中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連の重度汚染の朝と2018年中国祝祭日カレンダー雑感

今日の大連は昨日の大気汚染が解消されず、輪をかけて酷い朝となりました。

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PM2.5はこの冬初の「レッドゾーン」越えです。市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の朝7時大気データです。気温は1度です。

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今朝は市中心部のみならず、郊外の西は「旅順口区」から東は「金州区(開発区)」まで全域に亘って酷い汚染ですねえ・・・。

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「セカンドオピニオン」として利用しているサイトでも市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の朝7時におけるPM2.5の数値は「226」と出ていました。

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外はこんな感じです。大気が悪すぎるので朝の太陽を直視しても、ガン見しても全然眩しくありません。写真もこのとおりばっちり撮れます。日本では経験出来ないでしょう。朝からこれで良い一日が送れますか?外国人が、日本人がこの国を訪れたがりますか?

私はガキの頃、夏休みは毎朝、小学校の校庭に行って、この歌を元気に大きい声で歌って一日を始まりを迎えました。


「ラジオ体操の歌」 藤浦洸作詞・藤山一郎作曲

新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空あおげ
ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を
この香る風に 開けよ
それ 一 二 三

新しい朝のもと 輝く緑
さわやかに手足伸ばせ 土踏みしめよ
ラジオとともに 健やかな手足
この広い土に伸ばせよ
それ 一 二 三


先日、ネットでもこんな記事を見ました。

「志村けんの現場入りが早い理由」

最後に「参考記事」として記しておきます。「人民」は殆ど出来ませんが、日本人なら「時間厳守」、「五分前集合」は当たり前ですし、社会人になったら一番最初に再確認させられる「道徳・礼儀・マナー」でもあります。

目覚め、朝、仕事始め、初対面・・・。何事も「最初が肝心」とはよく言ったものです。

今日のこの大気汚染、昼になるに従って解消されつつあるのがせめてもの救いです。

さて、前々回のエントリーでも触れましたが、中国の来年2018年の祝祭日カレンダーが発表されました。

以下のカレンダーは中国共産党の公式機関紙『人民日報』のサイト版「人民網」からの転載です。『人民日報』は最上部の題字が毛沢東による、中国で「最も地位が高い新聞」ですが、今やメディアとしての信頼性は低く、「人民」の間では「題名と日にちしか合っていない」とバカにされるまでに墜ちた新聞です。日本では朝日新聞と提携関係にあります。これを「類は友を呼ぶ」と言います。この新聞、今や大連の「青空新聞屋」さんでも売っていませんね。庶民は誰も買わないからです。

今日はこの『人民日報』の「題名と日にちしか合っていない」のを逆手にとって転載します。「日にちに誤り」が無いというのは「お墨付き」だし、『人民日報』的には「年に一度だけの晴れ舞台」です。なかなか見やすいカレンダーとなっての表示でしたよ。

では、改めまして2018年の中国祝祭日カレンダーです。「ニコニコ顔マーク(赤)」が公式に定められた祝祭日で、「しかめっ面マーク(青)」が「法定平日=登校出勤日」だということです。「人民」の気持ちをはっきりと表した、わかりやすいカレンダーですねえ。これが本当の「人民」日報です(笑)。

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1月です。前年からの週末をくっつけて元旦3連休です。

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2月です。バレンタインデー(中国語:情人節)の翌日から旧正月(春節)7連休ですか。あとは無理やり作った感がアリアリの「法定平日=登校出勤日」が2日・・・。

3月は祝祭日無し!

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4月です。4連休にしてやれよ・・・。

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5月です。これまた頑なに4連休にはしません。まあ大連の各大学はこの国務院(=李克強首相)が定めた「労働節」を思いっ切り「無視」していますがね。この点に関してはあとで触れます。

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6月です。「端午節3連休」と「父の日」が重なっていますね。

7月、8月は祝祭日無し!

