2009/8/9

北岳登山 その2  登山

横殴りの雨の中たどり着いた北岳肩の小屋ですが、予想通り次々と今日の宿泊客が増えていきます。

今回は通常4人で使用するブースを6人で使用する状況でした。
定員150人に対し250人が泊まったとのことで、かなりの混雑だったようです。

自分は体が大きいため、足を完全に伸ばせなかったので寝るのがかなりしんどかったです。その後、困ったのは山小屋内ですることがなかったこと。
外は天候が悪いうえに宿泊客が多かったので自分のスペースでじっとしているしかありませんでした。時間を潰すものを準備しておけばよかったなあとちょっと後悔。

夕食は16:30からだったので早めの夕食になりました。
ただ、食事を取った後は消灯時間の20:30までは何もすることがなかったのでそれが少し苦痛でした。
早めに寝ようかと思った矢先、外の景色が急に明るくなってきました。
天候が回復し、夕焼けが見えています。
慌ててカメラを持って外に出ると、素晴らしい光景を目にすることが出来ました。

まずはこちら↓
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西の空の夕焼けです。あまりに綺麗で思わず見とれてしまいました。
反対側を見てみると富士山が見えました。また、その上には虹がかかっています。
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右下の部分が富士山です。

最後はお気に入りの一枚↓
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本当に美しい夕焼けでした。
周りを見回すと宿泊客の人たちがみんなカメラを片手にこの夕焼けの光景を
写真に納めていました。
小屋のスタッフの人たちも興奮しながら夢中になってシャッターを切っていたので
どうやらなかなか見ることの出来ないいい夕焼けだったようです。
綺麗な景色を見ていると、今日一日の苦労が吹っ飛んでしまいます。

山の上での夕焼けは本当に登ったものだけに与えられる特権なのだなあと感じました。
明日もいい天気になりますように!
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タグ: 北岳 登山

2009/8/9

北岳登山 その1  登山

今週木曜より、友人2人と南アルプスの北岳に登ってきました。

北岳は5年前にも一度登ったことがあったので今回は2回目のチャレンジです。

仕事を定時で上がり、友人と甲府にて合流しました。

合流後、車で行くことのできる南アルプス市の芦安駐車場に向かいました。
(マイカー規制のため、登山口の広河原にはバスorタクシーを使わないとアクセスできません)

22:30頃に芦安駐車場の駐車場に到着し、明日の準備を済ませ、市の無料休憩場にて仮眠をとる事にしました。

最初は静かで快適だったんですが、眠りにつこうとしたところ、次々と到着した人たちが大声でしゃべったり、荷物をガサゴソする音で何度も目が覚めてしまいました。
友人もあまり眠れなかったようで、ちょっと体調が心配です

4時を過ぎると、急に休憩所が慌しくなり、みんな一斉に準備を始めました。
本当はもう少し寝たかったのですが、寝ていられなくなり、しぶしぶ準備を開始しました。
広河原行きのバスは5時10分が始発だったので、このバスに乗ろうとしたのですが、
運良く、乗り合いタクシーに乗ることが出来ました。
バスよりは100円高いのですが、確実に座れるので結構お勧めです。

タクシーはかなり飛ばしてくれたので6時過ぎには広河原に着くことが出来ました。
広河原到着時には雨がパラついていたので雨具とザックカバーを準備し、いざ北岳へ!

