中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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長袖出勤初日の大連と「小米(シャオミ)」の「日本語学習者は帰れ、AVへ行け」発言について

今日の大連は素晴らしい快晴です。港町らしく風もソコソコ吹いています。昨夜から気温が一気に下がりまして秋本番を感じます。

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今朝8時の市中心部「青泥窪橋(大連駅)の大気データです。気温は16度です。今日から長袖出勤という方が殆どじゃないでしょうか。季節の移行期なので長袖と半袖の両方の準備が必要ですね。日本から来連する方は御注意下さい。もっとも今や市内には「ユニクロ」がたくさんありますので、現地調達は簡単です。

さて、今日のエントリーは、こちら中国の大手スマホ企業「小米(シャオミ)」が、河南省の「国家重点大学(211工程大学)」である「鄭州大学」における学生向け就職説明会で「日本語学習者は出て行け、AV業界に就職しろ」との発言をし話題となったので、これについて取り上げたいと思います。

事件の経緯は新聞各紙の記事で知ることが出来ます(下記「参考記事」参照)。その中でも私は産経新聞の矢板明夫さんという方が書かれた記事が大体「正解」ではないかな、と考えています。今日のエントリーでは更に一歩踏み込んで私の見方を付け加えたいと思います。というのも朝日新聞の記事の中に「発言の背景も不明だ。」とあったからです。

この「シャオミ」という会社は「スマートフォンメーカー」として認識されていますが、実は「総合家電メーカー」です。そして売っている商品の中に空気清浄機があります。で、この「シャオミ」の空気清浄機ですが、日本の家電ベンチャー企業「バルミューダ」の商品である空気清浄機「Air Engine」をそのままパクッたんですよ。それも完全コピー「完コピ(!)」です。そしてこの「完コピ」品を本物より大幅に安く売ったのです。この事件の詳細、そして社長の悲痛な叫びもまた産経新聞が報道しました。約二年前、2015年2月の記事でこちらです。なかなか読み応えのある記事ですね。

こういった「悪い事」が大手マスコミによって暴露され、二年後の今でもリンク切れになることなく誰でも容易くアクセスできるとなると、日本進出、そして日本での「商売」は難しくなります。この「前科」が今回の「日本語専攻の学生は採用しない、AVに行け」発言の「伏線」です。同記事によれば、この「シャオミ」という会社はやはり「大きな市場」である国・インドでもトラブっていますね。こうなると日本市場とインド市場は失う事こそないものの、後塵を拝します。

この国には「中国人」と「支那人」の二種類の人間が居ます。こちら中国で中国人の部下を持った事のある方なら誰もが経験しますが、仕事でミスを犯したので叱り、解決策を教えた場合、部下が「中国人」なら自らの失敗を反省し、自身への成長に繋げます。「失敗は成功の母」という考えと姿勢です。一方で「支那人」なら反省など全くせず、「このクソ日本人(中国語:日本鬼子)がこの俺様を、そして全中国人をバカにした」と考えます。「逆ギレ」ですね。

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この2枚の写真は朝日新聞(こちら)と日本経済新聞(こちら)の記事からお借りしました。「シャオミ」という会社ですが、主力商品のスマホはエリクソンやアイフォーンのパクリ、新商品の発表プレゼンも服装から立ち振る舞いまで全てアップルの創業者、故スティーブ・ジョブズを模倣です。自社サイト主体の販売方式、デザイン性の高いハイスペック端末を単一機種のみで販売、オンラインコミュニティの重視、など、そのアップルの「完コピ」ぶりは徹底しています。「現代中国の申し子」による企業なんですね。

この「立ち振る舞い」を見れば、この会社が「中国人」による中国企業か、「支那人」による中国企業か、答えは言わずもがなだと思います。

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更に同上の日本経済新聞の報道によれば、中国のスマホ市場は今年に入って初の縮小です。国内市場が飽和となると、企業として海外に市場を求めるのは当たり前ですね。

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そして「シャオミ」は国内シェアのトップ3から落ち、シェア1位の「華為(ファーウェイ)」には約半分の差をつけられています。ライバル会社「華為」がその「中『華』の『為』」という名前を隠して日本市場では「ファーウェイ」という片仮名表記にして、日本の「情弱」層を取り込み、一定の成功を収めているのに対して、安価しか「ウリ」がない「完コピ」スマホメーカーである「シャオミ」は空気清浄機の「前科」を広く天下にバラされ、今年の6月にようやく日本市場で正規代理店を通じて、モバイルバッテリーとイヤホンのみが売られる有様です(こちら)。海外市場で頑張らなければいけないのに、ライバル会社の「華為(ファーウェイ)」には完敗、それどころか主力商品であるスマホは未だにスタートラインにもつけず、ということですね。日本市場ではシェア挽回はおろか逆転などもう絶対にありえないんです。

最後に「小米(シャオミ)」の「日本語学習者は出て行け、AV業界に就職しろ」発言についてまとめます。今度は先日、17歳も年下である28歳のグラビアアイドル(タレント、プロレスラー)「加藤悠」にフラれてしまったお笑い芸人「コウメ太夫(45)」の言葉をお借りします。敬称略で失礼します。

1、日本の家電ベンチャー企業「バルミューダ」の商品である空気清浄機「Air Engine」を「完コピ」して自社製品とし、安価で売ったのを問題視された、マスコミにもバラされた。
→日本め、「チックショー!!!」

2、結果、ブランドイメージを非常に重視する日本市場で勝ち目ゼロ。
→日本め、「チックショー!!!」

3、創業からたった4年後の2014年にスマホの中国シェア1位、中国市場のみでの販売ながら世界的に見ても世界シェア3位の大手スマホメーカーとなったものの、あっという間に失速、今では中国市場で「華為(ファーウェイ)」に完敗、国内市場の飽和で海外市場時代の到来となるも日本市場では同社の足元にも及ばず、打開策も無い。
→日本め、「チックショー!!!」

