中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連に「中国雑技団」の60周年記念公演が来たので見に行く

今日の大連は久々の雨でした。朝から夕方近くなるまで小雨が降り続けていましたね。最高気温も17度でした。

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あと5分ほどで日没で、気温は12度です。大連の日没時間は夜7時を過ぎるようになりました。

先月の半ばになりますが、大連に「中国雑技団」が来て、結団60周年の記念公演『天地宝蔵』が行われたので見に行きました。4月17日(火)の公演が市中心部「中山広場」で、翌18日(水)は郊外の「開発区」です。

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この日のチケットです。280元(=約4900円)の席を買いました。一階席の真ん中ぐらいでした。

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会場は大連中山広場近代建築群の一角である「大連人民文化倶楽部大劇場」です。ここは1950年にソ連によって建てられました。会場前に移っている人影は「支那人」ダフ屋です。とにかくしつこく話しかけてきますが、無視します。

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「公演案内」のアップと写る「支那人」ダフ屋です。

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公演45分くらい前に入場しました。ロビーの様子です。

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二階席へ通じる階段です。

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通路の掲示物からこの劇場の歴史が学べます。1972年6月に時の総理である周恩来が来て観劇していった時の様子です。日中国交正常化の前なので、この公演時に居合わせた日本人はまずいないと思われます。私も生まれる前ですねえ。

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開演30分ぐらい前になると扉が開いて中に入れました。劇場内の様子です。係員さんが席まで誘導してくれました。

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天井です。

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劇場の前方左側と、

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前方右側です。

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前座はマジックショーでした。会場内の空気を暖めます。この日は子供連れのお客さんも多かったですね。

ピエロが宝探しをしていく、という約90分の公演です。公演内容の一部を撮りました。

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ロープ上で一輪車です。

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輪潜りですね。「イッテQ」の企画で台湾で「みやぞん」もやっていましたが、こちらは3メートル超のありえない高さです。

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中国雑技団といえば軟体女性です。「人間ツリー」の上での演技です。御覧のように観客は皆、カメラのシャッターを切りまくりです。

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これまた人間2人分の高さである、3メートル超の高さでの演技です。

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素晴らしい演技に引き込まれます。

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中国雑技団の演技のメインは全て女性です。

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最後の演技は自転車です。バランス感覚が凄くて、

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タイミングを計って、最後の最後は演者全員で乗ります。15人ぐらいでしょうか。

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あっという間の90分公演でした。生での観劇はやはり迫力と感動が桁違いでしたね。

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終演は夜9時でした。夜の「大連人民文化倶楽部大劇場」です。

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他の観客と一緒に「中山広場」内を歩いて帰宅します。昨年閉館した、日本統治時代に南満州鉄道が経営した高級ホテルチェーンで最も格式の高いホテルだった、1914年竣工の「大連ヤマトホテル」です。

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ライトアップは全て消され、閉館が実感できます。

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真っ暗ですね。リニューアルはいつでしょうか。第一級の「遺産」です。これまでこのホテルに関係した「支那人」を漏れなく一斉排除し、新たに中国人の手で新装開店してくれることを願って止みません。

中国在住ですから、本場・中国での「中国雑技団」の生観劇は良い記念になりました。大連らしく、また滅多に無いチャンスでもありましたから、日本人の観客も居ましたね。結構、日本語を耳にしました。次回の公演も楽しみです。

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投稿者:dalian4649

大連の「遼寧」型空母2番艦の出港と日本の「空母」の一般公開

昨日も霧で5日連続となったこちら大連ですが、今日はソコソコの風が吹いて素晴らしい快晴となりました。

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午前9時の市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の大気の様子です。

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昨日撮った公共バス停の「労働公園」駅から市中心部「青泥窪橋」です。左の高層ビルの上層部は霧に隠れています。写真中心部、木の上に「旧・久光百貨店」、右端にデパート「マイカル」です。

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今朝です。早出出勤ついでに丘の上から撮りました。労働公園「緑山」と電視塔です。日本統治時代から続く山名の通り、すっかりと「緑色」になりました。

