「easypeasyからGNOMEを削除」
easypeasy(Linux)
easy peasyのインストール直後はGNOMEベースのWindowManager(例の、緑色を基調としたGUIインターフェース)が立ち上がる。
しかし自分は、この重い上に使わないアプリ満載なGNOMEではなくAfterStepの方を好んで使用していたので、ここでGNOMEをシステムから削除してみた。
・実行環境:easypeasy 1.5(ubuntu 9.04ベース)
・実行マシン:EeePC 701SD-X
1.まず最初に、CUIベースでランレベルを設定するツール「sysc-rc-conf」をインストール。
$ sudo apt-get install sysv-rc-conf
2.sysv-rc-confを実行。
$ sudo sysv-rc-conf
3.ランレベル2(※3ではない!)の「gdm」にカーソルを移動させ、「Space」キーを叩き「X」印を消す。
4.「q」キーを叩きsysv-rc-confから出る。
5.お好みのWindowManagerをインストール。
自分の場合、AfterStepが好きなのでafterstepとasclockをインストールした。
ついでにEterm(透過設定が出来るTerminal)、xbill(ゲーム)、nethack(CUIベースのRPGゲーム)、gimageview(画像ビューア)、sylpheed(メールクライアント)、gkrellm(システムモニター)、plan(予定表)の各パッケージもインストール。
$ sudo apt-get install afterstep asclock
$ sudo apt-get install (入れたいパッケージ)
6.WindowManagerのインストール後、~/.xinitrcファイルの作成と編集。
### ~/.xinitrcの中身
# 以下5行は、WindowManager上で日本語入力する為に記述
export LANG="ja_JP.UTF-8"
export LC_ALL="ja_JP.UTF-8"
export XMODIFIER=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE=scim
scim &
# execの次はインストールしたWMを記述
exec afterstep
### EOF
7.ここで一旦システムを再起動。
easypeasyのGNOMEのログイン画面ではなくCUIのログイン画面が出力されたら、GNOME削除の準備は成功。
8.ログインし、startxを実行する前にGNOMEを削除。
$ sudo apt-get remove gnome*
9.削除後、再度システムを再起動。
上記7.同様にシステムを再起動。CUIのログイン画面が出力されたらGNOMEの削除が成功。ここでstartxコマンドを打ち、WindowManagerを表示させてOK。
※GNOMEのTerminal(gnome-terminal)上でGNOMEを削除するとカーネルパニックを起こし、延々とリブートを起こす。(自分の環境で発生)