今回のコース
1日目
広河原(6:20)ー大樺沢コースー大樺沢二俣(9:00)ー右俣コースー小太郎尾根ー北岳肩の小屋(13:30)

2日目
肩の小屋(6:00)ー北岳山頂(6:30)ー肩の小屋(7:00)ー小太郎尾根ー草すべりコースー白根御池小屋(9:30)ー広河原(11:30)

当初、1日目に北岳山荘まで行く予定だったので大樺沢二俣までは所要時間の短い大樺沢コースを選択しました。

最初は順調だったのですが、1時間ぐらい経過した辺りから急に気分が悪くなりました。体調不良による吐き気なのか、高山病なのかはっきりしませんでしたが、今まで経験したことのない辛さでした。

少し長めに休憩した結果、気分は良くなりましたが、ちょっと今後の行程に不安があったので大樺沢二俣まで行ってみて、体調に問題なければそのまま登り、辛かったら白根御池小屋に泊まることに決めました。

自分の体をだましだまし登り続け、出発から3時間後、何とか大樺沢二俣までたどり着きました。

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今日の行程の約半分近くまで来たことと、少し気分が良くなって来たことで少し余裕が出てきました。
ちなみにこの二俣の写真が上り始めてからの最初の写真でした。
どうやら、写真を撮る余裕が全くなかったようです.........。
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タグ: 登山 北岳 2009

2008/9/15

後輩がClevelandへ  

久しぶりの更新になってしまいました。

タイトルにもありますが、昨日、会社の後輩が会社の語学研修に出発しました。
以前に同じ課だった後輩が行くことになったんですが、
自分のときと同じくClevelandに出発しました。

自分が帰国してから早2年。
自分の語学研修の頃が懐かしく思い出されます。
それから、後輩のステイ先は自分がお世話になっていた家から歩いて10分くらい
行ったところだそうです。
3年前に渡米したときのことを思い出してしまいますね〜。
正直、羨ましいですし、行けるならもう一度行きたいです(絶対無理ですが...)。
後輩も色々苦労するでしょうが、今から帰ってきていろんな話をするのが楽しみです。

Kくん、一年間頑張れ〜!!
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2008/7/27

富士登山 その2  

前回は7号目に到着するまでについて書いたのでその続きから。

7号目までくると、標高が3000mを越えるため、空気がかなり薄くなってしんどくなってきます。
九十九折の登山道をひたすら登っていくわけなんですが、しんどいので1つか2つ坂を上ると休憩して一息つかないと登れなくなってしまいます。
道端でぐったり休んだり、寝込んでいる人も出てきます。
家族連れで登っていた人たちもいたんですが、子供が泣き始めてぐずっている姿も見えました。確かにこれだけしんどかったらいやにもなるよね........(苦笑)

また、日差しも相当強かったため、かなり日焼けもしているような感じを受けました。
天候が良かったので半袖で十分だったんですが、日焼け対策は万全にしておいたほうがいいかと思います。

8号目にくると、雲よりも高いところに来るのでこんな景色が見れました↓

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見渡す限りの雲海です。
あまりの素晴らしさに疲れも引き飛びました。
こういう景色の素晴らしさも登山の楽しみに一つですね。

8号目からはかなりふらふらになってしまいました。実際、酸欠で頭がクラクラして
足に力が入らなかったです。一緒に登った先輩からも「顔色悪かった」との言葉の通り
かなりしんどかったです。
そして自分をだましだまし登り、上り始めてから約5時間。
ようやく山頂にたどり着きました。

写真は富士山の火口です。
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山頂では売店が沢山軒を連ねていて、早速ビールを購入して乾杯しました。
やっぱりこの達成感はたまらないですね。
また、山頂から富士山頂の消印入りのはがきを送ることが出来るので
家にいる奥さんに木のはがきを送りました。
(実は前回登ったときにやってみたかったんですが、時間がなくてあきらめてしまいました。)

富士山に登頂した記念に自分宛にはがきを送るのもいいかもしれませんね!

しばし、休憩した後に下山しました。
下山は須走口だったんですが、とっても快適でした。
ただ、砂煙が相当なものなのでマスクがあるといいと思います。
結局下りは2時間で登山口まで戻ってきました。
時間は午後5時。出発してから約8時間でした。
コースタイムからしたらこんなものでしょうか?

