時事ブログ「グースの勿忘草」

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「時が熱狂と偏見をやわらげた暁には、また、理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、そのときこそ正義の女神はそのはかりの均衡を保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変えることを要求するであろう」
 ラダー・ビノド・パール判事の判決文より。
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投稿者:ふへ
BSE牛肉問題をリスクとベネフィットの問題として割り切れる人ならば、全頭検査や一例の違反行為での前面輸入禁止はナンセンスかも知れませんな。

ただ日本人は、食に関しては清浄を持って旨とし、一遍の穢れも許容しがたい面があるからね。
ウィルスでなく体液に含まれるプリオンという不定形な病因はまさにケガレ。生後20ヶ月以下には無意味な検査を全頭に義務づけるのは禊ぎの代替なんです。
このあたりの一種精神的な抵抗感を科学と経済の論理だけで押し切るというのは反発を食らうだけでしょう。
「牛肉輸入問題は政治問題」というのは当たっています。
投稿者:しゃも(鶏)
はじめまして。

基本的に牛肉は安全だと考えています。

私の考える人間がVCJDに感染する可能性は
400万分の1と考えています。

宝くじの当選確率は1000万分の1ですから感染する可能性はひどく低いと考えます。

詳しくは私のプログでどうぞ。
まーわたしゃ専門家じゃないけどねw

牛肉輸入問題は政治の問題だと思ってます。

http://ameblo.jp/syamo0001/
投稿者:グース
 ぶっちゃけこれを取り上げるかどうか悩んだのですが、ネット右翼としては理論的に切り込める部分は行って見ようということであげてみました。賛否が拮抗する問題というのはどうしてもありまして、輸入に反対する意見が多数なのも仕方ないと思います。ブログ界は反対意見が圧倒的で、賛成意見というのはあまりみかけませんでした。あえて賛成を表明する理由がないというのもあると思います。

 輸入牛肉にリスクがないかと言われれば「ある」という以外にありませんが、相対的なリスクとして考えれば、例えば「タバコの害」などのほうがより身近で切実で被害が大きいはずなんですよね。

(1)科学的には、特定危険部位を除去した牛肉に異常プリオンが含まれる可能性ほぼ0である。
(2)理論的には解体の過程で汚染される可能性がある。

 ということで、現在の反対意見のほとんどは(2)を問題にしているわけです。アメリカの業者は杜撰で信用できないという理屈なんですが、逆に言えば「業者を選択をきちんとすれば輸入OK」ということにならざる得ないわけです。

 この問題は、「アメリカは信用できない」という反米工作に使われているような気がしまして、ブログ界の少数意見としてエントリーをあげてみました。
投稿者:リスクの相対評価
アメリカ在住の日本人は牛肉をいっさい食べないのでしょうか?米国産牛肉の輸入に反対する人は米国を旅行中も牛肉を食べないのでしょうか?感情的に輸入反対を唱える人がタバコを吸っていると私はその方の知性を疑います。米国が自国の基準より甘い基準で牛肉を輸出するのなら許せませんが、同じ基準で輸出するのなら私はその基準を受け入れられます。産地表示さえ正しく行われれば、今すぐにも輸入すべきでしょう。
投稿者:tanaka
私は輸入賛成です
みんなそもそも狂牛病(変異型ヤコブ病)による世界全体の死者数や全頭検査が無意味であることをわかって反対しているのでしょうかねえ?
感情論、反米反政府が理由の人たち、国内業者やその周りの人の声ばかりマスコミが取り上げている気がします。
投稿者:国産が好き
この問題に関しては、日本人の宗教観も影響しているような気がします。
いわゆる「穢れ」というやつです。

BSEに感染する可能性のある環境に置かれているというだけで、
日本人の多くが、米国産牛肉は穢れているという感覚になって
しまうのではないでしょうか?
投稿者:名無し
政治としてまずいも何も、輸入しなかったら経済制裁されるんですが…。
投稿者:太郎
> 「アメリカ産牛肉を使うな!」とか「食べるな!」と強制する権利は誰にもないのです。

分別のある大人なら自己責任もありでしょう。
しかし、次世代を担う子供たちの場合はどうでしょう?
本人の意志や希望に関係なく食べさせられることもありうるわけですよね。
子供に関しては、各家庭の問題では片づけられないと思います。
特にこれから少子化に向かうわけですし。
政治としてはそれはやはりまずいのではないかと。
投稿者:グース
桃人間さんへ
 この問題は保守とか関係ありませんから、世論調査では65%が輸入再開反対です。情報の共有化が早いネット上ならば、恐らく8割以上が反対意見ではないかと思います。
 ただし反対意見については問題が混在している部分があって、例えば、輸入再開しても「学校給食では使わない」という選択は日本国内の問題となります。これは対米問題ではなく輸入再開とは別の問題なんですね。また、国内の全頭調査の問題も同様です。国内で処理できる問題は国内で処理するのが前提となります。

 また、加工物についてですが、どういう条件で輸入が許可されたのか、あるいはされていないのかはネットで確認した範囲ではわかりませんでした。20ヶ月と危険部位除去というルールであれば、加工品はその条件に該当しないので”輸入できない”はずなんですが、これは週明けにでも農水省に聞いてみたいと思います。
 
投稿者:桃人間
私は牛肉輸入再会に厳しく反対します。
なぜなら、アメリカの有名な生物学のぷリオン研究の学者?(名前は忘れたが)は「日本の肉しか食べない」と言っているんです。
 今日本は牛肉に徹底的に検査していますが、輸入再開に伴ってその検査を廃止する方向であると宮崎哲弥さんが言ってました。ちなみに検査費は1グラムに付き1円です。その値段で安全が変えるなら安いもんだと思います。
 しかも、問題はそれだけではなく小学校の給食にもアメリカ産の牛肉が使われますから、子供たちはいやおうなく食べなくてはいけません。大人ならば食べる食べないの選択が可能ですが、子供はそうでない。これはいけない。
 しかも牛肉再開に伴って、アメリカ産の牛を使った製品や薬も作られる事になりますからこれは大変だと思います。
ちなみに、吉野家はアメリカに仕入先の拠点があるので輸入再開に賛成なわけで、「輸入再開しないと牛丼が食べれない」と言うのはプロパガンダです。
 私は典型的な理系人間ですから、原因の分からないものに対しては警戒心を持って取り組むと言うのが基本だと思います。
  輸入再開するならば他の国(特によく食べる中国)なんかに横流しして欲しい。
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