前日の日野祭に続いて、今日は囃舎のみんなで愛知県半田市の亀崎潮干祭を観に行ってきました。
以下、パンフレットより紹介しますと・・・
亀崎潮干祭は、神前(かみさき)神社の例大祭。その昔、祭神神武天皇が東征の折、海からこの地に上陸されたとの伝説に因み、五基の山車を潮干の浜に曳き下ろしたことから、この名がつけられました。
祭の起源は定かではないものの、様々な史料によると元禄〜宝暦年間(17世紀末から18世紀前半ごろ)まで歴史を辿ることができ、以来今日まで少なくとも300年もの間、お祭りの風格・伝統が受け継がれています。
昭和34年の伊勢湾台風後の護岸整備により、山車の海浜曳き下ろしは永らく途絶えていましたが、平成5年、神前神社前に人工海浜が整備され、昔ながらの勇壮なお祭りが復活しました。
また、潮干祭は『男祭り』。人手不足が全国的に叫ばれる中、潮干祭は昔からの強固な『組』組織によって守り伝えられ、『女人禁制』の伝統も崩れることなく現在に至っています。
山車は創建以来何度も再建や修復を経て今日の姿になりました。現存する山車は名工の手による精緻な彫刻や豪華な幕類、螺鈿や七宝焼等で装飾され、また山車の上では精巧なからくり人形が華麗に舞い踊ります。

昭和41年、五基の山車が愛知県有形民俗文化財に指定されたのを契機に、潮干祭の文化的・歴史的価値を見直す流れが生まれ、破損や紛失等で永く途絶えていたからくり人形の修復・復元、幕類や彫刻等の装飾品の修理・・・先人から受け継いだ有形・無形の財産を大切に後世に守り伝えていこうという意識が年々高まり、平成18年、国の重要無形民俗文化財に指定されました。
海浜曳き下ろしを終えて、山車の脇で伊勢音頭(?)を唄う若い衆(通称『ヤートコセ部隊』←勝手にネーミング)

みんなで手拍子を打って、心から楽しんでいる様子が伝わってきました。

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