4、反日が基本である「支那人」による企業。
→日本め、「チックショー!!!」

「支那人」が「4つのチックショー」で「逆ギレ」

私はこれが「日本語専攻の学生は採用しない、AVに行け」発言の背景であり真意だと思います。

最後に蛇足ながら、「AVに行け」です。日本の性風俗業界ですが、中国人女性はAVではなくて、こちらの世界に行くのが多いみたいですねえ。日本の大都市なら場所を選ばずどこでも楽しめるようなので、興味のある方は自己責任で「日中友好」と「相互学習」、「個人ODA」をどうぞ。




参考記事:
中国スマホ大手「日本語専攻出て行け」 抗議相次ぎ謝罪

 「あなたが日本語専攻の学生なら、出て行ってください。あるいは映画事業で仕事させてやってもいい」。中国スマートフォン大手小米科技(シャオミー)の社員が河南省であった採用説明会でそう発言し、「就職差別」と批判されている。同社トップに抗議の声が寄せられ、社員は謝罪に追い込まれた。
 河南商報が報じ、小米の広報担当者も朝日新聞の取材に事実関係を認めた。
 22日夕に鄭州大学であった採用説明会で、小米のイノベーション部門責任者とされる秦濤氏が、日本語専攻の学生に会場から出て行くよう要求したという。秦氏がこの時、「仕事させてやってもいい」と言った「映画事業」とは、中国人の若者の間ではアダルトビデオ産業の意味ととらえるのが普通だ。
 秦氏の話を聞き、会場にいた200人以上の学生はみな笑ったという。憤って会場を離れた日本語専攻の学生は、河南商報の取材に、「日本語専攻の学生に対するきわめて重大な侮辱だ」と述べた。
 報道以降、小米の最高経営責任者・雷軍(レイチュン)氏のネット上のミニブログ微博(ウェイボー)には「日本語専攻の学生は小米の商品を使うのをやめよう」などと学生らから抗議が寄せられている。こうした事態を受け、23日に秦氏が微博に謝罪文を掲載した。だが、秦氏から日本や日本人に対しての言及はない。発言の背景も不明だ。
 小米は中国スマホ大手。調査会社IDCによると4〜7月の中国の販売台数は米アップルより上の4位。(北京=福田直之)
2017年9月25日 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK9S4HSFK9SUHBI00F.html




【矢板明夫の中国点描】日本語学習者の受難は続く シャオミ騒動から見えた日中関係の現在

 「英語やアラビア語を勉強している学生は歓迎するが、日本語専攻の人はお帰りいただきたい」
 9月22日、中部河南省の鄭州大学で行われた就職説明会で、格安スマホで知られる通信機器メーカー、シャオミ(小米科技)のイノベーション部門の責任者がこう言い放った。
 この責任者は続いて「日本語専攻なら“映画産業”にでも就職すれば?」とも。この場合の「映画産業」は日本製が出回る「アダルトビデオ」を指すことが明らかだ。会場の学生数百人が一斉にゲラゲラ笑い出したという。
 笑っていられないのは、露骨に侮蔑された日本語専攻の学生だ。説明会を退席した女子学生が、問題発言の詳細をシャオミの雷軍・最高経営責任者(CEO)への公開書簡として、インターネット上で暴露した。
 女子学生は「私と同級生は大変な屈辱を感じました」として、雷氏の謝罪を要求。さらに他の日本語専攻の学生らも加勢し、「シャオミのスマホ排斥運動」の呼びかけまで登場する騒ぎとなった。
 これには雷氏も会社も抗弁のすべなく、24日に「不適切な発言で社会に悪影響を及ぼした」として、発言者の譴責(けんせき)処分を発表。発言者も「傷ついた方におわびします」と公式に陳謝した。
「日本語学習者なら日本に行け」
 さて、ここからが問題だ。新浪など中国の大手ポータルサイトでは、この騒ぎをめぐる書き込みに女子学生への同情があまりみられない。
 むしろ、「日本語学習者なら日本に行け」など、不当な発言を支持する意見が圧倒的に多かったのだ。
 北京の大学で日本語を教える中国人教師は、「数年前から日本を嫌う雰囲気が若者を中心に広がり始めた。日本語を勉強したい学生が激減している」と国際電話で嘆いた。そのうえで「習近平政権によってここ数年強化された反日キャンペーンの影響が大きい」とその原因を分析した。
 中国のテレビでは、旧日本軍の残虐性を強調する抗日ドラマが連日放映されてきた。
 最近ではニュース番組でも、中国で相次ぐ日本人拘束事案を「日本人スパイ」と言い立てて、国民の反日感情を刺激している。
 26日現在、8人の日本人が「違法な情報収集活動を行った」として中国で拘束されている。日本側の外交関係者はこれらの事件を「冤罪の可能性が高い」とみているが、ほとんどの中国人は当局の宣伝を素直に信じているのだ。
 中国でかつて、日本語学習者が重宝される時代が長く続いた。改革開放に路線転換した1970年代末から90年代初めまで、「就職に有利」という理由で日本語を学ぶ若者が多く、事前選考で志願者を絞る大学もあったほどだ。
 中央も地方も対日関係を重視したため、日本語ができれば、中国に進出する日本企業だけでなく、公務員にもなりやすかった。中国外務省でも日本語研修組の「ジャパンスクール」は重きをなした。現在の王毅外相もその一人だ。
 しかし、時代が変わり、日本の資金や技術への必要性が低くなった今、中国当局は手のひらを返すように、歴史問題を持ち出し、日本の脅威を言い立てる。
 その理由については、「日本たたきによって政権の求心力を高めようとしている」とも指摘される。
 「私たち日本語学習者にとって、肩身の狭い時代はこれからも続くだろう」
 前述の大学教師の声は暗かった。(外信部次長)
2017.9.27 産経新聞
http://www.sankei.com/world/news/170927/wor1709270004-n1.html