さて、前回のエントリーのコメントで空母ネタを振っていただいたので、今日はこれで行きます。

習近平と金正恩の来連が終わり、全世界が注目した次なる大連の「大イベント」が空母=「遼寧」型空母2番艦、の出港でした。5日前である5月13日(日)のことです。この日、市中心部では「第31回大連国際マラソン」もあって、これまた賑わった一日でもありました。

当初、大連人の間では、この「遼寧」型空母2番艦の出港日は中国人民解放軍海軍の創設記念日である4月23日、そして中国の最高軍事指導機関である中国共産党中央軍事委員会の主席である習近平が臨席の下での出港、なんて言われていましたが、習近平は金正恩との会談を行ったばかりで「大連入り」は続いてしまうために来ませんでしたねえ。

まあ、大連的には「労働節3連休(4月29、30、5月1日)」にはまだ停泊中とすることが出来たので、ライトレールや遠方からですが、空母は見られましたので、いい「客寄せ」になったことでしょう。ライトレールの乗車中に窓から写真を撮っている人民は多かったですからね。

ライトレールで大連駅と「大連湾」や「開発区」、「保税区」方面の間を出退勤している日本人の方は少なくないですから、この方々は毎日飽きるほど停泊中の空母を見ていたことになりますね。

また空路で大連入りした場合、風向きの関係では、この港側から大連空港に着陸するんですが、そうするとこの停泊中の空母のすぐそばを高度を下げながら飛ぶんですね。私は空から空母に着陸するのがいかに難しいか、というのを思いっ切り実感できましたね。JAL、ANAの機長さんたちは、それこそ毎日のように空想しながら大連入りしていたんではないですかね。巨大な空母の甲板も空からだと本当に小さな目標ですから。

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で、霧の中、大連の港から出港する「遼寧」型空母2番艦の様子です。写真は中国のサイトからの転載です。

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長い期間、停泊中の空母でしたが、その前方にこの白い客船もまた長い間、泊まっていました。この客船は何だったのでしょうかね。

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岸から離れていきます。

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こちらは船上、それも艦橋からの撮影ですかね。タグボートの先に先程の白い「客船」の「お尻」が小さく見えますね。

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市中心部「青泥窪橋」の高層ビル群は大気汚染で霞んでしまっていますね。

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こちらは出港を報じる、翌日5月14日付け大連地元紙『半島晨報』の記事(A09ページ)です。

まあ、まだ試験航海の段階で、正式な就航や実戦配備ではありませんから、当面はこの港のデッキから出航したり帰港したりの毎日でしょう。

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時計の針を3週間ほど前にちょっと戻します。先程もちょっと触れた中国人民解放軍海軍の創設記念日である4月23日の様子です。こちらはかつて、やはり大連の港から出航した中国最初の空母である「遼寧」の、今年この日の様子です。甲板上には600余名の乗組員が集結し、「決起集会」が行われたようですね。今年も南シナ海、東シナ海へと威嚇と侵略に忙しいですからね。

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で、この空母「遼寧」は、大連の港で修復(改造)され出港した「先代」空母です。ですからこちら遼寧省大連市の「センスの良いお土産」としても大活躍していますよ(笑)。これは「完成品」で、大きさは1000分の1スケールと表記されています。縦13センチ、横37センチです。お値段は90元(=約1600円)でした。

さて、中国の空母の話題はここまでで、次に日本の「護衛艦」という名の「空母」の話題に移ります。まずはプラモデルです。

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アオシマの「いせ」です。キットの様子は公式サイトのこちら(3400円)からどうぞ。これはボックスアートですが、既に日の丸のハリアーやF-35Bが見えますね。「完成形」はこうなるんでしょうね。「先代」である大日本帝国海軍の「伊勢」も戦艦から航空戦艦へと改装されましたしね。この船は「ひゅうが」型護衛艦の2番艦ですが、大日本帝国海軍の「日向」も戦艦から航空戦艦へと改装されました。「伊勢」も「日向」も改装された歴史を持ちます。ということで、「いせ」も「ひゅうが」も日の丸のハリアーやF-35Bが運用できるように改装されるのが「宿命」なのでしょう。これを「歴史は繰り返す」と言います。

