2018/1/15  13:00

58  

数日前の午後
早朝には、この冬いちばんの冷え込みだったけれど、昼下がりには0℃くらいにはなってた。
買い物から帰って来た「息子の嫁」が僕に言った。
「●●さん」←僕の本名(僕をそう呼ぶのは、息子の嫁が初めてかも)
「はい?なんでしょ?」
「プレゼントがあります」
「マジかー!?」

っていうか、日にち間違ってね?
僕の誕生日は、次の日だよ。

「なになに??なにくれるの?」
「ホーキです」
「あ・・・箒ね」

牛舎の掃除に使う竹ボウキは、使えば当然すり減っていく。
短くなるし、幅もなくなる。
チビてしまったホウキでは倍の回数 腕を振って往復させなきゃいけない。
短いから背中も腰もかがめなきゃいけない、弾力もなくなるから力もいる。
鉛筆だって、チボてしまえばロクな勉強が出来ないだろぉ?(センター試験は終わったようだが)
「まだ芯が残ってるだろ!」なんて、そりゃ残っていても効率が悪いだろ?

若い頃はホウキが棒のようになるまで使ったけど、もうそういう我慢はしない・・・と心に決めた。
なので「新しいのを買ってきてくれ」と息子に頼んだのが去年の暮れ。
そう・・・
経営権を正式に移譲したので、「買ってきてください」とお願いする立場になったのだ。
情けなくはない。
責任のない立場になったので、気持ちは楽。
平成(もうすぐ終わるけど)の無責任男。
頑張れ、若い夫婦。新婚夫婦。


そして、今日、ようやく新品のフサフサの箒が僕にプレゼント?された。
わ〜い、やったぁ〜!(子供か)


1本700円
こんなところで節約したってしかたないではないか?だろー?
倹約するする気持ちは大事だけれど、もう、そこまでケチるような経営内容ではない、だろー?
そうです!
僕は、「もう働かない」と言っているのではない(力説)
快適な道具さえ用意してくれれば、僕はまだまだ働くのです。

そして先日、誕生日を迎えましたが
前日のホウキ以外、なにもプレゼントしていただけることもなく(毎年の安定)
無事、58才になりました。
その日、朝っぱらから失敗して、牛舎のシャッターを破壊してしまった。
「朝から、いろいろある誕生日ですね〜」
「はい、すいません」
「いいんですよ〜」ナイス嫁。
数か月で、慰められる方の立場になりました。

誰か、オレを祝え(スカパラ谷中くん風に)
アラ還だ。
還暦目指してまっしぐらだZ!

2018/1/12  22:16

名護屋城跡へ  

宗像大島からの帰りのフェリーに乗った時は、もう真っ暗でした。
神湊港から博多の中心部にあるホテルまで1時間以上のドライブ。
知らない土地の、真っ暗な中での運転も楽しい。

その日の朝、ホテルのすぐそばにステーキ屋さんを見つけていたので
「そこに行こう」と決めていたのですが、その店の名前を娘に教えたら
「それは、思いっきり全国チェーン店だよ」ということで、テンションダウン・・・
ここまで来てるんだから「ここにしかないお店に行こう」ということで、娘が得意の「ネット検索」
閉店時間がせまっているやら、満席やらで、三軒目にヒットしたお店にタクシーで移動。
(駐車場に迷ったり、駐車料金を払うくらいなら、ワンメーターで行けるタクシーがいい)


クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
大きなお店ではないけれど、
我がファンターズを巣立った大谷選手の写真もありました。
娘との、たまの贅沢。お店のスタッフも気さくで、良い思い出が出来ました。

さて、翌日。
9時にはホテルを出て、佐賀県へ
唐津市鎮西町の名護屋城跡(名古屋城じゃないよ)
呼子イカで有名な呼子町がすぐそばだけれど、イカは昨日食べたし、スル〜

クリックすると元のサイズで表示します
まず、博物館へ。
田舎に忽然と現れる、すごい立派な建物にビックリ。
この時間、来館者はうちら親子だけでした。しかも見学無料。
展示物を見たら、城跡へ。

