EeePC 701SD-Xにeasypeasyをインストール。
会社でVMWare経由でLinux(FedoraCore 11)に触れた事がきっかけで、Linux熱が約5年ぶりに再発。
家にはWindowsXP機が2台あるので、自分専用のEeePC 701SD-Xを潰してLinux専用機にするのも悪くないな.....と言う事で、EeePCに最適なLinuxのDistributionをググってみた結果、ubuntuベースの「easypeasy」を見つけて早速インストール。
下記はeasypeasyをEeePC 701SD-Xにインストールした際のメモ。
@インストール前に、EeePCから重要なファイルをUSBメモリーなどで避難。
AEasyPeasyのインストール
2-1.isoファイル(easypeasy-1.5.iso)をダウンロード。(※1)
2-2.ダウンロードしたisoファイルをPC上の適当なフォルダに保存。
2-3.次はUSBメモリーからeasypeasyを起動させてEeePCにインストールする為の準備。
まず、UNetbootin(ファイル名:unetbootin-windows-377.exe)をダウンロードしPCの適当なフォルダに保存。
2-4.PC上のunetbootin-windows-377.exeをダブルクリックして起動させ.....
「Distribution」の「== Select Distribution ==」と「== Select Version ==」はそのまま、「Diskimage」にチェックを入れてeasypeasy-1.5.isoが保存されているパスを指定。
次に「Show All Drives (Use with Care)」はそのまま、「Type」を「USB Drive」に、そして「Drive」をUSBメモリーが認識されているドライブ名(自分の環境ではFドライブ)を指定。
2-5.「OK」をクリックするとUSBメモリーにブートローダーが書き込まれる。
2-6.書き込みが終了すると「4.Installation Complete,Reboot (Current)」が表示される。
「Exit」をクリックし、UNetbootinを終了させる。
2-7.書き込みを終えたUSBメモリーを、easypeasyインストール対象のEeePCに挿しこみ、EeePCの電源を入れる。電源ボタンを押すと同時に「Escキー」を連打し、起動用デバイスの選択画面を表示させる。(※3)
2-8.「USB:ELECOM MF-NU」を選択しEnterキーを叩く。
自分の環境では、USBメモリーは「ELECOMのMF-NU2A04GWH」を使用している為、起動用デバイス選択画面では「USB:ELECOM MF-NU」と表示された。
2-9.easypeasyがUSBメモリーから起動。
画面左下の「Administration」をクリックし「Install」のアイコンをクリックしインストール開始。
2-10.「Welcome」画面で使用言語を選択。「日本語」を選択し「進む(F)」をクリック。
2-11.「どこにお住まいですか?」は、「地域」はAsiaで「都市」はTokyoになっているので、そのまま「進む(F)」をクリック。
2-12.「キーボードレイアウト」は、自分の環境ではUSキーボードを使用している為、「自分で選択する:」から「USA」を選択。右側は「USA」のみ。
「進む(F)」をクリックし次へ。(※4)
2-13.「ディスクの準備」では、今回はWindowsXPを削除してeasypeasyをインストールする為、「手動でパーティションを設定する」を選択し「進む(F)」をクリック。
2-14.「パーティションの準備中」で、「/dev/sda」をクリックして焦点を合わせて右クリック。
「パーティションの削除」を選択し/dev/sdaを空けてから再度右クリックし新規のパーティションテーブル」を選択しパーティションの設定。
パーティション構成と容量は以下のとおりにした。
/dev/sda1:/boot:64MB
/dev/sda2:/swap:512MB
/dev/sda3:/:2560MB
/dev/sda5:/usr:2560MB
/dev/sda6:/var:1024MB
/dev/sda7:/home:1024vMB
/dev/sda8:/tmp:256MB
ちなみに、インストールの一連の流れで一番時間がかかったのが、ここのパーティションの設定画面。
EeePC 701SD-Xの画面が小さい為か、クリックする毎に設定画面が上下移動し設定したいパーティションがなかなかクリック出来ずにイライラ。
Tabキーで対象のドライブ/deb/sdaに焦点を合わせて下矢印キーで対象パーティションや空きディスクに焦点を合わせた後に、再度Tabキーで下部の「新規にパーティションを作成」等に焦点を合わせてEnterキーを叩く...../bootから/tmpまでこの繰り返しで設定した。
2-16.「進む(F)」をクリックし、パーティション設定内容を書き込み。
2-17.「あなたは誰ですか?」では.....
「あなたの名前は何ですか?」は任意の名前、「ログインに使いたい名前は何ですか?」はユーザー名、そして「アカウントを安全に保つためにパスワードを入力してください」はログインパスワード、「コンピュータの名前は何にしますか?」は任意の文字列を入力。
最後に「ログイン時にパスワードを要求する」にチェックを入れ、「進む(F)」をクリック。
2-18.「インストールの準備完了」で設定内容を確認し、「インストール」をクリック。
2-19.「インストールが完了しました」のポップアップが表示される。
easypeasyのインストールはこれで完了。
USBメモリーを抜いて「今すぐ再起動する」をクリックすると、easypeasyは再起動。
2-20.ログイン画面でユーザー名とパスワードを入力し、easypeasyにログイン。
お疲れ様でした。
.....ここまでに要した時間は約4時間。
これでも、5年前やもっと以前と比較すると速い方だ。
随分楽になったもんだ。XFree86の設定ファイルをいじる事無くX Window Systemが立ち上がるし、動画を見る事が出来るし.....
日本語環境に関しては次回にて。
※1.
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_ubuntu-eee/downloads/Old%20Releases/easypeasy-1.5.iso/ からダウンロード
※2.
http://unetbootin.sourceforge.net/ からダウンロード。
「FAQs」の項目内にダウンロード元へのリンク「official downloads page」へ移動し、WindowsXP用のインストーラーをダウンロードしPC上の適当なフォルダに保存。
※3. 再起動だとなかなかうまく起動用デバイス選択画面を出す事が出来ない。
※4. 日本語キーボードの場合はそのまま「進む(F)」をクリック。
http://www.geteasypeasy.com/ (easypeasy)
http://wiki.geteasypeasy.com/Main_Page (easypeasy wiki)