中国スマホ大手の「日本語専攻出て行け」発言、中国紙が批判「日本事業を拡大する気はあるのか」

 2017年9月25日、新京報は、中国スマートフォン大手小米科技(シャオミー)の社員が河南省であった採用説明会で日本語専攻の学生に対して差別発言をした問題で、「低俗な発言を面白がるべきではない」とする記事を掲載した。以下はその概要。
 小米は「技術と量」のインターネット企業とされているが、人間の素養は軽視している。採用説明会で小米の担当者が「ドラマを作る仕事でも紹介してあげよう」と話し、その場にいた200人以上の学生が爆笑した。みな「ドラマ」が暗にアダルトビデオを指すことを知っていたに違いない。
 日本語を専攻する学生は中国人であり、蔑視される理由はない。まさか小米は日本事業を拡大する気がないのではあるまい。学生たちときちんとやり取りし、企業のルールを説明することが可能なのか。日本語を専攻する学生を採用しない理由を説明するにせよ、小米の担当者は最悪の方法を選んだ。低俗で時間や場所も考えない発言ではないか。
 日本語専攻の学生は必要ない、中国の東北地方出身者は必要ない、乙女座の学生は必要ない…就職差別がちまたにあふれている。学生に人気のネット企業における就職差別も議論の的になっている。業界関係者は自分たちを買いかぶっているのではないか。「技術と量」を自慢する企業は、人間の素養は軽視しているようだ。(翻訳・編集/大宮)
2017年9月26日
http://www.recordchina.co.jp/b191642-s0-c30.html


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投稿者:dalian4649

大連の日本人「スパイ容疑」逮捕と「iPhone 8」

今日はお昼に市中心部「青泥窪橋(大連駅)」に行く機会がありました。

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ちょうど良い機会だったので、デパート「マイカル」の向かい側の、これまたデパート「百年城」の一階にある「アップルストア」を覗いて来ました。普段はガラガラなんですが、今日はかなりの人で賑わっていました。蛇足ながら、大連には「アップルストア」は2軒あります。「本物」の店ですよ(笑)。ここ「青泥窪橋(大連駅)」のデパート「百年城」と「オリンピック広場」のショッピングモール「恒隆広場」です。

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新発売の「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」です。店員さんは今日が初日だと言っていました。今日は開店が普段より1時間半も早くて、朝8時オープンだったそうです。少しいじらせてもらいました。良いねえ〜、欲しいねえ〜。こちらの中国アマゾンでも買えますね。10万円超ですからね、結構いい値段です。

さて、こちら大連で今「旬」の話題と言えば、四日前の18日に発表された日本人の逮捕の話題です。大連ではここ数日、職場などで中国人同僚などから「逮捕、お前かと思ったよ〜(笑)」とからかわれた日本人は多かったんじゃないですかね。

前回のエントリーでも触れましたが、9月18日というのは「満州事変」の発端となった事件である「柳条湖事件」があった日です。舞台はこちら遼寧省の省都・瀋陽で、当時の都市名は「奉天」です。こちら中国ではこの事件を「九一八事変」と称していて、この日は「国恥記念日」と認識されています。大連市内では「防空警報」のサイレンが午前9時18分から15分間(!)も大音量(!)で「けたたましく」市内に鳴り響きました。在大連領事事務所からも事前に注意喚起のメールが来ていました。前回のエントリーで掲載してあるとおりです。で、この「特別な日」に日本人が捕まったのです。

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同日付けの大連地元紙である『大連日報』が報じているということで見てみました。同紙の04ページです。左に見える記事です。

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で、該当箇所のアップです。見出しは「一人の日本人ビジネスマンがスパイ容疑で逮捕された」とあります。名前は「樋口健」さんと書いてあります。たったこれだけで事件の詳細等は一切書かれていません。掲載写真も御覧のように事件とは全く関係ありません。この写真、今年の流行語大賞にノミネートされるでしょうけど「印象操作」ってやつですね(笑)。

逮捕の経緯や理由は毎日新聞の記事やロイターの記事でそれなりの事を知ることが出来ます(下記「参考記事」参照)。私はこのロイターの記事が大体「正解」ではないかな、と考えています。更に私の見方を付け加えます。

かれこれ「日本人の中国離れ」が著しい反面、中国人の日本行きは伸びる一方です。8月の訪日外国人数は247万7500人で、1カ月間の訪日外国人数は過去最高を記録しました。昨年の8月と比べると20.9%も増加しています。で、この8月の訪日外国人を国別でみると、中国が81万9700人でトップ、そして前年比で21.1%も増加しています(こちら)。連中の間で日本旅行がブームであることは数字が実証しています。

日本から帰ってきた中国人が決まって口にする言葉が「日本は綺麗(清潔)だった」と「日本人は親切だった」の二点です。「二度と行くか!」はまず耳にしません。私だけでなく多くの在中日本人の方々が経験しているはずです。中国には言論、報道、出版の自由がありません。そのため中国人は身近な人間の口コミというのを最も信頼できる情報源として日々を生きています。この誰もが口にする「綺麗(清潔)と良い人」という言葉も、止まらぬ日本旅行ブームの一因となっているのでしょう。

一方で面白くないのが「お上」です。新たに帰国後、空港で税金をふっかけて「爆買い」を潰したのに、それでも日本行きブームが治まらない上に、プラスの口コミ評判までもがこれでもかと広がり、数字にまで表れてしまったからです。日本側の発表する数字は、自分達のGDP成長率の発表とは違って「ごまかし」が出来ません。「真実」です。こうした背景もあっての9月18日という「特別な日」の逮捕、発表となったのでしょう。

最近、日本では「支那人」による犯罪が止まりません。今月は2日には「スポーツカーで87歳の女性をはねた挙句、店舗に突っ込みその場から逃走」も現行犯逮捕(こちら)、ここ2,3日だけでも「ポイント泥棒と龍角散の買占め」(こちら、19日)、「年齢査証、詐欺とポイント泥棒」(こちら、21日)、「違法改造エアガン販売」(こちら、22日)、と連日の「極悪」模様です。日本に長期滞在する中国人が驚く事の一つに「同胞の逮捕報道の多さ」があります。中国人の親友(心友)が居るとね、彼らはそっと教えてくれるんです。腹を割って話してくれるんですよ。