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9月です。3日(月)に「抗日戦争勝利紀念日」という字が確認できますが、祝祭日ではないんですねえ(笑)。これを「矛盾」と言います。

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10月です。9連休にしてやれよ・・・。

11月、12月は祝祭日無し!

中国は毎年、連休という最大の楽しみが10月初旬の国慶節を最後に終わってしまいます。そのため秋冬は「民間新設」された「双11」、「ブラックフライデー(中国語:黒五)」、「双12」といったインターネットショッピングデーで「バカ騒ぎ」するぐらいしかないんですよね。

最後に先程触れた「労働節3連休」です。日本では「ゴールデンウィーク」に当たります。大連の各大学、それも国立大学(ここが大切!)の殆どが国務院(=李克強首相)の指導を無視して(笑)、独自に連休を定め、実施しています。

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これは昨年2016年の一覧表ですが、一番長くて大連大学の12連休ですか(驚)。見たところ国務院が定めた3連休の三倍の長さ、つまり9連休が「大連標準」のようですね。これを「指導者」の「メンツが無い」、「メンツを潰す」と言います。

「上に政策あり、下に対策あり」(中国語:上有政策、下有対策)の実情をよく表していますねえ。




参考記事:
志村けんの現場入りが早い理由 中山秀征が明かす「すみませんで始まる1日は嫌」

 21日放送の「ごごナマ」(NHK総合)で、タレントの中山秀征が、お笑いタレント・志村けんの現場入りの時間が早い理由を明かした。
 番組では「徹底解剖 こうして中山秀征は出来上がった!」と題して、ゲストの中山が、人生で大きな影響を受けたという9人とのエピソードを披露した。その中で、中山は「志村師匠は入りがめっちゃ早い」「入り時間の30分前とかに入る」と、志村の現場に入る時間が早いことを明かした。
 そんな志村に、中山はあるとき「なんでそんなに早く入るんですか?」と尋ねたそう。すると、志村は「遅刻すると『すみません』で始まるだろ?そんな1日は嫌なんだよ。だから人より早く入るんだ」と答えたという。
 志村の言葉に感銘を受けた中山は、志村と会うときは必ず入り時間の30分前に入るようにしているのだとか。しかし、あるとき志村が、さらに30分早く来ていたそうで中山は「いい加減にしてください!」と、志村にツッコミを入れてしまったそう。
 中山のエピソードに、MCの美保純も舞台「志村魂」で共演した際、志村の入り時間が早かったことを振り返る。「早いんですよ!誰よりも」「サササって白塗りになってて、1番早く準備万端で、たばこ吸ってるんですよ」と証言していた。
2017年11月21日
http://news.livedoor.com/article/detail/13923142/


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投稿者:dalian4649

「大連⇔大阪(関空)」線に中国東方航空が新規就航、一方で消えたLCC(格安航空会社)の新規就航

今日の大連市中心部は風も無く大気汚染です。日本から持ってきたPM2.5対応マスクでばっちり「武装」して外に出ます。

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御覧のように市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の朝8時の気温は3度です。

深夜に来年行われるサッカーロシアW杯の組み合わせが決まりました。日本はかすかに「夢が見られる」グループに入ったと思います。まあ日本という国は、極東という位置、孤立した小さな島国、争いや出し抜けよりも和を貴ぶ、自分より相手を敬う「敬語」が極めて詳細に発達した言語を持つ、などという背景から、諸外国からはナメられがちです。が、「戦い」の際は常に番狂わせを起こし、世界を驚愕させてきました。日清日露戦争しかり、2011年のサッカー女子W杯優勝などは皆このパターンです。今回もハリルの采配に期待して、こちら大連から思いっ切り日本を応援しようと思っています。しかしまあ開催国ロシアは「巧〜く」やりましたね。が、「そうは問屋が卸さない」と思います。それがサッカーですし、お天道様もちゃんと見ています。

さて前回のエントリーでは「そろそろ年末年始の帰国チケット、旧正月(春節)の帰国チケット、の手配の時期」という言葉で〆ました。大連はその歴史的背景もあって、人民の日本への理解が他都市に比べ進んでいる町です。そのため地方中都市にもかかわらず、日本各都市とのアクセスは良い町です。現在は日本の6都市と空路直行便で結ばれています。「おさらい」してみます。

