや!)
http://www.nao.ac.jp/access/mitaka/facilities/20cm-telescope-dome.html

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1921年(大正10年)完成のカールツアイス社製望遠鏡です。
日本のメーカーがこぞって真似をしたのが良く分かる機体です。
メカとして実に良く出来ており、カッコ良い。
入間市児童館の五藤光学製望遠鏡も、コレにそっくりです。
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何度見ても感動的な恒星時ガバナー機構。
電気を一切使わずに太陽時、恒星時、月時が切り替えられる。
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今日の太陽黒点
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お次は国内最大の65cm屈折望遠鏡ドームへ。
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何度見てもカッコ良い望遠鏡ですね。
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妻曰く、大きなヤシの実の中に居るみたい・・・うーん、確かに。
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これもツアイス製。イエナですねえ。
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展示室ではTMTについて説明してくれました。
しっかし、こんなに短焦点でちゃんとした像を得られるんだろうか?
楽しみな望遠鏡ですよ。
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最後は現役の50cm公開用望遠鏡も見せて頂きました。
普段の見学コースには入っていないそうですが、今日は”特別”なのだそうです。
何が特別なのかは微妙ですが、チョト緊張しながら昼間の天体導入操作を
見守ってみたり・・・

公開用50cm望遠鏡は綺麗な芝生があるグラウンドに隣接しています。
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昼間のカペラやシリウスを自動導入。
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薄雲で見えなくなってしまいました。残念!
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1994年の設置以来21年間大きなトラブルも無く稼働し続けています。
これからも頑張ってくれ!!
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夏休み恒例 館山の海へ  

今年も南房総の海へ行って来ました。
もう16年くらいになるかな?
館山の平砂浦海岸にあるアクシオン館山には11回目になります。
16年前はアクアラインなんて無かったし、館山道なんて影も形も
ありませんでした。外房は遠い海でした。

家族全員で
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家カメラのFuji F200EXRの広角端が激しく片ボケしていた!
もう古いし酷使していたから仕方ないですが、今回の写真はことごとく
右半分が大ボケしているのには凹みました。
天体写真で培った画像処理技術を持ってしても改善されませんでした。
ま、当然だわな・・・それに、天体写真の画像処理なんて一般写真にゃ
全く役に立たんのよね。

アクシオン館山にて
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普段わたしはカメラマンなので写りませんが、
今回は年賀状用の写真も撮るから写れと・・・が、しかし、
悲しいかな盛大なる片ボケ・・・org
リコペン持ってくれば良かったなあ〜
   |
   +−>お月さんが夜半まで沈まないのでK-3一式を持って来なかった
        という、どうしょ〜もない思考回路だった模様。

激しく文句を言われてみたり。

おお、良い波来てるねえ!
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ちなみに私、九十九里にあるchpというサーフィンショップでトライフィン
のボードを買い、片貝海岸辺りに出没していた過去もあるんです。
6500万年前の隕石衝突により、ボードもウェットスーツも蒸発しました。

その後、
スキューバダイビングに目覚め、伊豆の海洋公園やサイパン、八丈島など
を攻め落としました。 が、しかし・・・
20代前半の財力ではダイビングクラブのOLさんたちに全く太刀打ち出来ず、
サイパンへ行って尚、ラーメンを喰うと言う情けなさ。
いや〜、30歳前後のOLさんたちはお金持ちざんすよ、マジで。

遠い目
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海は良いなあ〜。 外房大好き!
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あのね、
帰りの海ほたるでね、ガチャガチャが沢山あったのですよ。
それも、思わず笑っちゃうようなセンスのモノが多いのですよ。

しばし偵察・・・

その後、

家族全員で1回200円のガチャガチャを満足するまでヤレ!!〜
ってなって、こんなん出ました。
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”ネコご飯おかわり” っていうガチャガチャでして、

6種類のネコちゃんがごはんを食べている訳ですよ。
全種類ゲットするまでガチャガチャ ガチャガチャやった訳ですよ。
しかし、白い子がどうしても出て来ない!!
そこへ二男が来てどれどれ〜?ってやったら一発で白い子が出た(V)o¥o(V)
今、我が家には”ネコご飯おかわり”フルセット+だぶりネコ多数が
おります。二匹を仕事場に連れて来て癒されているところです。
名前付けたらおしまいだな・・・