今回のこのタイミングでの逮捕、発表は「お上」にしたら、とにかく日本人と中国人の地位を「平等公平」にしたいんでしょうねえ。「月とスッポン」なのに。

尖閣諸島も国有化した平成24年9月以降、中国公船による領海侵入日数は昨日21日で200日に達し、延べ647隻を確認したようです(こちら)。「朝令暮改」に「三日坊主」の国なのに、悪事だけはしっかりと長〜く続くんですよね。

このように「官」と「民」揃って、毎日のように「悪い事」をしているので、日本人の訪中は増えませんし、「友好」なども絶対にありえないんです。「民間」交流というのはね、実に正直なのです。ピュアなんですよ。

「外国人にはおもてなし、害国人(がいこくじん)にはお引取り」

私だけでなく、多くの日本人がこう考えているんじゃないですかね(笑)。




参考記事:
中国 スパイ容疑で邦人逮捕 大連で拘束の60代男性か

【北京・河津啓介】中国遼寧省大連の地元紙「大連日報」は18日、中国に対するスパイ活動の疑いで、大連市国家安全局の調査を受けていた日本人男性の逮捕を検察当局が承認した、と伝えた。今年5月下旬、大連で中国当局に身柄拘束された60代男性とみられる。正式な逮捕によって今後、起訴などの司法手続きに進む可能性が強まった。
 外務省によると、中国側から逮捕に関する正式な連絡はなく、情報収集を進めている。中国外務省の陸慷(りくこう)報道局長は18日の定例記者会見で「国家の安全に危害を与えた容疑で日本国民を調べており、日本側に通報している」と述べるにとどめ、逮捕の有無などについて言及は避けた。
 習近平指導部は「反スパイ法」「国家安全法」などを制定し、国内の統制や外国によるスパイ活動に対する締め付けを強めている。
 2015年以降、スパイ行為に関与したなどとして少なくとも12人の日本人が拘束された。うち同年に中国当局に拘束された男女4人は既に全員が公判中。昨年7月に北京で拘束された日中交流団体の役員は今年6月に中国で起訴された。さらに、3月に温泉開発目的の地質調査中に拘束された6人のうち、4人は7月に解放されたが、中国紙によると、残る2人は機密にあたる地図などを所持していたとして捜査を受けているという。
2017年9月18日 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170919/k00/00m/030/068000c




大連で拘束の日本人男性 逮捕発表は「満州事変」強調か

 中国当局は、遼寧省で今年5月に拘束していた60代の日本人男性を、4か月後の9月18日に逮捕したと発表した。中国共産党は今年、抗日戦争(日中戦争)の期間を1931年の同日に勃発した満州事変から数えた14年間(1931〜1945年)にすると決定しており、事件を強調する狙いがあったとみられている。
 日本政府は19日、60代の日本人男性について、中国の捜査当局に逮捕されたことを確認したと発表した。外務省は今後、在中日本公館などを通じ、男性の保護のために家族への連絡などの支援を行う。
 環球時報など中国メディアは18日、日本国内の報道を引用し、逮捕された日本人男性が、4月に大連港に浸水した初の国産空母に関する軍事機密にかかわった容疑がもたれていると報じた。

 中国初の国産空母 40年前のロシア空母を完全コピーか=専門家

 伝えられるところによると、中国側がみなした男性の「スパイ容疑」とは、昨年、建造中の空母を男性が撮影し、日本のマスコミに提供したことが、可能性として挙げられている。男性は昨年12月、遼寧省で建造中の初の国産空母を撮影し、共同通信社へ画像を送信。10日には同社が画像を広く報道した。男性は同社関係者との見方もある。
 2015年以降、中国でスパイなどの容疑で拘束された日本人が少なくとも12人に上る。
 近年、中国では、反スパイ法、国家安全法、反テロリズム法、外国NGO管理法が施行されるなど、国家安全に対する取り締まりを特に強化している。また今年4月、北京市では、市民によるスパイ情報の通報を奨励するとの規則が制定された。
 男性が5月に拘束されたことを受けて、外務省は中国における法人に対する警戒情報として「スパイ行為の疑い、軍事施設の写真撮影や未開放地域への侵入、無許可での測量や地質調査等で、身柄を拘束されることがあり得る」と注意喚起を促していた。 
 外務省は、日中関係の歴史において、中国国内で反日感情が高まりやすい時期に邦人や日系企業を狙った抗議行動が発生する可能性があるとし、特に「7月7日の盧溝橋事件発生の日(2017年は80周年)、8月15日の終戦記念日、9月3日の中国における「抗日戦争勝利記念日」、9月18日の満州事変(柳条湖事件)勃発の日,12月13日のいわゆる「南京事件」(同80周年)」を例に挙げていた。
 今回、4カ月も拘留されていた日本人男性の逮捕が、満州事変勃発の日であり、当局は「満州事変記念日」と定める9月18日に発表された。台湾メディア・中時電子報は18日、中国当局側の意図として「日本に対する警告、国辱を忘れてはいけない」とのプロパガンダの要素の強さがうかがえる、と指摘した。
 中国は今年、「抗日戦争(日中戦争)」期間を、これまで盧溝橋事件から数えた8年間(1937〜45年)から、満州事変からの14年間(1931〜45年)に引き延ばすことを決定し、全国の教科書の改訂を進めている。(編集・甲斐天海)【ニュース提供・大紀元】
2017年9月21日 ロイター
https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20170921_00720170921