「大連⇔東京(成田)」
日本航空(JAL) 毎日運航 ボーイング787
全日空(ANA) 毎日運航 ボーイング767
中国国際航空(エアチャイナ) 週4(月・木・金・日)運行 ボーイング737
中国南方航空 週4(月・水・金・日)運行 エアバスA320

「大連⇔大阪(関空)」
全日空(ANA) 毎日運航 ボーイング737
中国国際航空(エアチャイナ) 毎日運行 ボーイング737
中国南方航空 週3(火・金・日)運行 エアバスA319

「大連⇔名古屋」
中国南方航空 週4(月・水・金・土)運行 エアバスA319

「大連⇔福岡」
中国国際航空(エアチャイナ) 毎日運行 ボーイング737

「大連⇔広島」
中国国際航空(エアチャイナ) 週4(月・水・金・日)運行 ボーイング737

「大連⇔富山」
中国南方航空 週2(水・土)運行 エアバスA319

そして先月11月18日より新たに中国東方航空が「大連⇔大阪(関空)」に新規参入してきました。
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週4(月・水・木・土)運行で機材はエアバスA320です。同社による詳細はこちらです。ということで、この路線は「中国の三大エアライン」が全て参入したということになります。

私は関東の人間なので、基本的にいつも利用するのは「大連⇔東京(成田)」線です。一方で関空を利用されている方にとっては選択肢が一社増えたわけで、これからは年末年始の帰国、旧正月(春節)の帰国、ということもあって、12月に入ったこのタイミングでこのネタを記してみました。

ただねえ、中国系のエアラインって快適な空の旅が経験できないんですよね。本当にただ移動するだけという感じです。「出発到着時間にルーズ、CAさんの態度悪い、機内サービスほぼ皆無、機内食不味い、ぬるい飲み物、客層最悪・・・」って感じです。正直「この度、中国東方航空が新規就航しました!」って言われても、既に中国国際航空(エアチャイナ)と中国南方航空が就航しているわけで・・・。目新しさは無いし、「目糞鼻糞」なんですよね・・・。今求められているのはね、今だ大連には就航していない「日本を結ぶLCC(格安航空会社)」なんですよ。

この「大連⇔大阪(関空)」線ですが、実はLCC(格安航空会社)の「春秋航空」が今年の1月24日に中国民用航空局に新規開設の申請をしていました。こちらです。毎日運行で使用機材はエアバスA320、3月には就航の予定でした。が、現実化していないので、どうやら「お上」は認めなかったようです。こうして大連発の日本を結ぶLCC(格安航空会社)の就航は「幻」となりました。

何故、「お上」は認めなかったのか?

私なりに分析してみますと、これまでの「大連⇔大阪(関空)」線ですが、全日空(ANA)と中国国際航空(エアチャイナ)は共に「スターアライアンス」繋がり、「コードシェア便」繋がりで、就航していない日本航空(JAL)も就航している中国南方航空と「コードシェア便」繋がりでこの路線を「守って」きました。ただ今、世間を騒がせている大相撲問題、それも「モンゴル互助会」ではないですが、この路線は「大手」によってがっちりと固められてしまっているんですね。

こうなると大連初の日本線LCC就航、毎日就航、圧倒的な安さ、といった「大きな目玉」そして「強い武器」ばかりを持つLCC(春秋航空)の新規参入はいろいろと「難しい」というのは容易に予測できます。彼らにとっては「商売敵」ですからね。ということで、この路線は無難に「三大エアライン」の中国東方航空に「割り振られた」のでしょう。

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蛇足ながら、ただ今、中国東方航空はこの「大連⇔大阪(関空)」線の航空チケットの就航記念セールを行っています。興味のある方はこちらです。