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ハセガワの「かが」です。キットの様子は公式サイトのこちら(4000円)とこちら(4400円)からどうぞ。これもボックスアートですが、これまた既にオスプレイやF-35Bが見えますね。「完成形」でしょう。「先代」であった大日本帝国海軍の空母であった「加賀」も三段式空母から一段全通式の空母へと改装されていますし、これまた日の丸のF-35Bが運用できるように改装されるのは「宿命」と考えますね。「加賀」と「かが」は甲板を含めた全長248mでほぼ同じ。艦内神社も「白山比め(「口」+「羊」)神社」(加賀国一宮)で同じです。

「いずも」型護衛艦の2番艦である「かが」の写真です。産経新聞のサイトからお借りしました。
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毎日新聞のサイトからお借りしました。
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最後にビッグニュースで〆ます。

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この海上自衛隊史上最大の艦艇である「空母」の「かが」ですが、今週末の5月20日(日)、大阪(天保山)で一般公開されます。自衛隊は一般公開が多いですよね。見て、乗って、歩いて、撮れます。もちろん無料で事前申し込みも不要です。詳細は自衛隊大阪地方協力本部のサイトであるこちらこちらをどうぞ。ここが本国では一般公開はしない、近づくことはおろか、写真撮影すら御法度であり、威嚇、そして侵略目的で造った某国の空母との決定的な違いですね。なかなか無いチャンスなので、近畿地方にお住まいで興味のある方はどうぞ。私は大連なので行けません。個人的には羨ましい事この上ないですね。

空母一つとっても国民性、そしてお国柄というのが理解できますな。

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投稿者:dalian4649

習近平&金正恩の来連その後と咲き始めた大連の代名詞「アカシア」

大連は今日で4日連続の霧です。特に今朝は最強クラスでしたね。昼になるとさっと霧が消え、朝夕はまた霧です。空港は大混乱ですよ。

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本日午後2時頃の大連です。春ですねえ。

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同時刻の上海です。大気汚染に加えて夏真っ盛りですか(笑)。5月中旬ですよ・・・。

さて、習近平&金正恩が突然訪問し、一躍注目を浴びた大連ですが、その後も、大連国際マラソン、空母「遼寧」型2番艦の出港、と「イベント」が目白押しで続きました。

金正恩の来連に関しては随分、写真が出てきましたね。全て中国のサイトからの転載です。

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大連に降り立つ金正恩です。機材は旧ソ連の「イリューシン62型」だそうです。

蛇足ながら、ロシアですが、来月から「大連⇔ウラジオストク」線が始まります。「夏の風物詩」ですね。片道約2時間です。日本人は無料電子ビザを取って簡単に訪れられます。中国人も同様ですから「小姐」と一緒にどうぞ(笑)。今は中国人も海外旅行の新時代です。フライト情報はこちら、ビザ情報はこちらです。

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こちらは輸送機だそうです。NHKの報道ではこちらを注目視していましたね。すっかり騙されました。

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大連を離れる金正恩の特別機です。

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機内から手を振る金正恩です。モニターや電話などに加えて、写真左にはガラスの灰皿が見えますね。

以下は今回の来連の様子ではありません。

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機材の全景ですね。

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機内の様子です。こちら右側の席には電気スタンドだけですか。で、ガラスの灰皿。

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こちらは機内における会議の様子ですね。で、ガラスの灰皿。

昔は電車内でも、飛行機内でも、タバコが吸える時代がありましたね。本当にいい迷惑でした。

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こちらは習近平&金正恩の来連を報じる、5月9日付け大連地元紙『半島晨報』です。一面にドカンです。

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一枚めくっても、まだ習近平&金正恩です。で、下に李克強の訪日のニュースです。

全世界に発信され、地元紙の一面の写真でも使われた、習近平&金正恩の会談場所であった「棒すい(「木」+「垂」)島」は観光地としてしばらく人気を集めそうですね。

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ある旅行会社の市内観光ツアーのチラシです。「棒すい(「木」+「垂」)島」は前面に押し出されています。昼間のツアーです。

