いつものように「極右評論」というブログを閲覧していたところ、イスラム関連で三輪氏に対する反論が掲載されていました。これはまた三輪氏がなにかやかしたのかなと思い、「
三輪のレッドアラート」を覗いた見たら、当ブログを批判する記事がありました(笑
トラックバックもなかったので気が付きませんでした。批評は歓迎いたしますので今後はトラックバックでお知らせ下さい。
脱北支援NGOを批判した以下のエントリーが批判の対象のようです。
http://sky.ap.teacup.com/deep/120.html
http://sky.ap.teacup.com/deep/121.html (こっちがメイン)
以上のエントリーに対して三輪氏は
「異常の一言ですね!」
と論評を加えています。そしてどのような結論を出したのかと言うと、これです。
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三輪のレッドアラートより------------------
・不干渉の姿勢を取って脱北者を見殺しにするか
・北朝鮮の虐待から脱北者を救う、あるいは北朝鮮国内で脱北しないと死んでしまうだろう人を助けるか
そう言う選択の問題なのです。
そんなに簡単に割り切れるものではないでしょうね・・・。
------------------ここまで------------------------
筆者の主張が異常であるなら
、「北朝鮮の法律なんか関係ないから、日本政府は脱北をガンガン支援しろ!」という主張になると思うのですが。なにやらトーンダウンしているのが不思議です。以下解説になります。
■脱北行為について
(1)日本政府の立場ならば、
戦争する覚悟があるなら別ですが、
内政不干渉は国際法上確立されている原則ですから侵すことは出来ません。日本政府として脱北行為(北朝鮮の法律では違法となる行為)を積極的に支援することはできません。
(2)民間人が活動する場合にも、関係国(北朝鮮・中国・韓国・日本など)の
法令が認める範囲での活動に限られます。関係国の法律に違反した場合は当該国の法律によって処罰されることを免れません。これは完全に自己責任。
ただし、自力で脱北してきたものについては、政府とNGOが協力して必要な保護を与えることになるでしょう。こういった対応が国際社会の常識なのです。
「難民条約」なども自力脱出してきたものを想定しています。これは「常識」あるいは「現実」ですから、「異常ですね!」と言われても困っちゃいますよ(笑
■人道と主権の狭間
北朝鮮の圧制によって、多くの人民が犠牲になっているのは事実です。何とかしてあげたいと言う気持ちもわからないではありませんが、根本的な解決策は「金王朝の打倒」しかないのです。
金王朝が続く限り圧制が原因で「死亡する者」が絶える事はない。
しかしながら金王朝打倒は、「脱北支援NGOのような団体」で解決できる問題ではありませんよね。国家にしろNGOにしろその
力には限界があるのです。この点は
割り切る必要があると思います。端的に言えば、合法的に活動できる範囲で人を救うということです。
NGOが合法的に活動できる範囲というのはあるのですから、各国の法律の範囲で合法的に活動するべきであり、
人権の名の下に「恒常的な法律違反」を正当化するというのは問題が大きいでしょう。緊急避難という考え方もありますが、これは特例として認められるものであって、
恒常的な違法行為を正当化する概念ではないのです。
以上、法治国家の「常識」です。
■第二のトンデモ
また三輪氏は、中国が国内法で尖閣諸島や東シナ海の大陸棚などを領有化し、外国艦船を排除することを定めたという記述を引用して、
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>グース氏の論法だと、日本は中国のこう言う法律にも従わなければならないがね?
