今日は昼休みの時間を利用して、CiscoSystems社の認定試験CCIPの最後の科目であるCisco QoS(642-642)の試験。
会場はピアソンVUEの公開テスト会場のWAVE新宿駅西口テストセンターにて。
結果は合格!
よって、BSCIとBGPとMPLSとQoSの4科目の合格をもってCCIPの認定!!
総スコアは860点。(合格点は1000点満点中790点、全39問)
各セッション毎の結果は以下のとおり。
・IP QoS Fundamentals:33%
・IP QoS Components:75%
・Modular QoS CLI and Auto-QoS:100%
・Crassification and Marketing:100%
・Congestion Management Methods:100%
・Congestion Avoidance Methods:72%
・Traffic Policing and Shaping:75%
・Link Efficiency Mechanisms:100%
・QoS Best Practices:100%
問題数はCiscoのサイトでは45〜55問出題との表記があったが、実際は39問だった。
問題数が他科目と比較するとかなり少なめな為、1問毎の配点は高いと思われる。
「変な日本語」の問題文は殆ど見られなかった。
シミュレーション問題は1問の出題のみ。MQCを使った基礎的な設定。
ドラッグアンドドロップ問題も1問の出題のみ。
シナリオ問題は2問続けて出題された。
BSCIや他のCisco認定試験の様な、問題の意図が掴み難い問題や重箱の隅を突くような問題は出題されなかった。比較的解き易かったように思える。
2題出題されたシナリオ問題のうちの最初の1題は、1問目のみ解答して次に進むというミスを犯してしまった。
「Next」ボタンをクリックする前に、縦に並んだ緑色の番号をクリックして次のシナリオに進まなければならない点に注意だ。
試験勉強にあたって参考にした書籍とサイト等
・QoS Exam Certification Guide Second Edition(Cisco Press)
・IP QoS 完全ガイド (ソフトバンク・パブリッシング)
・Ciscoのサイト(ドキュメント)
・実機:Cisco3620、Catalyst3550-12G
ソフトバンクの和訳本は内容が古く、記載されていないAutoQoS等はCisco Pressの本を読んで学習。
Cisco Pressの参考書1冊で充分な気が.....
自宅ラボで使用した機材は、Cisco3620を1台とCatalyst3550-12Gを1台。
嫁と息子が寝静まってから勉強していた為、騒音で覚まさないよう2台のみで実機演習。CiscoPressの本に記載されているシナリオで上記の機材で対応出来るものを、何度も何度も実習した。
参考書の内容を一通り終え、出題傾向と難易度を調査(自腹)する目的の受験だったが合格。しかし、BGPの時のようにダラダラと続けるより良かったかも知れない。
さて、次はMPLSやQoSの復習をしつつも苦手なVLANやポート周りをBCMSNの参考書を使ってじっくりと勉強したい。