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投稿者:dalian4649

大連市内に鳴り響いた「防空警報」、あと「Jアラート」と「堀江モン」

北朝鮮、韓国、中国の三国が日本に対してやりたい放題ですねえ。中でも北朝鮮は水爆実験、頻繁なミサイル発射などキチガイ度が半端ではありません。また朝鮮学校無償化訴訟でも原告敗訴が敗訴し、東京地裁前では集まった卒業生や保護者らから「朝鮮人をなめるな」などの怒号が上がり、中には声を上げて泣き出す女性もいたそうです。

「金日成と金正日」の肖像画を掲げる学校ですから、まずは「祖国が御迷惑をおかけしてお詫びの言葉もございません」が先かと思います。また泣くのも、祖国が日本で生活している自分達の事を全く気にも留めず、「日本列島4島を核爆弾で海に沈めなければならない」と発言している事に対してであるのが「普通」だと思います。

「バカチョン」という放送禁止用語がありますが、今、リアルタイムでこの官民揃ったキチガイ度を見ていると、本当に「理に適(かな)った」言葉だなあ、と納得していますよ。多くの日本人が口には出さないものの、そう感じている方は少なくないと思います。

日本は自然災害、また北朝鮮の弾道ミサイルに対して国民向けに「Jアラート(全国瞬時警報システム)」を運用しました。が、これに対して「うるさい」という声もあるようです。大きく取り上げられたのが「ホリエモン」こと堀江貴文氏(44)です。

自宅を持たず、ホテル暮らしの毎日で、早朝、ホテル館内に響いたJアラートを安眠妨害と理解しての発言のようですが、先月29日のミサイル発射の際に発令されたJアラートに対して「マジこんなんで起こすなクソ。こんなんで一々出すシステムを入れるクソ政府」、「本格的な実験しようと思ったら東に撃つしかないんだから、そんなのこっちでどうにもならんやろ。いちいちそんなんでアラート出すべきじゃねーんだよボケ」、「だから全く意味ないんだってば。気がついたらもうすでに太平洋だよ」、「北朝鮮に言ったところでミサイル実験はなくならんだろ現実的に」、などと投稿しています。

「クソ政府」?おいおい、何か「敵」を間違えていないかい?そもそも早朝の「目覚まし時計」Jアラートの原因はキチガイ国家である北朝鮮です。連中が加盟している「国連」、また「宗主国」でもある中国の忠告を聞いて、この悪事の一切を止めれば「目覚まし時計」も止まるのです。諸悪の根源、そして「敵」は北朝鮮でしょうよ(笑)。私は北朝鮮に対してキレるのが「筋」と考えますねえ。

何故、彼はこう考えないか?やはり一度牢屋に入っている、つまり「ゼンカモン」になっているのも理由があると思います。この「ゼンカモン」という愛称は自身のSNSでホリエモンに変わる愛称を募集したところ、最も多かった愛称です。もちろん彼は採用しませんでしたがね。「自分は無罪で、事件は検察側のでっち上げだ」というのが彼の言葉で、彼の最終結論なのだと思います。こうなると自分を貶めた国、つまり日本に対しては「弓を引きたくなる」のです。敵は北朝鮮なのに、真の敵は安眠妨害をした政府=国、という結論になるのでしょう。

私自身もホリエモンと同世代ですから、政府や政治に対して疑問を持つ事や許せない事はあります。また彼の主張にも「なるほどなあ」と感じさせられる事もあります。が、彼は極端なんですよね。著書のタイトルを見ても『稼ぐが勝ち』、『徹底抗戦』、『拝金』、『成金』、『お金はいつも正しい』、『我が闘争』、『本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方』、『もう国家はいらない』、『好きなことだけで生きていく。』、など凄いものがあります。中国だったら皆、即収監、死刑クラスですよ。また彼の極端と言えば、男色持ちというのも凄いと思います。『文春』によればボーイフレンドは大島薫だそうで、ネットでは「ホラレモン」とか揶揄されていましたね。

著書のタイトル『すべての教育は「洗脳」である』も凄いね。中国の教育で大切なのはまずは「政治」です。全てにおいて優先されます。「政治」の成績が悪ければ他の科目がどんなに良くても「不合格」です。

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これは中国なら大都市からド田舎までどこでも見られる看板です。この看板を見て「即座に違うだろ」、「全て中国に無いものだろ」、「洗脳だろ」、と即座に理解できる「外国人」は世界広しと言えども日本人だけです。
何故?
漢字を当たり前に読んで理解出来る「外国人」は世界広しといえども日本人だけだからです。この写真は地下鉄「会展中心(エキシビションセンター)」駅の地上出入り口横に設置されたものですが、凄まじいデカさですよ。これが「本物」の教育の洗脳です。まあ中国の大学生、中でも国家重点大学(985工程大学、211工程大学)の大学生で暗唱出来ない学生はいないでしょう。

今日はこちら大連で「防空警報」のサイレンが午前9時18分から15分間(!)も大音量(!)で「けたたましく」市内に鳴り響きました。戦争中の空襲警報ってこういう感じだったんでしょうね。今日9月18日は「満州事変」の発端となった事件である「柳条湖事件」があった日です。舞台はこちら遼寧省の省都・瀋陽で、当時の都市名は「奉天」です。こちら中国ではこの事件を「九一八事変」と称していて、この日は「国恥記念日」と認識されています。大連に長く住んでいる方にとっては毎年行われている事なので、何ともありませんが、初めての方は凄いボリュームですし、時代錯誤感も加わって、かなりビックリされる事でしょう。

先日のエントリーでも書きましたが、今の中国と言えばスマホです。こちらはキャッシュレス時代の到来で財布も過去の遺物となり、朝起きてから夜寝るまで「スマホ、スマホ、スマホ」です。「昔はアヘン中毒、今はスマホ中毒」がこの国の現状なんですが、だ〜れもこの現状に警鐘を鳴らす人は居ません。

この国でスマホを持っていない人など居ないのですから、もしこの国にホリエモンが居たら、メールにしろ、仕事の邪魔、今の時代に防空警報?、そしてクソだのボケだのアホだの、と呟くんですかねえ。実際、大連の高新園区には、かつてライブドア支店がありましたからね。