日本を結ぶ財布に優しいエアライン、大連にも来ないかな〜。

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投稿者:dalian4649

今回の旧正月(春節)は2月16日、あと始まった大連のクリスマスムード

今日から12月。大連の町にもクリスマスムードが少しずつ見えてきました。中国の新年(2018年)祝祭日決定カレンダーもそろそろ公式発表だと思います。

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市中心部で、地下鉄「青泥窪橋」駅に直結する大型ショッピングモール「柏威年(PAVILION)」の入り口前です。電光掲示でメリークリスマス、ハッピーニューイヤー」と出ていますね。

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そばには恒例の超大型のクリスマスツリーです。記念撮影スポットです。

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昨日はこのまま近くの雲呑(ワンタン)屋に入り、体を温めました。12元(=約205円)です。レギュラーサイズなのに量多すぎ!

さて、中国の正月といえば、日本の1月1日〜7日ではなく、旧正月(春節)がメインです。今回(2018年)の旧正月(春節)はかなり遅く、2月の中旬(!)で、2月16日です。

春節は「旧暦の正月」ゆえに、毎年毎年コロコロと「動き」ます。私が中国に来た2003年以降を羅列しても、旧正月(春節)はこんな感じで「動いて」います。

2008年 2月7日
2009年 1月26日
2010年 2月14日
2011年 2月3日
2012年 1月23日
2013年 2月10日
2014年 1月31日
2015年 2月19日
2016年 2月8日
2017年 1月28日
2018年 2月16日 ←NEW

ここ最近10年の「揺れ幅」を見てみます。2009年は1月26日、一方で今回2018年は2月16日、とその「幅」は約1か月近くもあります。日本は1月=正月、2月=節分、バレンタインデー、3月=ひなまつり、と移行していきますから、約1か月も「揺れ」が生まれると、感覚的にこれまた迷惑この上ないですよ。

まあ今回は節分(2月3日)とバレンタインデー(2月14日)が終わった後に「明けましておめでとうございます」が来るということです(笑)。

蛇足ながら、今回のこの旧正月(春節)の日=2月16日、は北朝鮮の「先帝」金正日の誕生日でもありますから、北の「バカチョン」共もまた大騒ぎの日となるでしょう。一昨日のようにICBM(大陸間弾道ミサイル)という「大型花火」を打ち上げるかもしれませんねえ(笑)。

そろそろ年末年始の帰国チケット、旧正月(春節)の帰国チケット、は「ウキウキ」しながら、手配し始めてもいい頃ではないでしょうか。大人の「遠足前気分」ですね(!)。

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投稿者:dalian4649

大連で今年も「こたつ」を設置する

ご無沙汰しております。二か月超ぶりの更新になります。

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大連は既に初冬を迎えています。これまで降雪は2回ありました。まあ「かわいいもの」ですけどね。積雪はまだです。今朝は結構冷え込みまして、朝7時の気温がマイナス6度でした。

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蛇足ながら、こちら遼寧省の省都・瀋陽(旧・奉天)はマイナス14度ですか・・・。

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出勤時に撮った早朝の「労働公園緑山とテレビ塔」です。今日の「日の出」は6:51です。風がソコソコあったため、大気の状態は良好です。手前の煙突から激しく出ている煙は、各家々に供給される、中国語で「暖気」と呼ばれる「スチーム(セントラルヒーティング、集中暖房)」のために燃やしている石炭によるものです。中国の大気汚染の元凶の一つですね。

今シーズンのサッカーも終わり、今年の秋冬、こちら大連ではあまり足を運んでみるような「イベント」は少ないです。当ブログが参加している「にほんブログ村」の「イメージ登録」には長年、「踊るスパイダーマン」を使っていたんですが、この二か月超の未更新期間に「踊る初音ミク」に変えました。

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先週末の25日、上海では初音ミク(中国語:初音未来)のコンサートがあったみたいですね。良いですねえ。そう言えば今朝は北の「バカチョン」がICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射ですか。ICBMと言ったら初音ミクの「千本桜」でしょ(笑)。初めて聞いた時はビックリしましたよ。歌詞も難読漢字が少なくなかったしね(笑)。