クリックすると元のサイズで表示します
天守や大手門などの建造物はなく、

クリックすると元のサイズで表示します
石垣の崩れた部分もそのまま。


クリックすると元のサイズで表示します
それでも、重厚さは充分に伝わってきます。
石垣だけでも、すごいスケール。

クリックすると元のサイズで表示します
秀吉の朝鮮出兵のことは学校で習ったけれど、名護屋城については、今回の旅まで ほとんど知識がなかったです。

クリックすると元のサイズで表示します
ずんずん上って、天守閣跡へ
石碑が立っているけれど、天守がそそり立っていたら壮観だったろうなぁ。
見上げて想像するのも楽しいです。


クリックすると元のサイズで表示します
ここからの眺めが絶景。
呼子大橋が見えます。
高い所から見ると、朝鮮半島もすぐ間近に思えちゃったんだろうか・・・

クリックすると元のサイズで表示します
武将でも、企業の経営者でも、ファミリー規模な会社でも
勘違いや過信で拡大傾向の悪いスパイラルに入ってしまうと、後戻りが効かなくなる。

クリックすると元のサイズで表示します
名誉欲なんてとめどもなくて、「幸せ」って そんなところには無いような気もする。
おっさんが、飲み屋で酔っぱらって武勇伝を語るのと大差ないのかも。



クリックすると元のサイズで表示します
建物が ひとつもないからこそ
石垣が崩れたままだからこそ、
海からの風が吹き上がってひゅうひゅうと抜けていくだけ、観光客も少なかったからこそ
だからこそ、歴史の息吹や魂の重さが感じられる場所でした。

クリックすると元のサイズで表示します
海の向こうも我ものとして支配して、さらなる頂点に立とう
そんな欲が、民(とくに、女性や子供)を幸せにして、尊敬されるとも思えないけど・・・


クリックすると元のサイズで表示します
一番になろう とかいう欲が、人を向上させるってこともあるし、
今の時代に生きる、このぬるま湯の中に生きる自分だから言えるんだろうな。
強者どもが夢のあと・・・


クリックすると元のサイズで表示します
井戸の跡


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します
名護屋城跡を出て、棚田を観に行きました。
途中、カーブや坂道の続く道沿いの小さな平地に、「●●陣屋跡」という看板がいくつも見えました。
130もの藩から20万人もの人が。秀吉の号令のもと 出兵のために集められたそうです。
いまや、閑散とした田舎道で、まったくその騒々しさや活気の面影は感じられないです。

クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します
棚田をあとにして、唐津市の佐賀牛の名店へ
ところが、カーナビに打ち込んだ電話番号が間違っていて
「目的地に着きました」と、周りにはなんにもない(^_^;
回り道をして、目当ての店にたどり着いた時には「2時5分」
店の入り口には「ランチタイムは2時まで」と書いてある。
「もう、入れませんか・・・」と訊いたけど、申し訳なさそうな顔で断られました。
「北海道から来てるんです」なんて、わざわざ的なことを言ったらどうにかなったかな?
でも、そういうことは言わないタイプです。

お店の駐車場で、娘が得意の「近くの佐賀牛・・・」でネット検索。

クリックすると元のサイズで表示します
近くにありました。
リーズナブルなうえに、充分美味しかったです。
棚田から1時間半も運転して、とんだ結末だったけれど。これも良い思い出です。

クリックすると元のサイズで表示します
博多のホテルに帰ったら身支度をして、ライブハウス「ドラムロゴス」へ

クリックすると元のサイズで表示します
メキシコ大地震の、チャリティの缶バッチをと、娘には真っ赤なパーカーを買いました。
お正月には そのパーカーで帰省した娘でした。似合ってるよ!

クリックすると元のサイズで表示します
涙後体前は、ライブハウスのスタッフの手書き

クリックすると元のサイズで表示します
暗くなると、ますます映えます。

クリックすると元のサイズで表示します
ライブ後に街角で見かけたコレ・・・いったいなんだろう???


