しずかな ほほえみ掲示板

CGフォトグラファー、詩人 「ノマド」の情報、ノート、リンク集等です。
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◆CGフォトグラファー  詩人    ノマド              風や花 鉄の静かな声 誰かの小さな泣き声も 聞きのがさない 耳をもつこと。誰にも気ずかれる事もなく足もとにころがっている 見えない物語を拾い集め、デジタル加工写真に 焼き付けていく試みをテーマに作品を創作中。 ノマド 幻想写真店 しずかな ほほえみ屋で作品、プロフィール紹介、販売等に集中リンクしています。

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投稿者:ノマド
「アミ3度目の約束」より

きみたち、世界の暴君を知りたいかい?
きみたちの惑星(ほし)を
支配している存在がいるんだよ。

これから、その原型とでもいえる、
彼の姿を見てみよう。

ただ言っておくけど、
これから目にするものは、
実際にはそういう姿はしていない。

でも、たいていのひとが
そういうイメージをもっているんでね、

でもほんとうは、
それはまり高くない力、
エネルギーのことなんだよ。


(その正体がスクリーンに現れる。
描写は省略)

ビンカは小さな悲鳴をあげると
あとずさりして後ろの方へ走って隠れた。

「彼が世界の暴君なんだよ。」
アミは笑いながらスクリーンを消した。


あれはたんに
集団の無意識のなかにあるものを
うつしてみただけのことなんだ。

ビンカ「その世界の暴君ってなんなの?
わたし、そんなのいるって知らなかったわ」

アミ「すべてのひとの意識の奥底に住んでいるんだよ」

ビンカ「じゃ、あの悪魔、わたしの中にも住んでいるの?」

アミ「ひとの中にはすべてがあるんだよ、

愛の神から今見たような悪魔まで
住み着いている。

でも、それは一人一人の問題であって、
自分の水準(レベル)にあわせて

自分の中にあるおそろしいものなり、
美しいものなりを、
自分の人生で表現していくんだよ」 ー


ビンカさん、お借りしました。
いつもありがとう。

 

投稿者:ノマド
- 「もう君たちに言ったように、
神は一人一人の自由を、全ての人類の自由を尊重している。

悪がきみたちの惑星(ほし)やそこに住んでいる人々の、そしてきみたち自身の心の中を支配しているのは、きみたちがそれを許しているからなんだよ。」

「ん〜…たぶん、そのとおりだと思う…」

「だからこそ暴君はそこにつけこむんだ。
汚職をあおり、暴力をまねき、邪教集団(カルト)やフーリガン(不良サッカーファン。熱狂のあまり試合を見てあばれたりする)なんかの狂信的行為を引き起こすのは、
もとはといえば、きみたちが心の中にヤツの居場所を作っているからなんだよ。

それに君たちはまだ、上質の人生というものを、ほんとうにはわかっていない。
だから人生への注文が少ない。

自分の意見をなにも言わないし、
なにごとにつけ自分からは頭をつっこまないで、すべて他人まかせにするという、素晴らしい良識≠もっている。

つまり、きみたちの世界は、きみたちがほったらかしてきたままになっているってことなんだ…」

「そうだね、アミ。ぼくたちはあまりに無関心だし、ラクすることしか考えていない。
悪が支配するにはうってつけだ。


アミ3度目の約束 エンリケ・バリオス
投稿者:ノマド
自分は悪魔ではない。
悪魔のこころとは関係がない・・

そう思うかもしれない。

私たちの、毎日の食卓に
出てくる肉、魚、

それらは、
殺されたくはなかった。

幸福に生きたいと願う者だった。

自分の都合のいいように生ませ、
殺し、食べるということは、

ロックフェラーの
一般人に対しての行いと同じ。

私たちも、牛や魚のように、
彼らには何もたてつけず、
意のままに利用されていく。

程度がちがうだけで、
レベルとしては同じ。

同じ様な、エゴ、カルマを
この星で背負いながら、

少しでもそれらを手放せる様に、
転生を繰り返している。

悪魔は、エゴという自分の一部・・

そう思います。
 
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