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もう12月に入る直前だし、今日は日中の最高気温も0度を超えることなくマイナス気温だったので、帰宅後「こたつ」を設置しました。こたつ初日です。「昭和色」が多く残る大連の町、大連の家には良く似合います。この「こたつ」、2009年に日本から空輸してきて、今年で9回目の冬を迎えます。本当によく持ちます。

日本から大連に「こたつ」を空輸する
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/27.html

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変圧器です。これもまた日本の電化製品をこちら中国で使うには必需品です。この変圧器は現地調達品ですが、よく持ちますねえ。「当たり品」を引いたようです(嬉)。

「こたつ」に入って、ミカンを食べて、インターネット(ラジコ)経由で日本のラジオを聞きながら至福の夜、昭和の夜、静かな夜を過ごします。

またボチボチと更新を再開していく予定です。宜しくお願い申し上げます。




参考記事:
アジア旅行が好きな日本のシニア・・・「中国1位」にあの北方都市がランクイン

 株式会社DeNAトラベル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大見 周平)は、2016年9月1日から2017年8月31日までの予約数を基に、シニア層の渡航者シェア率が高い都市を調べたところ、上位5都市が全てアジアの地域を占める結果となった。

1位 チェンマイ(タイ)
2位 大連(中国)
3位 マニラ(フィリピン)
4位 高雄(台湾)
5位 カトマンズ(ネパール)

 1位となったタイのチェンマイについては、気候がよく、医療水準も高いことから、近年当地へロングステイのために渡航するシニアが増えていることが要因の一つのようだ。タイでは50歳以上が申請可能な長期滞在者向けのビザも発給しており、退職後にタイでの長期旅行を楽しむ人も多いのではと同社は分析している。
 2位の大連は、日露戦争時に日本と深く関わりがあることや、戦後建てられた歴史的建造物も多く残ること等から、歴史が感じられる都市として、歴史好きのシニア層が多く訪れているようだ。
 台湾の高雄やネパールのカトマンズについては、海外旅行を多数重ね、メジャーなエリアから一歩踏み出して旅行へ行くシニアも一定数いるのではないかとのこと。中国人観光客の減少に悩む台湾としては、日本人観光客の獲得は、観光業の巻き返しには欠かせないファクターとなりそうだ。
2017-10-05
http://news.searchina.net/id/1645303?page=1


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投稿者:dalian4649

長袖出勤初日の大連と「小米(シャオミ)」の「日本語学習者は帰れ、AVへ行け」発言について

今日の大連は素晴らしい快晴です。港町らしく風もソコソコ吹いています。昨夜から気温が一気に下がりまして秋本番を感じます。

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今朝8時の市中心部「青泥窪橋(大連駅)の大気データです。気温は16度です。今日から長袖出勤という方が殆どじゃないでしょうか。季節の移行期なので長袖と半袖の両方の準備が必要ですね。日本から来連する方は御注意下さい。もっとも今や市内には「ユニクロ」がたくさんありますので、現地調達は簡単です。

さて、今日のエントリーは、こちら中国の大手スマホ企業「小米(シャオミ)」が、河南省の「国家重点大学(211工程大学)」である「鄭州大学」における学生向け就職説明会で「日本語学習者は出て行け、AV業界に就職しろ」との発言をし話題となったので、これについて取り上げたいと思います。

事件の経緯は新聞各紙の記事で知ることが出来ます(下記「参考記事」参照)。その中でも私は産経新聞の矢板明夫さんという方が書かれた記事が大体「正解」ではないかな、と考えています。今日のエントリーでは更に一歩踏み込んで私の見方を付け加えたいと思います。というのも朝日新聞の記事の中に「発言の背景も不明だ。」とあったからです。