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夜のツアーです。

「棒すい島」は中国政府要人が避暑に来る所で、国賓館でもあるという理由柄、公共バスのバス停が無いんですね。最寄りとなるバス停からは結構、いや、かな〜り歩くんですよ・・・。いろいろと市内各所の観光地を連れて行ってくれて158元(=約2750円)ならまあアリですかね。

最後に、今日撮った街角の様子です。大連の代名詞でもある「アカシア」が咲き乱れています。

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両脇に「アカシア」です。

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大木です。

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ここも両脇に「アカシア」です。

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ミツバチの数も凄いです。

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車の少ない通りでは排気ガスに邪魔されず、良い匂いが楽しめますよ。

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投稿者:dalian4649

習近平と金正恩が大連に来た!

GWも終わって昨日から早出出勤が続いています・・・。

さて、大連に習近平と金正恩が来ました。久々の「超大物」の来連、それも二人ですから、街中の警戒は凄いものでしたねえ。

GWは久々に中国新幹線に乗って省都・瀋陽、お隣の吉林省の省都・長春に行きました。

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で、6日(日)の夜に帰ってきたんですが、大連北駅はまあ凄い警備です。長い棒を持った警察官、ボディチェックに荷物検査、と日本に帰る飛行機の検査よりも厳しかったですね。地下鉄に乗るのにこの混雑ですよ。

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まあ長く住んでいますから、「お上」の誰かが来るんだろうとは思っていました。で、今朝、タクの運ちゃんに聞いたら、習近平と金正恩が「棒すい(「木」+「垂」)島(ぼうすいとう)」に来た(来る)そうです。ここは中国政府要人が避暑に来る所で国賓館でもあります。

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こちらですね。バックの岩の赤い字である「棒すい(「木」+「垂」)島」の字は毛沢東の揮毫(きごう)です。まあ毛沢東は大連に来たことは無いですがね。「大連っ子」のコンプレックスの一つです(笑)。

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NHKなんかも放送していましたね。これが大連空港に降り立った金正恩の特別機のようです。バックは日本航空(JAL)ですね。

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こちらは大連空港に駐機中の日系エアラインであるJAL、ANAとのスリーショットです。乗客や日系エアライン関係者はビックリでしょう。

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機内はどんな感じなんですかねえ。大連から北朝鮮の首都・平壌までは空路片道40分ぐらいだったと思います。以前、大連空港で高麗航空のチャーター便に遭遇したことがあって、興味があって聞きました。

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「大名行列」も凄かったようですね。私はこれまた以前、金正恩の父親である金正日が大連に来た時に、この「大名行列」をガラケーで撮って怒られました(笑)。親子二代での来連ですね。

大連で金正日総書記の「車列」に遭遇する(1)
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/5.html

大連で金正日総書記の「車列」に遭遇する(2)
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/6.html

「棒すい(「木」+「垂」)島」はしばらく観光の人気スポットになりそうですな。

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投稿者:dalian4649

中国北方ナンバーワンの桜名所、大連「龍王塘桜花園」に行く(2)そして「支那人」

こちら中国は「労働節」三連休の二日目です。

前回の続きで、大連市郊外の旅順口区にあり、日本統治時代に日本人によって作られたダム、そして「中国北方ナンバーワンの桜の名所」とも言われる「龍王塘桜花園」の桜を見に行った時の様子を記します。今日は「珍百景」と「支那人」です。

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満開の時期を外してしまっていますが、広い園内を歩きます。

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園内の食堂です。花見客で大賑わいの園内ですが、御覧のように「お花見」しながら飲食が楽しめる「屋外特等席」でも空席が多いですね。昼時ですよ。

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店名看板のアップです。「(龍王塘)桜花園 適価 食堂」とあります。

中国の観光地では「ボッタクリ」価格の飲食店の存在が当たり前です。ですからこういう言葉をわざわざ入れるのですが、あまり効果が無いみたいですね(笑)。駅中や駅前の商店でもよく見る言葉です。