クリックすると元のサイズで表示します
娘の友人のオススメだった焼鳥屋へ。
刺身なんて、初めて食べたかも。
お店の人も優しくて、ありがたかったです。


クリックすると元のサイズで表示します
鳥は、あまり得意ではないんだけれど、娘のリクエストなら行くし、
正直、とても美味しかったです。

クリックすると元のサイズで表示します
ホテルのロビーには、クリスマスツリーをイメージした飾りが。

ライブの話は、タイミングも外しちゃったし、年も越しちゃったし、書かないかも。
ここから福岡に行った・・・ということだけでも、熱意は解ってください(^O^)



2018/1/9  19:02

この半年に観た映画  

お勧めにを付けておきました。

1001グラム ハカリしれない 愛のこと
12人の優しい日本人
64−ロクヨン−前編
64−ロクヨン−後編
AMY エイミー
BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
Disney ’s クリスマス・キャロル
Mr.ホームズ 名探偵最後の事件
X−MEN:アポカリプス
アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男
アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち
アバンダンド 太平洋のディザスター
あやしい彼女
イーグル・ジャンプ
インデペンデンス・ディ:リサージェンス
インフェルノ
エスコバル 楽園の掟
エベレスト
エル・クラン
エルサレム
エンパイア・オブ・ウルフ
オーバーフェンス
お父さんと伊藤さん
カプチーノはお熱いうちに
ギリー・ホプキンズの不思議な日常
クーパー家の晩餐会
グッドモーニングショー
グランド・フィナーレ
クリーピー 偽りの隣人
クリミナルズ
コンカッション
ザ・ギフト
ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK
サイレント・マウンテン 巌壁の戦場
サウスポー
さざなみ
さよなら歌舞伎町
しあわせへのまわり道
シークレット・アイズ
シークレット・ディ
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
ジャームス・ブラウン 〜最高の魂(ソウル)を持つ男
ジャングル・ブック
ジュラシック・ワールド
ジュリエッタ
シング・ストリート 未来へのうた
スーサイド・スクワッド
スター・トレック BEYOND
スティーブン・キング ビッグ・ドライバー
ストリート・オーケストラ
すばらしき映画音楽たち
スポットライト 世紀のスクープ
セトウツミ
セルフレス/覚醒した記憶
ダーク・プレイス
タイム・ループ
ダイヤモンド・イン・パラダイス
ダゲレオタイプの女
だれかの木琴
ダンケルク
ティエリー・トグルドの憂鬱
デッド・プール
トゥルー・ストーリー
ドント・ブリーズ
ナイロビの蜂
ニュースの真相
ノック・ノック
バーンカントリー
ハイエナ・ロード
バッドマンvsスーパーマン ジャスティス
パリ・エキスプレス
ハングリー・ハーツ
ハンズ・オブ・ラブ 手の平の勇気
ひつじ村の兄弟
ヒメアノ〜ル
ファインディング・ドリー
ファンタスティック・フォー:銀河の危機
フェイク・ライフ −顔のない男−
フライト・クルー
ブラックハット
ブルゴーニュで会いましょう
ブルックリン
プロヴァンスの休日
ベストセラー 編集者のパーキングに捧ぐ
ヘッドハンター・コーリング
ボーダーライン
ホーム 宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険
ほとりの朔子
マイ・ベスト・フレンド
マイケル・ムーアの世界侵略のススメ
マギー
マジカル・ガール
マドリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
マネーモンスター
まほろ駅前狂想曲
まほろ駅前多田便利軒
マリアンヌ
ミス・シェパードをお手本に
ミッシング・サン
ミッドナイト・スペシャル
ミニヨンズ
ミモザの島に消えた母
みんなのアムステルダム国立美術館へ
モーガンプロトタイプ L−9
ユリゴコロ
ラスト・スキャンダル 〜あるハリウッドスターの禁じられた情事
リップヴァンウィンクルの花嫁
ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出
ロスト・イン・ザ・サン 偽りの絆
ロック・ザ・カスバ
ロンゲスト・ライド
ロンドン・ロード ある殺人に関する証言
或る終焉
偉大なるマルグリット
噂のモーガン夫妻
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
海よりまだ深く
奇跡がくれた数式
奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ
帰ってきたヒトラー
疑惑のチャンピオン
嫌な女
最高の花婿
裁かれるのは善人のみ
持たざるものが全てを奪う/HACKER
森山中教習所
生きうつしのプリマ
素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店
団地
怒り
盗聴者
二ツ星の料理人
二重生活
破門 ふたりのヤクビューガミ
避暑地で魔が差して
淵に立つ
母よ、
牝猫たち
裸足の季節