この「シャオミ」という会社は「スマートフォンメーカー」として認識されていますが、実は「総合家電メーカー」です。そして売っている商品の中に空気清浄機があります。で、この「シャオミ」の空気清浄機ですが、日本の家電ベンチャー企業「バルミューダ」の商品である空気清浄機「Air Engine」をそのままパクッたんですよ。それも完全コピー「完コピ(!)」です。そしてこの「完コピ」品を本物より大幅に安く売ったのです。この事件の詳細、そして社長の悲痛な叫びもまた産経新聞が報道しました。約二年前、2015年2月の記事でこちらです。なかなか読み応えのある記事ですね。

こういった「悪い事」が大手マスコミによって暴露され、二年後の今でもリンク切れになることなく誰でも容易くアクセスできるとなると、日本進出、そして日本での「商売」は難しくなります。この「前科」が今回の「日本語専攻の学生は採用しない、AVに行け」発言の「伏線」です。同記事によれば、この「シャオミ」という会社はやはり「大きな市場」である国・インドでもトラブっていますね。こうなると日本市場とインド市場は失う事こそないものの、後塵を拝します。

この国には「中国人」と「支那人」の二種類の人間が居ます。こちら中国で中国人の部下を持った事のある方なら誰もが経験しますが、仕事でミスを犯したので叱り、解決策を教えた場合、部下が「中国人」なら自らの失敗を反省し、自身への成長に繋げます。「失敗は成功の母」という考えと姿勢です。一方で「支那人」なら反省など全くせず、「このクソ日本人(中国語:日本鬼子)がこの俺様を、そして全中国人をバカにした」と考えます。「逆ギレ」ですね。

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この2枚の写真は朝日新聞(こちら)と日本経済新聞(こちら)の記事からお借りしました。「シャオミ」という会社ですが、主力商品のスマホはエリクソンやアイフォーンのパクリ、新商品の発表プレゼンも服装から立ち振る舞いまで全てアップルの創業者、故スティーブ・ジョブズを模倣です。自社サイト主体の販売方式、デザイン性の高いハイスペック端末を単一機種のみで販売、オンラインコミュニティの重視、など、そのアップルの「完コピ」ぶりは徹底しています。「現代中国の申し子」による企業なんですね。

この「立ち振る舞い」を見れば、この会社が「中国人」による中国企業か、「支那人」による中国企業か、答えは言わずもがなだと思います。

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更に同上の日本経済新聞の報道によれば、中国のスマホ市場は今年に入って初の縮小です。国内市場が飽和となると、企業として海外に市場を求めるのは当たり前ですね。

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そして「シャオミ」は国内シェアのトップ3から落ち、シェア1位の「華為(ファーウェイ)」には約半分の差をつけられています。ライバル会社「華為」がその「中『華』の『為』」という名前を隠して日本市場では「ファーウェイ」という片仮名表記にして、日本の「情弱」層を取り込み、一定の成功を収めているのに対して、安価しか「ウリ」がない「完コピ」スマホメーカーである「シャオミ」は空気清浄機の「前科」を広く天下にバラされ、今年の6月にようやく日本市場で正規代理店を通じて、モバイルバッテリーとイヤホンのみが売られる有様です(こちら)。海外市場で頑張らなければいけないのに、ライバル会社の「華為(ファーウェイ)」には完敗、それどころか主力商品であるスマホは未だにスタートラインにもつけず、ということですね。日本市場ではシェア挽回はおろか逆転などもう絶対にありえないんです。

最後に「小米(シャオミ)」の「日本語学習者は出て行け、AV業界に就職しろ」発言についてまとめます。今度は先日、17歳も年下である28歳のグラビアアイドル(タレント、プロレスラー)「加藤悠」にフラれてしまったお笑い芸人「コウメ太夫(45)」の言葉をお借りします。敬称略で失礼します。

1、日本の家電ベンチャー企業「バルミューダ」の商品である空気清浄機「Air Engine」を「完コピ」して自社製品とし、安価で売ったのを問題視された、マスコミにもバラされた。
→日本め、「チックショー!!!」