かなり疲れたので早くふもとに戻ってお風呂に入りたいと思っていたところ、
トラブルが発生しました。
なんと、登山口へのアクセスである富士スバルラインで事故があり、通行止めになっているとのことでした。
当然バスも来ないため、バスを待つ登山客が100m近く並んでいました........_| ̄|○

復旧の見通しが立たないとのことで、バスを待つ羽目になりました。
疲れていたのでかなりの打撃だったんですが、結局2時間ほど経ってバスに乗ることが出来ました。

20:30にやっと河口湖駅まで着きましたが、翌日が仕事だったため、慌てて帰ることになりました。想定外の遅れのため、お風呂も夕食も抜きになってしまいました........。

しかし、これだけではすまなかったのです。
河口湖ICに差し掛かったとき、「大月ー小仏渋滞30km......」........_| ̄|○

この日はどこまでもついていませんでした。
ナビの情報によると、故障車と衝突事故があったとのことで仕方なく、
高速を降りて国道20号で帰ることになりました。
先輩が急いでくれたおかげで23時に八王子に到着し、なんとか終電で家に帰ることが出来ました。
しかし、家に着いたのは0:30。
翌日も仕事だったので本当に疲れた一日でした。

もう2回登ったのでもういいかなあとも思いますが、また登ってしまいそうな気がします(笑)。
みなさんもチャレンジしてみては???
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2008/7/26

富士登山  

先週の日曜日、会社の先輩とともに富士登山に行ってきました。

以前にも登ったことがあるんですが、前回は頂上が霧であまり景色を楽しめなかったため、再チャレンジすることにしました。

今回の予定では、日帰りの強行軍だったため、かなり朝も早くて家を始発の電車(4:30)で出発しました。
5:00に国分寺にて先輩の車にて拾ってもらい、一路河口湖に向かいました。
早朝だけあって道もすいていて河口湖には6:30過ぎに到着することが出来ました。

車をどこで止めるかという問題があったのですが、河口湖口の入り口である富士山スバルラインの入り口に行くと係員の人がすでに待機していて、
「このまま上がっても駐車場が満車なので、止められるまで3,4時間はかかりますよ」とのアドバイスをもらいました。
仕方ないので、河口湖駅に車を止めて登山口までのバスを利用することになりました。
結局、7:20発のバスにて河口湖口の登山口に向かうことにしました。
駅には駐車場があるんですが、そんなに大きくないのでやはり早めに来ないといけないようです。

当日はとても天気が良かったんですが、日焼け止めをしっかり塗って準備をしました。
帽子を忘れてしまったんですが、タオルを頭に巻くことで代用しました。
天候にもよりますが、富士山は晴れると日差しが相当強いので帽子と日焼け止めは必須です。富士登山を予定している方は注意してください。

5号目(2305m)を出発したのが8:40くらい。最初の方はまだまだなだらかな道が続きます。
ちょうどご来光を見て帰ってきた人たちの帰りのピークだったようで、結構混雑していました。みんな疲れてげっそりしている人が多かったです。
(後になって、なぜみんなそんなに疲れていたのかわかるんですが........)

程なく、6号目に到着しました。
いよいよここから本格的な登山道に入ります。
道自体はかなり整備されているんですが、下が火山灰のため、砂利道の中を進むような感じでした。歩いてもなかなか前に進まないので歩きにくかったように感じます。

ここから、7号目までが結構長い登りでした。
天気が良かったので7号目、8号目の休憩所が見えるんですが、歩いてみるとかなり大変でした。登山用のストック等もちゃんと持っていたんですが、それでもかなり歩きにくかったです。
7号目に着くと、やっと一息。売店では飲み物や酸素も売ってるのでかなり便利です。
ただし、平地よりはかなり高くなりますけど。
水分補給とチョコレートなどを食べて休憩しました。このあたりは売店や山小屋が沢山あるので座りながら休憩が出来るんですが、だんだんしんどくなってきました。

ちょっと長くなってきたので一度この辺で止めたいと思います。
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