>所詮国内法と言うのは国内法でしかない。他国が従えない国内法には
>従わない場合もあると言う事だ。
三輪のレッドアラートより
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と、トンデモな論理を展開しています。
国際法と国内法の範囲をよくわかっていない為の勘違いですね。
常識になりますが、国内法というのは、(1)政府と人民との関係を規律するものです
。(2)その及ぶ範囲は「国際法」により認められた主権の範囲に限定されます。ここがポイント。
仮に中国が国内法で領域(領土、領海、領空)を拡張したとしても、それは「国際法で認められる」範囲でのみ有効です。国内法の効力は他国の主権内は及びません。
例えばですね、中国が国内法で沖縄を領土と定めたとします。しかしながら国際法上沖縄の主権は日本政府に認められますので、
沖縄には中国の主権は及ばない。主権が及ばないので沖縄では中国の国内法は効力を発揮しない。とまぁ、国際社会はこういう構造になっているわけです。
逆に、
国際法で認められている中国の領域内(主権の範囲)では、アメリカ人であろうが日本人であろうが
中国の国内法に従う義務があります。違反すれば中国の法律に基づいて処罰されることになります。国際法上、国家主権というのは「不可侵」と言う原則が確立しているからです。
結論としては
(A)「他国が従えない国内法」という概念は存在しないし、意味が通らない。表現としておかしい。
(B)「相手国の主権の範囲で、相手国の法律を無視してもいい」という概念は国際法上認められない。
ということになります。
■第三のトンデモ
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>そして国籍云々と言うが、ぶっちゃけ、韓国でこそ
>北朝鮮との人権問題は発生させがたいだろう。
>面と向かった敵対行為は、ソウルを砲撃される可能性をも孕んでいる。
>私がその在日コリアンであっても、日本を拠点にNGO活動を行う事だろう。
三輪のレッドアラートより
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脱北者を受け入れるが敵対行為なんでしょうか。
これまでも
韓国は公式に政策として「脱北者」を受け入れてますが。
砲撃事件とかありましたっけ?
筆者の記憶にはないんのですが(笑
この辺りの理論は(謎)と言う以外にありません。
もしかして、脱法行為の幇助を問題にしているのでしょうか。国家機関が北朝鮮の主権を侵すような「脱北幇助」をすれば外交問題となりますが、一般市民が行う分は外交問題にはなりません。個人の犯罪(刑法犯)として処理されるだけです。
例えばですね、ニダニダという方が集団で銀座で包丁振り回しても、これは個人の犯罪であって日韓で戦争になるような問題とはなりませんよね。それと同じことです。
仮にですが、脱北を幇助したり、脱北者を受け入れることでソウルが砲撃されるリスクがあるなら、脱北支援NGOの活動のせいで日本にミサイルが飛んでくる可能性もあることになりますよ(笑
ソウルが砲撃されるのはダメで「日本が燃えるのはいい」という理論なんでしょうか。
なかなか楽しい方です。
これからもがんばってください(笑
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韓国人のすり集団3人逮捕 銀座、5人が逃走
警視庁捜査3課は10日までに、地下鉄の駅ですりをしたとして、窃盗容疑などで住所、職業不詳金陳球容疑者(39)ら自称韓国人の男3人を逮捕した。ほかに5人が逃走したとみられ、行方を追っている。
これまで韓国人のすり集団は3−4人で犯行を繰り返すことが多かったが、最近は摘発を逃れやすいように多人数化が進んでいるという。
調べでは、金容疑者らは9日午前11時10分ごろ、東京都中央区の地下鉄東京メトロ銀座線銀座駅で、千葉県市川市の女性(55)のショルダーバッグから、現金5万円やキャッシュカードなどを盗んだ疑い。
金容疑者ら3人が、盗んだキャッシュカードを使い、隣駅の現金自動預払機(ATM)コーナーで現金を引き出そうとしたところを、捜査員らが取り押さえた。3人は包丁を振り回して抵抗したという。
(共同通信) - 2月10日13時19分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060210-00000123-kyodo-soci
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韓国の軍隊がこれをやったら外交問題です。個人でやる分には残念ながら刑法により個人を処罰することしかできません。いずれ韓国人が集団で強盗を働いており凶悪化しているのは事実です。
みなさん気をつけて下さい………と言っても刃物持った男、しかも8人ががりで襲われたら一般市民の力ではなんともなりませんわな。しかも人通りの多い白昼の銀座でこれですから。
そのうち「ハンリュウ」とか「韓流」という言葉は、強盗などの犯罪を表す意味になるかもしれませんね。

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