2018/1/7  22:03

宗像大社 中津宮  

クリックすると元のサイズで表示します
宗像大島の中心部には、こんな小さなビーチがあって

クリックすると元のサイズで表示します
干潮だったのかな?

クリックすると元のサイズで表示します
小さな島と繋がっていて
小さな鳥居もあったりして

こういう島では、神さまと関係のない所はないくらいなのかも。

クリックすると元のサイズで表示します
宗像大社、中津宮に来ました。
宗像三女神の次女が祀られています。


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します
この左側にも小さな鳥居があって、「織姫神社」の看板が



クリックすると元のサイズで表示します
看板と鳥居の間には、奥の沢から流れてくる小川が流れています。
その川には「天の川」の看板が

クリックすると元のサイズで表示します
見上げると、小さな祠(ほこら)があって、

クリックすると元のサイズで表示します
いちおう階段はあるものの、ほぼ「崖」で、よじ登るためのチェーンがぶら下がっている


クリックすると元のサイズで表示します
娘は、登るより、降りて来るのに何倍も時間がかかっちゃってた。
赤いフェンスのこちらがわに「天の川」が流れています。
向かい側の斜面には「牽牛神社」があって、ここは「天の川伝説」の発祥の地がそうです。
もちろん、「縁結び」のご利益が。
でも、よく見ると、ふたりを隔てているのは「天の川」より「アスファルト道路」の幅のほうが、ずっと広かったけど(^_^;


クリックすると元のサイズで表示します
石段を上ると、宗像大社中津宮


クリックすると元のサイズで表示します
本殿

クリックすると元のサイズで表示します
裏には、沢の下へ降りる細い道があって

クリックすると元のサイズで表示します
天ノ真名井(あめのまない)
御神水が湧き出ています

クリックすると元のサイズで表示します
信仰の対象にもなっている清水なのだが
ひと口飲んで

クリックすると元のサイズで表示します
「うん!ふつーの水」
ありがたみが・・・(^_^;


2018/1/3  22:47

福岡の旅 宗像大社から大島へ  

宗像大社へ というのは、娘の何年来のリクエストでもあったし
昨年、世界遺産にもなったタイミングで行ってきました。
「行きたい」「連れて行きたい」と思っていても、何にでも「タイミング」ってあるもんね。
ひょんなことから、何度もチャンスが来ることもあるだろうし。

とはいえ、宗像市に来て、まずはピチピチの海鮮料理でおなかを満たすのが先だったんだけどね。

実は10年以上前に、ひとりで来たことがあるんです。
時間もなかったのに、先に、空港から正反対の方向にある大宰府に行っちゃったので
宗像大社に来た時には、もう真っ暗で、広い駐車場には僕のレンタカーだけ
灯りのほとんどない本殿に向かったけれど、奥の方は全く見えないし、怖かった思い出しかない。


クリックすると元のサイズで表示します
明るいと、こんな感じになってるんだ。

クリックすると元のサイズで表示します
境内は、すでにすっかり年越しの準備が整っていました。
天照大神の宗像三姉妹の三女が祀られています。


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します
バックヤード とは言わないと思うけど
御神木の楢(なら)の木