2、結果、ブランドイメージを非常に重視する日本市場で勝ち目ゼロ。
→日本め、「チックショー!!!」

3、創業からたった4年後の2014年にスマホの中国シェア1位、中国市場のみでの販売ながら世界的に見ても世界シェア3位の大手スマホメーカーとなったものの、あっという間に失速、今では中国市場で「華為(ファーウェイ)」に完敗、国内市場の飽和で海外市場時代の到来となるも日本市場では同社の足元にも及ばず、打開策も無い。
→日本め、「チックショー!!!」

4、反日が基本である「支那人」による企業。
→日本め、「チックショー!!!」

「支那人」が「4つのチックショー」で「逆ギレ」

私はこれが「日本語専攻の学生は採用しない、AVに行け」発言の背景であり真意だと思います。

最後に蛇足ながら、「AVに行け」です。日本の性風俗業界ですが、中国人女性はAVではなくて、こちらの世界に行くのが多いみたいですねえ。日本の大都市なら場所を選ばずどこでも楽しめるようなので、興味のある方は自己責任で「日中友好」と「相互学習」、「個人ODA」をどうぞ。




参考記事:
中国スマホ大手「日本語専攻出て行け」 抗議相次ぎ謝罪

 「あなたが日本語専攻の学生なら、出て行ってください。あるいは映画事業で仕事させてやってもいい」。中国スマートフォン大手小米科技(シャオミー)の社員が河南省であった採用説明会でそう発言し、「就職差別」と批判されている。同社トップに抗議の声が寄せられ、社員は謝罪に追い込まれた。
 河南商報が報じ、小米の広報担当者も朝日新聞の取材に事実関係を認めた。
 22日夕に鄭州大学であった採用説明会で、小米のイノベーション部門責任者とされる秦濤氏が、日本語専攻の学生に会場から出て行くよう要求したという。秦氏がこの時、「仕事させてやってもいい」と言った「映画事業」とは、中国人の若者の間ではアダルトビデオ産業の意味ととらえるのが普通だ。
 秦氏の話を聞き、会場にいた200人以上の学生はみな笑ったという。憤って会場を離れた日本語専攻の学生は、河南商報の取材に、「日本語専攻の学生に対するきわめて重大な侮辱だ」と述べた。
 報道以降、小米の最高経営責任者・雷軍(レイチュン)氏のネット上のミニブログ微博(ウェイボー)には「日本語専攻の学生は小米の商品を使うのをやめよう」などと学生らから抗議が寄せられている。こうした事態を受け、23日に秦氏が微博に謝罪文を掲載した。だが、秦氏から日本や日本人に対しての言及はない。発言の背景も不明だ。
 小米は中国スマホ大手。調査会社IDCによると4〜7月の中国の販売台数は米アップルより上の4位。(北京=福田直之)
2017年9月25日 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK9S4HSFK9SUHBI00F.html