蛇足ながら、韓国では「一般タクシー」と「模範タクシー」の二種類の存在が有名ですね。「一般タクシー」が文字通り「一般」ではなく「ボッタクリ」だから「模範タクシー」という名の「普通のタクシー」が新たに生まれたのです。

「支那チョン」という「一括(ひとくくり)にした言葉」は実に理にかなっていますねえ(笑)。そりゃ日本は「孤立」するというものです。

日本の飲食店ではボッタクリかボッタクリではないかではなく、「味自慢」と書かれた看板を掲げる店が多いですね。これこそが飲食店の追及すべき「本質」だからです。

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脱線しました。さて、日本統治時代に日本人が作ったダムの「頂上」へと向かいます。

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階段を上ります。

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もう少しで「頂上」です。

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着きました。ダムを横切ります。風もあるので高所恐怖症の人は厳しいかもしれませんね。

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貯水地を望みます。このランプも日本統治時代のものだと思います。

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ダム「頂上」の中心部です。

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日本統治時代にこのダムを作った日本人関係者の名が全て彫られ、残されています。よく文革の時代を生き抜いたなあと思います。これが「反日デモ」とも無縁だった大連という町の異質性です。

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ダム「頂上」から歩いて来た桜の林を望みます。

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帰ります。ダム「頂上」から下りました。ダムの壁です。

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壁によじ登って自撮りをする「支那人」です。

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桜の林を通り抜け、出口に向かいます。夜はライトアップされる機器も備えられた桜の木に黒のデイパックを掛ける「支那人」と木に寄りかかる「支那人」です。これを「類は友を呼ぶ」と言います。本当に嫌な気分になります。

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ガラリと変わって、結婚の記念写真を撮る中国人カップルです。綺麗な新婦さんでした。お幸せに!

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こちらは本物の孔雀(くじゃく)が二羽です。ビックリしました。

では、ここ関東州(満州)に日本人が残した桜のアップです。

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今でこそ東京へは空路3時間ほどでひょいっと帰れますが、当時は大連港から海路(船中二泊)で福岡県北九州市門司港、そして夜汽車で東京という長旅です。桜は日本の春の代名詞です。この桜がこちら大連に居た日本人の心をどれほど癒したか、想像に難くありません。

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地下鉄の車内で見た「支那人」です。桜(八重桜)をこのように楽しむ人間は日本には居ないでしょう。何故なら、

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「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉は有名だからです。マナー違反者が堂々と公共交通機関を使うなよ・・・。

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折しも、地下鉄車内のモニターでは「支那人」犯罪者が次々と「紹介」されています。顔写真に加えて、名前、住所、身分証番号、加害総額などが全て「披露」され、辱めを与えられています。

日本でも中国籍の犯罪は、マスコミを通じて、ほぼ毎日のように報道されますが、こちらは「本店」そして「総本山」です。数、規模は桁違いですよ。そもそも中国は日本とは真逆の「性悪説」の国ですからね。悪い人が多くて、良い人が少ないという実情からです。親は子供に「知らない人は悪い人」と教えるのがこの国の常識です。で、スマホ決済の新時代を迎えた今、中国社会で重要視されているのが個人の信用力を点数化した「芝麻信用」ですよね(笑)。

暇つぶしがてら、モニターをじっくりと見ていると、「罪人」は皆、街中で見かけるような普通の顔で、凶悪犯面(きょうあくはんづら)がいません。この国に来たら「他人を信じるな」という良い勉強になりますよ。長く住み続けると「まさか、あの人が!」なんてことは無くなります。「やっぱりね」が普通になるという事です。

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変わって、こちらは「解放路」を散歩していた時に見た姿です。デイパックからは梅、桃が覗いています。大連には日本のようなホームセンターがありません。市場(いちば)でも盆栽や苗木は売っていません。中国人にこの写真を見せたら十中八九、どこかから勝手に掘って、折って、盗んできたと言うでしょうね。市中心部最大の公園である「労働公園」のチューリップ泥棒も有名ですしね。まあ、中国の『古楽府』からの言葉を借りれば「李下に冠を正さず」です。

桜の次は大連の代名詞である「アカシア」の季節が到来です。

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投稿者:dalian4649
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