クリックすると元のサイズで表示します
高宮祭場への石段


クリックすると元のサイズで表示します
宗像三女神が降臨した場所。

ここで娘が引いたおみくじは、大吉でした。
よかったね。
幸せになってね。

クリックすると元のサイズで表示します
第二宮と第三宮が並んで立っています。
第二宮には、沖ノ島の沖津宮の田心姫神(長女)
第三宮には、大島の中津宮の湍津姫神(次女)をお祀りしているということで、
ここをお参りすれば、実際に行ったのと同じご利益とかがあるのかな。

先日、伊勢神宮の放送を見た時に、別宮に同じ建物があったんだけれど、
これは、伊勢神宮の遷宮の時に、別宮を特別に下賜(移築)されたものです。
失礼な言い方でしょうけれど、わかりやすくいうと「おさがり」かな。


クリックすると元のサイズで表示します
秋の大祭には、三姉妹の霊がこの神輿に乗せられて、ひとつに集まります。



クリックすると元のサイズで表示します
さて、せっかくの機会ですし、前回より時間もあるので、車で10分の神湊(こうのみなと)から船に乗って、中津宮のある大島に向かいました。

クリックすると元のサイズで表示します
出港


クリックすると元のサイズで表示します
大島まで、わずか30分。


クリックすると元のサイズで表示します
なんだか「迎えられている」感が

クリックすると元のサイズで表示します
フェリーターミナルが見えてきた。


クリックすると元のサイズで表示します
この、小さな客船で来たのですが


クリックすると元のサイズで表示します
帰りは、こちらの、車も積めるフェリーで帰ります。
二時間後に出るこれが最終便なので、乗り遅れないようにしないとね。

ターミナルで電動アシスト自転車を借りて
1日500円だけど、2時間しか時間がないので、効率の良いオススメのコースを教えていただきました。
初めて乗ったんだけれど、スタートダッシュの時が予想外にパワフルなので、ちょっとアタフタ。
アップダウンの多い島なので、アシスト付きじゃないと無理でした。

クリックすると元のサイズで表示します
交番

クリックすると元のサイズで表示します
島の人口は約700人。
ターミナルで教えていただいた近道を通って、港の反対側にある沖津宮遙拝所(おきつぐうようはいじょ)へ


クリックすると元のサイズで表示します
いぇ〜い。
なんか、青春!って感じしませんか?


沖津宮遙拝所からは、遥か遠くに沖ノ島を見ることが出来ます。
夏より冬のほうが見えやすいけれど、それでもなかなか難しいらしい・・・とターミナルのお姉さんが言ってました。

この大島には中津宮がある。
フェリーターミナルのすぐそばなんだけれど、そこに行くのは後回し
なぜなら、日暮れが迫っていて、暗くなっちゃったら、天気が良くても沖ノ島は見えないもんね。


クリックすると元のサイズで表示します
ちょっと迷っちゃったけれど、無事到着。


クリックすると元のサイズで表示します
沖津宮遙拝所。


クリックすると元のサイズで表示します
沖ノ島の沖津宮には、一般人は行けない。
お祭りの日は行けるらしいけれど、女人禁制。
なので、まっすぐに沖ノ島の方向を向いているここからお参りします。



クリックすると元のサイズで表示します
鳥居の上に石ころが乗ってるんだけれど、いたずら?
こうすると、なにか御利益があるのかな?


クリックすると元のサイズで表示します
遙拝所の裏に回って、
どうかな?沖ノ島は・・・


クリックすると元のサイズで表示します
み?み!見えたーー!!
船と船の間に、ぼんやり見えてます。
かすんでいるけれど、見えただけでもラッキーなんだそうです。
宗像大社とは縁があると思うのです。ありがとうございます。


クリックすると元のサイズで表示します

2018/1/1  13:25

元旦です  

あけまして おめでとうございます。

元旦は曇り「初日の出は見られない」という天気予報だったのですが、
東の空の地平線の上だけが、わずかに雲が切れていました。

僕の好きな、吉田拓郎さんの歌の歌詞に
悲しみはグッと(こらえる)
喜びは そっと(おすそわけ)