今回のJアラートに関してもシンガポールに居ながら「今回はたまたまシンガポールにいたからあのクソJアラート鳴らなくてよかった」、「あの安眠妨害装置なんとかならんのかな呆」、「クソはクソだろ」、「なんの役にたつ?叩き起こされてなんかいいことあんのか?ボケ」、と呟いています。撃った北朝鮮にキレろよ、北朝鮮を憎め、と思いますが、やっぱり出来ないんでしょうね。だからこその日々のホテル暮らしなんだと思います。

シンガポールと言えばHey!Say!JUMP・伊野尾慧とAV女優・明日花キララの密会でしたっけ。この辺は「男色」を報じた『文春』さんの領域ですね。

子供に昔話や童話を読み聞かせしてあげていると、ふと我に返る時もあります。イソップ物語の「アリとキリギリス」なんて、大人が忘れている多くの教訓が詰まっているんじゃないですかね。

「デキないヤツを助けていると共倒れする」
歳を取って爺さんになると、この言葉は彼自身に振り返ってくるだろうな・・・。



参考記事:
「朝鮮人をなめるな!」東京地裁前に怒号渦巻く

 「ふざけるな!」「朝鮮人をなめるな!」
 原告敗訴となった朝鮮学校無償化訴訟。代理人弁護士が「不当判決」と書いた幕を東京地裁前で掲げると、集まった卒業生や保護者らから怒号が上がり、中には声を上げて泣き出す女性もいた。
 《どれだけ叫べばいいのだろう−》《怒りが今また声になる−》しばらくすると合唱が繰り返され、抗議の声はしばらく止まなかった。
 地裁によると一般傍聴席82席に対して希望者は1499人と、倍率は18倍を超えた。開廷前から地裁前は横断幕やのぼりを持った関係者らで埋め尽くされた。
 原告は判決後会見を開き、大学4年の男子学生(21)は「民族教育が否定され日本で朝鮮人として堂々と生きる権利も奪われた。これから朝鮮人として育つ子供の未来や笑顔を全て奪った判決に憤りを隠せない」と述べた。
 女子学生(22)は「当然勝てると思って楽しみにしていた。悔しい思いでいっぱい。絶対にここで終わらない」と語り、目に涙を浮かべた。
2017.9.13
http://www.sankei.com/affairs/news/170913/afr1709130041-n1.html




毎年大連市で行われている「防空警報音響テスト」について、大連市政府から、当地各紙を通じ市民に対し以下のとおり通告がありましたので、お知らせ致します。
なお、この音響テストは大きな音が鳴りますので、在留邦人の皆様は、落ち着いて行動してください。

※このメッセージに対しての返信は不要です。

****在大連領事事務所からのお知らせ****

『9月18日の防空警報音響テストに伴う注意事項について』

1.毎年大連市で行われている「防空警報音響テスト」について、大連市政府から、当地各紙を通じ市民に対し以下のとおり通告がありましたので、お知らせ致します。

〈通告〉
 2017年9月18日午前9時18分から33分までの間、防空警報音響テストを実施する。大連人民ラジオ局、大連テレビ局、中国連合ネットワーク通信有限会社大連市支社、チャイナモバイルグループ遼寧有限会社大連支社、中国電信株式有限会社大連支社からも同時に防空警報情報が発信される。

2.なお、この音響テストは大きな音が鳴りますので、在留邦人の皆様は、落ち着いて行動してください。
  また、現在のところ、抗議行動やデモ行進等反日的活動が行われるとの具体的情報には接していませんが、在留邦人の皆様、旅行、出張等で当地を訪れる皆様におかれましては、以下の諸点にご留意の上、ご自身の安全確保には十分ご注意ください。
 ○昼夜関係なく、外出する際には周囲の状況に格別の注意を払い、広場など大勢の人が集まるような場所は特に注意する。
 ○不審な人物や状況を察知した場合には速やかにその場を離れる。
 ○抗議行動やデモ行進等には近づかない。
 ○中国人と接する際には言動や態度に注意する。
 ○日本人同士で集団で騒ぐ等の目立った刺激的な行為は避ける。

在瀋陽日本国総領事館
在大連領事事務所
遼寧省大連市西崗区中山路147号 森茂大厦3階
TEL:0411-8370-4077 FAX:0411-8370-4066
HP:http://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/


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投稿者:dalian4649

中国で新たに設定された企業名「禁止ワード」と大連の該当企業、そして「上から目線」

連日、多くの皆様に御訪問いただいております。本当にありがとうございます。今日のエントリーはこの度、中国政府が、企業名に含んではいけないNGワードを決め、通知したそうなので、これについて書き、話を広げます。

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NGワードの例です。朝日新聞の記事からの転載です。記事詳細は下記「参考記事」に譲ります。中国に進出している企業で一番引っかかるのは「大和」という言葉でしょう。結構多く見かけますね。この記事によれば大和証券グループは現時点で変更の予定が無いそうです。とりあえず様子見、または「お上の御政道に弓を引く」という事です。

一方、大連で「大和」と言えば「大和ハウスグループ」です。「やまと」ではなく「だいわ」なんですが、漢字表記は一緒です。「お上」はどういう御沙汰を申し渡しますかね。

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ということで、市中心部「希望広場」にある「大連ロイヤルホテル(民航大厦)」です。こちらが公式サイト(日本語版)です。

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写真左下、一階の正門左には日系コンビニのローソンが入っています。

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このビルの「案内」です。2F、5Fに「大和」の文字が該当する「大和事務処理中心(大連)有限公司」が入っています。

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4F、6F、7F、8Fにも「大和事務処理中心(大連)有限公司」が入っています。

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最上階の19Fにも「大和事務処理中心(大連)有限公司」が入っています。ここには老舗日本料理屋「大和」も入っています。「希望広場」が上から一望できて、大連では指折りの景色が良い日本料理屋です。

