水草を美しく育てる為には最低此れだけの設備が必要です。
一時期は頑張っていましたが、時間も維持費も掛かり過ぎでとても僕には継続する事が出来ませんでした。
現在の水草管理を紹介する前に、段々『面倒くさく』なって現状に至った経過として
納屋に仕舞い込んでた器具も含めて紹介します。
60cm水槽の場合二灯式の照明を二器
水草の光合成の為には『20wの蛍光灯4本分の光量』が必要です。
写真は二灯を一器ですが、水槽全体を覆う様に二器で四灯が必要です。
更に光合成の為に必要な二酸化炭素の添加
分配器を使って2槽の水槽に添加。
3層にも試みましたが、ボンベの圧力が弱ると継続的に均等な分配をする事が難しく2槽に留めました。
上記の設備は高価なので最初はこちらで試みましたが、水草によっては維持が精一杯で成長を促す事は難しい様です。
器具は納屋の整理時に処分してしまいました。
折角添加した二酸化炭素も水の動きが激しいと飛んでしまいます。
こちらで水槽の濁った水を吸い上げ、濾過した水を再び水槽へと緩やかに循環させます。
しかしこの設備も高価なので各水槽ごとに設置するのは大変です。
水草専用の栄養素が入ったサンド(床土)一番安いやつです。
発育は良くなるのですが数ヶ月に一度は入れ替えが必要で、その度に水草の植替えも必要となり面倒でした。
また、手入れの度に水の濁りが多く発生し、それはお魚の健康にも良くないと思われるのですが、栄養が無いと美しい水草は育ちません。

光と二酸化炭素と栄養の3つが水草の成長には必要です。
この3要素があれば水草は育ってくれます。
しかし床土の栄養が弱まると発育が悪くなる品種、それでもどんどん育つ品種があったりしてバランスが悪くなり手入れが大変です。
また、お魚を混浴させると食べ残しの餌や糞が原因で水草の葉や茎にも苔の発生があってまた大変です。
水替えを頻繁に行う事も必要です。
下の写真はどちらも苔取り用の液剤です。
苔の発生した葉の1枚1枚にハケ塗りしたり、水草の品種によって使用濃度を考えないといけません。
面倒で今日では使用する事はありません。
僕の管理は我流です。
もっと勉強すれば簡単に管理出来る方法が在ったのかもしれません。
またその当時でも、参考になるマニアの方のHPやブログが存在したのかも分かりませんが、勉強するのも頑張るのも面倒で・・・