というのがあります。
()の中は、僕の勝手な解釈です。

吉田拓郎さんって、ネットを始めるのがとても早い時期からで
Eメールを「電子メール」なんて言ってた頃からです。
その影響で僕を足を踏み込んでから、もう長くなります。

ネットの中では
悲しみはグッと
喜びは そっと・・・というスタンスで、今年もいきたいです。

普段は「あたりまえ」の存在でも、
肝心な時には、ちゃんとやってくれる、父親としては そんな感じでいたい・・・かも。
この初日の出みたいに。

今年も、宜しくお願いします。



クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します

2017/12/30  20:53

「うっかり」のDNA  

娘が里帰りした。
こないだ九州を旅行したばかりだけれど、また会えた。
里帰りは いつ以来だろう。
「年越しの里帰り」は、15年ぶりらしいよ。(ぶり過ぎ)

駄菓子菓子(今年最後の)
娘が予約した飛行機のチケットがさ(タメ口)(「ためろ」ではない)
予約しただけでお金を払ってなくて、いわゆる「流した」らしい。
ま、僕も、ライブチケットでやらかしたことはあります。

「とりあえず、羽田まで行ってみっか」(そんな軽い気持ちではなかったと思うけど)
カウンターのオネエサンに「かくかくしかじか」
もちろん、往復ともないわけで
ところが「往復とも、一席だけあります」と(神だね)

しかも
「よい年越しを」って言ってくれたんだって(神対応かよ)
そのオネエサンに、直接会ってお礼を言いたい、いや、会う!(下心なし)(無理)
この年一とも言える忙しい時期に、こんな失敗に対して、なんてありがたい。
感動しましたよ・・・

「そういうところって、似てますよね〜。アハハハハ〜」←息子の嫁ちゃんに言われた。
ひとつの旅で、ふたつは忘れ物をする父ですから。
欠点でも短所でも、笑えるDNAなら似ていてハッピー。

笑ってくれる嫁ちゃん、ナイスです。
そこで呆れて「バカじゃない?」って言っちゃったり、言わずとも顔や態度に出てしまえば
そういうお茶目な失敗は話さなくなり、可愛いリアクションとかも見せなくなっちゃいます。
それって、長い目で見ると、良くないのです(いや、ホントに)

娘が二人になったら、それだけで、なんと我が牧場が華やぐことよ。
ストーブの近くでスマホをいじっているのを見ているだけでも、いいものです。文句ありません。

あしたは長男も帰って来る。
変態が増えると、これまた華やぐんだなぁ〜
僕は「うっかり」と「変態」の掛け持ちです。
(「変態」は褒めことばです。誤解しないでね)

娘たちにとっても、息子たちにとっても、僕の存在は今までの人生の一部に過ぎない。
今後、さらにその価値は小さくなっていくと思う。
先輩面したことを言っても、もう何年も前からほとんど通用しない(^_^;
「あ・・・また、出過ぎたことを言っちゃったな。偉そうなこと言っちゃったな」って、言ってしまった後に後悔する。

でも、それでいい。
里帰りしよう と思ってくれて、顔を見せてくれるだけでも嬉しい。


2017/12/29  21:31

宗像市へ行ってみた  

クリックすると元のサイズで表示します
家を出る時は、もちろんこんな感じで、圧雪アイスバーン。

クリックすると元のサイズで表示します
最寄りの中標津空港のホルスタイン像は、クリスマス仕様

クリックすると元のサイズで表示します
乗り継ぎの新千歳空港へはプロペラ機。
回転するプロペラを撮ると、羽がバラバラに壊れたように写るんだね。
そういう理屈なのかな?デジタルって不思議。

クリックすると元のサイズで表示します
福岡空港は、雪がない(当然)
「ヤマト」な飛行機は初めて見ました。

実は、福岡空港に降りた時、機内の棚におみやげを忘れてきちゃった。
レンタカーでホテルに着いてから気がついて、空港からホテルまで送ってもらうことにしました。
博多の中心部から空港まで、地下鉄を使えば15分くらいっていう、信じられないアクセスの良さなんだけど、戻るのはめんどくさかったんだも。
地下鉄のアクセスはいいけれど、車を使うと渋滞にハマります。その渋滞の上、ビルや住宅街のすぐ上、手の届きそうな迫力で飛行機は離発着していて、なかなかのスリルです。
っていうか、地下鉄」で行ける空港って他にある?