この「大和事務処理中心(大連)有限公司」ですが、こちらの同社公式サイトによればBPOの会社ですね。今回の通知はまさに「青天の霹靂」でしょう。

「地獄の沙汰も金次第」という言葉があります。この国は「法治国家」ではなく「人治国家」です。「男は年収、女は年齢」です。この国では老若男女、カネが全てです。こういう考えと現実ですから、日本人は基本的にこの国とこの国の人間とは相容れません。相容れないのが正常なんです。日本に来る外国人の中でも、連中が日本人の意識の中では、ダントツで最低ランクなのは皆様異論の無いところだと思います。「招かれざる客」の筆頭ですね。

話を戻します。まあ日系企業ですし、連中は思いっ切りふっかけて来ると思いますね。その理由を書きます。

今回のこの企業名の禁止ですけど、中国企業が日本に来ると、「国からの禁止令」ではなく、いろいろと自主規制しています。例えばLCC(格安航空会社)で、日本国内線を飛ばしている「春秋航空日本」は公式サイト(こちら)で一目瞭然のように「スプリングジャパン」という名をデカく前面に押し出して「中国色」を薄めて(隠して)います。スマホの「ファーウェイ」も中国語表記である「華為」=中「華」の「為」、という漢字表記では売れない(マズい)ので、中国語発音をそのまま片仮名表記にして「中国色」を薄めて(隠して)います。白物家電の「ハイアール」は日本では「AQUA(アクア)」ですか。「俺たちだけがこのような自主規制を虐げられているのは面白くない、こっちも苛めてやれ、カネをふっかけてやれ」、大体こんなところでしょう。

最後に市中心部「青泥窪橋(大連駅)」にある大型ショッピング施設「大連商城」の入口にあった看板です。これ凄いですよ。

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「中華人民共和国は如何にして強国となったのか、それは中国共産党のおかげである」とあります。「共産党」の所だけ字は大きく、しかも赤字(笑)。これを「上から目線」と言います。いや「厚顔無恥」ですかね(笑)。

この言葉、大学入学試験で「日本史」を選択した方なら誰でも御存知だと思いますが、パクリ元である「元ネタ」は1891年(明治24年)に第2回帝国議会で行った樺山資紀海軍大臣の有名な演説である「蛮勇演説」だと思います。「今の日本があるのは薩長藩閥政府のおかげだろ!」と言ったあの演説です。126年後の今の時代に復活させるとはねえ(笑)。政治システムが今の日本と「一世紀」違うということを表しているんでしょう。

「悪い国」、「そこの人」、「礼賛する一部の日本人」、には注意が必要です。「俺はそうしてきた(出川哲朗さん、お大事に!)」。




参考記事:
「大和」「法輪功」…中国、使ってはいけない企業名制定

 中国政府が企業名に含んではいけないNGワードを決めた。日本の企業名によくある「大和」が具体例に挙がり、この字を含む企業の中国展開に影響する可能性もある。ただ、全体的には独立運動など国の分裂を思わせる言葉が多く、現在の中国が抱える敏感な問題が浮き彫りになっている。
 国家工商行政管理総局が7月末付で「企業名称禁止・使用制限規則」を各省や自治区、市場監督管理部門に対して通知した。リストの最初には「否定的で政治的に悪影響がある」として、中国の蔑称「支那」や「大地主」など歴史的に敏感な言葉が挙がっている。
 だが、そのほかはウイグル独立派が使う「東突(東トルキスタン)」や、中国側が導入しようとした選挙制度改革に反対し、2014年秋に香港で起きた民主化デモ「占中(オキュパイ・セントラル)」、台湾の別称の「福爾摩薩(フォルモサ)」、取り締まり対象の気功集団「法輪功」などが並び、政治的な安定に気を使っているのがわかる。
 また、企業名への使用を制限する言葉も決まった。「中国」や「中華」などを冠した名前は、政府が設立を決めた企業以外は禁止の対象。「国家級」「最佳(最もよい)」といった字を含む企業名も誤解を招く恐れがあるため、制限がかかっている。
 大和証券グループ本社は中国の二つの法人の名称に「大和」を使っているが、「現時点で変更の予定はない」(広報)としている。
2017年9月5日 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK944JQ3K94UHBI013.html


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投稿者:dalian4649

大連地下鉄の「不思議な光景」と「支那人」

最近はアクセス数、並びにブログのランキングも急上昇しまして、驚いているところです。読者の皆様に記事の最後の箇所をクリックしていただくわけですが、普通は面倒臭くてしないですよね。私自身を振り返ってみても、他ブログではまずしません。それが普通だと思うんですが、ありがたい事に当ブログでは多くの読者の皆様がクリックをしてくださるのです。僭越ながら「何か琴線に触れるようなことが書けたのかな」と考えると喜びは尽きません。改めまして深く御礼申し上げます。

私のブログは自分でネタを探して、記事にあった写真を撮って選んで、自分の文章で書いています。「論より証拠」という言葉があるように、文章だけのブログではダメなんですね。説得力と面白さが無くなってしまうんです。そのため一記事一記事、自分なりに一生懸命作り上げているつもりです。常日頃「考える」という癖がありますので、ブログネタに困ったということはこれまで一度もありません。時間の融通が利かなくて、更新が追いつかないだけです。あとは現実逃避したいが故のサボりです(恥)。

私のブログは他ブログとのリンクを行っていませんし、金儲けのアフィリエイトも興味ありません。テレビや新聞、雑誌社等からの嬉しいお話も、全てお気持ちだけ頂き、お断りさせていただいています。「ドーピング」=ランキング上昇のための不正行為の一切、も行っていません。ですから更新が停滞するとランキングは凄まじく急落します。このブログは私が自由気ままに不定期更新し、独立独歩を続けています。これからも宜しくお願い申し上げます。

さて、大連ローカルネタです。地下鉄の話題で書いてみたいと思います。毎日使っていますので、「不思議な光景」や「奇人・変人・支那人」を毎日、目にしています。

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中国各所を結ぶ鉄道の大連駅の最寄りとなる、地下鉄「友好広場」駅のホームです。ベンチ横に「大連図書館」の看板?