追記(^^♪

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ZWO-CN15F4ファーストライト at 栃本ヘリP  撮影機材

昨晩の栃本はすっごく暗かった!
真っ白な天の川を見ることが出来て大満足です。
金曜の夕方は出足が遅れて19時に出発。飯能は晴れていましたが県Pは
雲だらけで上がる気が起きませんでした。秩父の”すきや”で
おろしポン酢牛丼を食べたかったので、三峰へ行くことにしました。
って、そこかよ(^^♪

21時三峰ヘリP到着・・・アレ、誰もいない上にドン曇りじゃないか。
全天雲だったのでさっさと諦めて栃本へ移動。
21時30分栃本広場到着・・・アレ、誰もいない上に北極星がとうとう
見えなくなっていた・・・org
しかし、何故かココは快晴でした。
しばらく考えていましたが栃本ヘリPへ移動。
相変わらず完全にバリケードが張ってあり、車は入れません。
もともと私は入れていませんでしたので問題ないです。

しかし・・・

ここで台車を忘れたことに気が付きました。(V)o¥o(V)
ひのきスーパーピラーやアトラクス関連を南端まで運んだのは
言うまでも有りません。理想の移動型システムGN-26Sモバイルに慣れて
いたため、アトラクスなんて全く問題にならない重さです。(ウソ)

今夜の天の川は凄いなあ〜。画像は全てPanasonic DMC-LX7にて撮影。
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薄明中の西空に大きな流星が写っていました。
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朝になりました。って言っても4時なんですけどね。
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夜露が付かなかったのでドライエアーユニットは使いませんでした。
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この時期は夕暮れ前に到着していないと撮影時間が短過ぎますね。
本題のZWO-CN15F4ファーストライトは数カットですが撮れました。

NGC7000 , 8X300S , 40min Total , Dark6枚 , SkyFlat20枚
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このカットはスケアリングがほぼ合っています。
しかし四隅の星像は肥大しており、笠井のコマコレではAPS-Cの写野でも
キツイ感じです。GINJI-300FNでは問題がなかったのですが、15pF4は補正
しきれないのだと思います。MPCCVでも撮って比較したいと思います。

M27 , 4X300S , 20min Total , Dark6枚 , Flat無し
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スケアリングが狂っています。
2インチ差し込みでしっかりと押し付けて固定したつもりでしたが、
右下が片ボケしたところをみると斜めっていたのでしょう。
やはり、2インチ差し込みと言うのは上手くありませんね。
要改良ポイントです。

M8から猫の手 , 4X300S , 20min Total , Dark6カット , Flat無し
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2インチ差し込み部で完全に斜めっていたようです。
M8はピンボケでメロメロ画像となってしまいました。
猫の手辺りにピンが来ています。
たった5分×4カットでこれだけ写るのですからF4鏡筒は有難いです。
次回リベンジしたいと思います。

ベガの光条
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思った通りツメの影響は大きいですね!
主光条が2本なのでドローチューブでのケラレは無さそうです。

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撮影日時:2015/07/11 00:09:44〜03:17:58
撮影場所:栃本ヘリポート
天候:快晴。最高の天の川が見えた。
気温:14℃
湿度:夜半前は多少結露したが、後に無くなった。
風速:微風
星空指数:98
シーイング:不明(チェックする暇が無かった)

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4
カメラ:Orion StarShootPro Ver2.0(Sony ICX413AQ APS-Cワンショット)
コマコレ:笠井ニュートン用2インチコマコレクター
フィルター:無し

赤道儀:ニューアトラクス改+ひのきスーパーピラー
ガイド:オフアキ+QHY5L-UM+PHD2

撮像時間:画像に併記
ダーク画像:6枚
フラット画像:NGC7000のみ明け方のSkyFlat20枚以上
フラット用ダーク画像:***

撮像ソフト:MaxImDL_Pro Ver6.08
画像処理:SI7 , Pfotoshop cs5

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<総感>

久し振りのニューアトラクス改システムでしたが、USB廻りのトラブルが
発生しました。USBハブがありませんエラーとか、機能していないUSB
デバイスがありますとか、QHY5L-UMを認識しないとか、SSProV2を認識
しないとか・・・USBポートを変えたりドライバーを再インストールしたり。