20年ぶりの友人に会ったり、10年来の友人に会ったり
ランチも夕飯も淋しくなかった(よかった!)
そのへんの話は、またいつか書くとして

翌日
空港で娘と合流して、世界遺産の宗像市へ

クリックすると元のサイズで表示します
ネットで調べたココへ来たら
「今日はイカがないんですよ〜。イカ食べに来たんでしょ〜?」
「イカにも」← そうは言ってないけど。
良心的に、他の店を紹介していただきました。

「やひろ」というお店に移動。
イカが目当てなのに、お品書きを見たら「伊勢えびがあるじゃん!」しかも、お値打ち。
伊勢えびとイカと、「おっ!フグもあるよ」と追加したら
「かなりの量になるので、フグの刺身はオナカの様子を見てからにした方が・・・」と言われて、素直に従いました。
やっぱり、言うことを聞いて正解でした(良い子)

クリックすると元のサイズで表示します
お店の真ん中に、湯船が(いい湯だな・・・なわけない)
このプールのなかに、イカがスイスイ泳いでいます。伊勢えびも、ほかの水槽に。
注文があると、網ですくって厨房へ。イカは「ビュッ!」と鳴いたりする。
これはもう、海鮮アトラクション。


クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
かなり動いてます。ガッ!と足を全部上げたりして、ビックリ!
「それより、かなり長く生きてるんですよね〜」と微笑むお店のお姉さんの可愛らしい笑顔のほうがホラーでした。


クリックすると元のサイズで表示します
天井から、紙製のチープな魚たちがブラ下がってた

クリックすると元のサイズで表示します
背中に乗っているのは、ももクロらしい。

クリックすると元のサイズで表示します
イカももちろん動いてた。
目のあたりの皮膚の下が、ネオンサインのように色が変化するのに興味津々。
コリコリして美味しい!
このあと、足などは塩焼きにしてもらいました。
天ぷらもいいんだけど、衣のぶんだけ量が増えたら「食べきれない」と判断。
塩焼きのほうが、イカの本来の味が出ると思う。

クリックすると元のサイズで表示します
伊勢えびは、娘と宮崎に行って以来で・・・何年ぶりだろう。
頭はお味噌汁にしてくれました。さすがにもう動いてない(^O^)

 


2017/12/25  20:45

忘れ物の経験値  

東京に住む娘と、福岡を旅して来ました。
スカパラのライブにも参戦しての帰り道(もう帰る話か?)
乗り継ぎの新千歳空港では、「味はともかく、とにかく空いている店」を探して、パスタで遅めのランチをとり、
時間にたっぷりの余裕をもって保安検査場のゲートへ向かいました。
ゲートの手前に大きなクリスマスツリーがあったので、なんの脈絡もなくスマホを取り出して撮影し、ポケットにしまいました。
ゲートの手荷物検査のトレイに、カバンとデジカメとスマホを置いた・・・たしかに置いた(力説)
そのトレイを持ち上げようとしたら、二枚重ねになっていたことに気がついたので、一枚をはずして元に戻した。
そして、係員にチケットを見せて、金属探知機のボディチェックをくぐろうと、ふとトレイを見たら

「あれ?スマホがないんじゃないか?」
いや、カバンの陰に隠れて見えてないのかも・・・と、そのまま進んで荷物を受け取ると
やっぱり、トレイからスマホが消えてる。

神隠しかよ。

ここでひとつ、みなさまに教えておきたいことがある。
(「そんなことは知っている」とか、威張って言わないように)