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蔵書の検索機ですね。これを「場違い」と言います。

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中国人のお母さん(お婆さん)と、2人の子供の手首が電話線のような紐でつながれています。中国は誘拐大国(=人身売買、臓器売買)なので、売人に連れ去られないよう、飼い犬の如く繋いでおくわけです。そして中国は儒教の影響を受ける男尊女卑の国です。男の子は需要と価格が高いですから、圧倒的に男の子とその親が防止策として使っています。日本では「異常な光景」、こちらでは「日常の光景」です。

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蛇足ながら、連れ去られるとこうなります。こちらは地下鉄ではなく、ライトレールの駅に設置された「尋ね人広告」兼「募金箱」です。御覧のように5人の子が照会されています。子供はまず帰ってこないし、募金も届けられることは無いと思います。この光景は私にとってこの国ならではの「二重の苦しみ」を感じます。

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子供の名前、戸籍登録地、生年月日、失踪年月日、失踪地、身体の特徴、が記されています。子を持つ親としては痛々しい事、この上ありません。

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地下鉄内のガキです。

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「お行儀良く」という教育の無い国ならではの姿です。

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こちらは「不思議な光景」です。Tシャツのロゴが日本語です。

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アップです。「ロマンチックな動物園」とあります。「大連森林動物園」で売ってたかなぁ?

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「西安路」駅です。乗降口の真ん前でしゃがむ女性です。後姿は無防備ですね。側のおっさんはガン見です。

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車内で足に彫られた「刺青」を丸出しにして大声で盛り上がっている輩です。刺青と言えばヤクザですが、四代目山口組組長の竹中正久は入れてはいませんでした。『荒ぶる獅子』で読みました。

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不快感を禁じえません。

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こちらは女性です。

大連は本当に街中に「刺青屋」と「大人のオモチャ屋」が多いです。刺青は気軽に入れられますよ。ただこういう店の存在を店前を通る中国人の方々や子供達はどう思っているのでしょうかね。

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今の中国と言えばスマホです。こちらはキャッシュレス時代の到来で財布も過去の遺物となり、朝起きてから夜寝るまで「スマホ、スマホ、スマホ」です。普段、財布を持ち歩いている大学生世代などはもう絶滅しているんじゃないですかね。

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カメラをちょっと左にずらします。先程の写真の続きです。6人掛けの向かい側の椅子に座っていた乗客(5人)全員が、揃ってスマホを使っていたので撮りました。皆、自分の世界に浸ります。

「鉄血宰相」ことドイツのビスマルクは「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という名言を残しました。誰も指摘しないので私が指摘します。この国ですが、「昔はアヘン中毒、今はスマホ中毒」だと思います。

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「支那人」カップルです。男は足を手すりに放り出し、

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女は土足。よくこの姿を堂々と人前で出来るなあと思います。これを「同類相求む」と言います。これまた二人共、スマホに夢中です。

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車内です。とにかく「派手に」足を組んだり放り出す「支那人」が多いです。通行の邪魔で本当に迷惑です。

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駅に張られていた「標語」です。「一年の計は春にあり、一日の計は大連の地下鉄から始まる」とあります(笑)。

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地下鉄「空港」駅です。「地下鉄を選べ! 安全に目的地へ着きたいのなら」とあります。大連空港から市内各所を結ぶタクシーは中国の他都市同様、「遠回り」が常識です。「白タク」はボッタクリが常識で、強盗、誘拐、強姦の危険性も否定できません。空港最寄りの公共バス停は道案内図も無く、遠すぎて「使えません」。エアポートバスは車内が満員になったら出発なので、いつになったら出発するのやら・・・。消去法で地下鉄しか選択が無いというのが「現実」です。これが大連であり中国です。

昨日、目にした記事(下記「参考記事」参照)です。日本の地下鉄に乗車して民度を検証したそうです。私はこちらの民度を検証し、皆様に「単純明快、論より証拠」で「真実」をお伝えしました(笑)。




参考記事:
本当に日本人の民度は高いのか?日本の地下鉄に乗ってみた=「わが国の民度も明らかに高くなってきている」―中国ネット

 2017年9月10日、中国のポータルサイト・今日頭条に、本当に日本人の民度は高いのかについて考察する記事が掲載された。
 記事は、日本人の民度は非常に高く、中国人とは30年の開きがあるなどと言われていると指摘。実際のところ、日本人の民度は本当に高いのかどうかを検証すべく、日本の地下鉄に乗車してみたという。
 そこで見たのは、電車を待つ間、乗客たちは地面の目印に従ってドアの両側の位置に並んで待ち、降りる人が先で乗る人が後であると紹介。電車に乗った後も、座席を奪い合うような光景は見られないと伝えた。
 また、電車内の座席のシートはプラスチックなどではなく生地が使われていて、冬でもお尻が冷たくならないと紹介。つり革も高さの違うものがあって身長に合わせて利用できるよう親切な設計になっているとした。
 さらに優先席が設けられているが、ほとんどの人は優先席には座らず、常に空いたままになっていたという。電車内では、多くの日本人は居眠りをするか、スマホを見るか、本を読むかのいずれかで、よく観察するとスマホを見る人の方が本を読む人より多かったという。
 これに対し、中国のネットユーザーから「世界で最もルールを守る民族と、最も守らない民族を比べても仕方がない」「日本の優れている点は学ぶべきだ。中国の地下鉄では大声で電話し、大きな音を出してスマホで映画を見る人が多すぎる」などのコメントが寄せられた。
 しかし、「差は大きいものの、わが国の民度も明らかに高くなってきている」「天津の地下鉄によく乗るが、みんなとても秩序正しく乗り降りしている」など、中国の状況も良くなってきているとの意見も少なくなかった。
http://www.recordchina.co.jp/b184863-s0-c60.html

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投稿者:dalian4649
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