【矢板明夫の中国点描】日本語学習者の受難は続く シャオミ騒動から見えた日中関係の現在

 「英語やアラビア語を勉強している学生は歓迎するが、日本語専攻の人はお帰りいただきたい」
 9月22日、中部河南省の鄭州大学で行われた就職説明会で、格安スマホで知られる通信機器メーカー、シャオミ(小米科技)のイノベーション部門の責任者がこう言い放った。
 この責任者は続いて「日本語専攻なら“映画産業”にでも就職すれば?」とも。この場合の「映画産業」は日本製が出回る「アダルトビデオ」を指すことが明らかだ。会場の学生数百人が一斉にゲラゲラ笑い出したという。
 笑っていられないのは、露骨に侮蔑された日本語専攻の学生だ。説明会を退席した女子学生が、問題発言の詳細をシャオミの雷軍・最高経営責任者(CEO)への公開書簡として、インターネット上で暴露した。
 女子学生は「私と同級生は大変な屈辱を感じました」として、雷氏の謝罪を要求。さらに他の日本語専攻の学生らも加勢し、「シャオミのスマホ排斥運動」の呼びかけまで登場する騒ぎとなった。
 これには雷氏も会社も抗弁のすべなく、24日に「不適切な発言で社会に悪影響を及ぼした」として、発言者の譴責(けんせき)処分を発表。発言者も「傷ついた方におわびします」と公式に陳謝した。
「日本語学習者なら日本に行け」
 さて、ここからが問題だ。新浪など中国の大手ポータルサイトでは、この騒ぎをめぐる書き込みに女子学生への同情があまりみられない。
 むしろ、「日本語学習者なら日本に行け」など、不当な発言を支持する意見が圧倒的に多かったのだ。
 北京の大学で日本語を教える中国人教師は、「数年前から日本を嫌う雰囲気が若者を中心に広がり始めた。日本語を勉強したい学生が激減している」と国際電話で嘆いた。そのうえで「習近平政権によってここ数年強化された反日キャンペーンの影響が大きい」とその原因を分析した。
 中国のテレビでは、旧日本軍の残虐性を強調する抗日ドラマが連日放映されてきた。
 最近ではニュース番組でも、中国で相次ぐ日本人拘束事案を「日本人スパイ」と言い立てて、国民の反日感情を刺激している。
 26日現在、8人の日本人が「違法な情報収集活動を行った」として中国で拘束されている。日本側の外交関係者はこれらの事件を「冤罪の可能性が高い」とみているが、ほとんどの中国人は当局の宣伝を素直に信じているのだ。
 中国でかつて、日本語学習者が重宝される時代が長く続いた。改革開放に路線転換した1970年代末から90年代初めまで、「就職に有利」という理由で日本語を学ぶ若者が多く、事前選考で志願者を絞る大学もあったほどだ。
 中央も地方も対日関係を重視したため、日本語ができれば、中国に進出する日本企業だけでなく、公務員にもなりやすかった。中国外務省でも日本語研修組の「ジャパンスクール」は重きをなした。現在の王毅外相もその一人だ。
 しかし、時代が変わり、日本の資金や技術への必要性が低くなった今、中国当局は手のひらを返すように、歴史問題を持ち出し、日本の脅威を言い立てる。
 その理由については、「日本たたきによって政権の求心力を高めようとしている」とも指摘される。
 「私たち日本語学習者にとって、肩身の狭い時代はこれからも続くだろう」
 前述の大学教師の声は暗かった。(外信部次長)
2017.9.27 産経新聞
http://www.sankei.com/world/news/170927/wor1709270004-n1.html




中国スマホ大手の「日本語専攻出て行け」発言、中国紙が批判「日本事業を拡大する気はあるのか」

 2017年9月25日、新京報は、中国スマートフォン大手小米科技(シャオミー)の社員が河南省であった採用説明会で日本語専攻の学生に対して差別発言をした問題で、「低俗な発言を面白がるべきではない」とする記事を掲載した。以下はその概要。
 小米は「技術と量」のインターネット企業とされているが、人間の素養は軽視している。採用説明会で小米の担当者が「ドラマを作る仕事でも紹介してあげよう」と話し、その場にいた200人以上の学生が爆笑した。みな「ドラマ」が暗にアダルトビデオを指すことを知っていたに違いない。
 日本語を専攻する学生は中国人であり、蔑視される理由はない。まさか小米は日本事業を拡大する気がないのではあるまい。学生たちときちんとやり取りし、企業のルールを説明することが可能なのか。日本語を専攻する学生を採用しない理由を説明するにせよ、小米の担当者は最悪の方法を選んだ。低俗で時間や場所も考えない発言ではないか。
 日本語専攻の学生は必要ない、中国の東北地方出身者は必要ない、乙女座の学生は必要ない…就職差別がちまたにあふれている。学生に人気のネット企業における就職差別も議論の的になっている。業界関係者は自分たちを買いかぶっているのではないか。「技術と量」を自慢する企業は、人間の素養は軽視しているようだ。(翻訳・編集/大宮)
2017年9月26日
http://www.recordchina.co.jp/b191642-s0-c30.html


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投稿者:dalian4649
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