羽田の保安検査場は、いくつもあるゲートの どこから入ったっていいでしょ?そうですよね?
最寄りの中標津空港だって、釧路空港だって、福岡空港だってそうですよ。
ま、釧路空港はそもそも一ヶ所しかないけど、ましてや中標津空港は一社しか乗り入れていないから関係ないけど。
新千歳空港は、航空会社でゲートが違うんですよ。
僕は知らなかった。
そもそも、ほとんど利用してなかったし、羽田空港の感覚で「ここ空いてるし」って、スィっと入ったら。
「ここはJALです、次からは確認してANAのほうから入ってください」とか言われて「ハァ?」ってなっちゃって。
ちゃんと対応はしてくれるので、入りなおす必要はなかったんだけど、ちょっと気持ち的にアタフタして、

ふと我に返ると
「スマホがない」ってことに。

もう一度、外に出てみよう と決意して
「すいません、忘れ物をしたみたいなので戻りたいのですが」
「では、チケットを拝見」
と・・・今度は、チケットがない。
なんで?さっき係員に見せたばかりなのに。
カバンのなかを探す僕も、さすがに自分に呆れてきた。
ガサガサと探す僕に「わたしが探してもいいですか?」と、僕のカバンの中をかき回す係員。

「これ、違いますか?」
「それ、そうです」
手品かよってくらい、あっさり発見されちゃった。

そして、いったん外へ
撮ったクリスマスツリーのあたりをキョロキョロ(不審者かよ)
そこらへんには、あるわけない・・・だって、トレイには乗せたもん。

そしてまた、同じゲートから再度中に入る。
トレイを重ねてあるあたりもキョロキョロ。
そしてまたまた「ここはJALです。次からは確認してANAのほうから入ってください」
わかってます。いくら僕でも、さっき言われたばかりだも。
結局、ない。

諦めた・・・(あっさりかよ)

搭乗口まで行くと、偶然、知人がいたので
「頼みがあるんだけどさ、オレのスマホに電話をかけてくれる?」
もしかしたら、カバンの中で鳴ったりするかもしれない。

駄菓子菓子、鳴らない。
そりゃそうだ、あんなに探したんだし。

「よく落ち着いていられるなぁ。オレなら大騒ぎしてパニックだ」って言われたけど、
経験がモノを言う(ナニを言う)
「またやっちゃった・・・」くらいなもので。

帰宅してからauに問い合わせ(もちろん24時間対応)
とりあえず、海鮮ストップ・・・もとい回線ストップ(福岡で海鮮を食い過ぎたか?)
新千歳空港にも問い合わせ(もちろん24時間対応)
「届いておりません」(むぅ・・・)
「もし、今後届いたら、連絡をいただけませんか?」」
「そのようなサービスはしておりませんので、時間をおいて再度お問い合わせください」
(この対応は、ホテルでの忘れ物対応と同じだ)

一夜明けて、再度電話。
「届いておりません」
こ・・・これは、万事急須(窮す)←お茶をすすってどーする)
すると「保安検査場の中ですか?外でスカ?」と訊いてきた。
「どっちとも言えません。中間地点あたりなので」

保安検査場より中の忘れ物は、各航空会社の管轄だそうで、そちらの電話番号を教えてくれました。
もちろん、JALとANAの両方。
中と外の管轄の違い・・・これは勉強になりました。

望みを繋いで電話をかけてみたら
「届いておりますよ〜」明るいオネイサンの声。

ほら!出てきたでしょ!
さすが自分。
自ら忘れて、自らクリスマスプレゼント。
一度ガッカリさせてからの・・・サプライズのようなプレゼント。
(淋しいねぇ・・・こんなクリスマス。誰か、ケーキだけでもくれ)
でも、出てきて良かった。


旅の終わりの福岡空港では、ANAの地上スタッフがANAカラーの衣装でハンドベルの演奏を披露してくれました。
行儀良く聴いている兄弟に、涙が出ちゃいました。
あの子たち、どこでどんなクリスマスをしてるのかな。
(その画像はスマホの中)


クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

2017/12/25  11:03

見つかった  

無事、スマホが見つかりました。
そんな話も含めて、また後日(^_^;
使えるようになるまでには、まだ数日かかりますけど



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