元々到着が22時でヘリポートのバリケードを越えて設置して、更にUSBで
トラブって、しかもファーストライトの鏡筒で。
せっかく最高の天の川が出ているのに下ばかり向いていました。
オマケに2インチ差し込み部でスケアリングが狂うし、コマコレがちゃんと
補正してくれないし。かなり疲れました。
現状の星像ではMIZAR10cmF6改+AC-No,3の方が遥かに美しい写真が撮れます。

MPCCVも死蔵しているのですが、
これ用のオフアキを持っていない為、ファインダーガイド鏡でも用意しな
ければ撮影が出来ません。笠井のコマコレを2インチ差し込み口にしっかり
固定する改造をしても、今回のNGC7000程度の星像なのでチョットなあ〜
と言った印象です。15p程度の口径でF4と言うのは案外難しいのかも?
あっ、イプはF3.3でしたね。やはりエライわ。

ちなみにSkyFlat画像はコレ。(超強調)
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おっと、お星が写っとる(^^♪

ニューアトラクス改に対して鏡筒が軽くて少し焦りました。
カメラを下向きに付けたらウェイトが重過ぎたのです。
2.5Kg1枚を一番上まで上げてなんとかバランスしている状態です。
赤道儀がオーバースペックだったようです。
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タグ: ZWO-CN15F4

栃本へりPに来ています。  天体写真

いま栃本です。
快晴です。
21時頃三峰ヘリPに行きましたがドン曇り
でした。栃本へ移動したら快晴でした。
今夜は凄い天の川が見られました。
栃本としては歴代一位!
現在、お月さまが35度位まで上がっていますが、
まだ濃いのが見えてますよ。
もう薄明が始まっているはずなのだが・・・
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タグ: 天体写真 PENTAX

縮小コリメート法(その43)_Lavendura63mmというアイピース  縮小コリメート法

突然に縮小コリメート法記事が復活するのであった・・・

Lavenduraアイピースと言うモノを御存知でしょうか?
超オルソ、超整像アイピースだと言うことです。
つまり、視野周辺までフラットで歪曲収差が無いらしい。
視野が45度と狭いですが、2インチ63mmと1.25インチ30mmを買ってみました。
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このアイピースは北軽井沢観測所の大久保さんが設計・製作したものです。
http://www.geocities.jp/kitakaru_obs/
私は別ルートで買いましたが、スタークラウドさんで売っているようです。
http://www.starcloud.jp/

細かい性能は上記を読んで頂くとして、
まずはZWO-CN15F4に付けたところです。
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  +−>実際には最低倍率を大きく下回る為、斜鏡の陰で視野がブラックアウト
       するので使えません。念のため。C-8辺りに使うと良さそうですね。

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見ての通り鏡胴がストレートに加工されています。
コレハ、縮小コリメート撮影を強く意識した結果だそうです。
星見屋店長の南口さんがつぶやいている
LCRCシステム(Lavendura Collimated and Reduced Capture Systsm)
はこのアイピースを使って構成されています。
http://hoshimi-ya.jugem.jp/?search=LCRC

2インチ63mmで超整像アイピース!

さてさて、
コイツはどんな星像を見せつけてくれるのでしょうか?
C-8+Vixsen NLV25mm(50°)はかなり使える結果でした。
笠井SV32mm(50°)でした。Vixen NLV25mmでも同様に撮れます。

M22 , 2X60sec
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M16 . 4X60sec
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M20 , 4X60sec
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これらは入笠山天体観測所(標高1800m)で2年前に撮影しました。
Lavendura63mmの視野は45度ですが、2インチで63mmですよ。
LX7を少しズームして10mm , F1.6にしても6.3の縮小率が得られます。
C-8だと計算上は合成F=1.58なので、ほぼF1.6となり丁度良いですね。
大きな円形写野の隅々まで点像をコンスタントに叩き出してくれるのでは
ないでしょうか!
専用アダプターはまだ作っていませんが、実に楽しみであります。(^^♪
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