R7を大館から北へ進み、矢立峠のちょっと手前を左(西)へ曲がり、秋田杉の山道を少し行くと一軒宿の湯治場『日景温泉』があった。なかなか良い感じだ。
湯の色は白濁色で硫黄の匂いがする如何にも温泉らしい温泉。能代山本ではこんな温泉は見かけない。皮膚病に効くというこの温泉は120年ほど前、日景弁吉さんという人が始めたそうだ。(日景温泉の日景は苗字だったのだ。)
浴場内の撮影は気が引けたので男湯の入り口まで。内風呂はヒバ造りの木のお風呂、露天風呂は混浴。
以下スペック
●泉質
:含硫黄―ナトリウム・カルシウム・マグネシウム― 塩化物泉(硫化水素型)
:源泉の温度は43℃
●効能
:お湯は硫黄の香りがする乳白色。
:神経痛・リウマチ・慢性皮膚病・術後回復。
●宿泊
:8000円〜1万3000円(1泊2食)
:日帰り入浴は大人400円、小学生200円
温泉宿の施設もなかなか良い。
@食堂
Aこんなのがあった。おんせんぴんぽん(卓球場)
Bお洒落なリビング
Cリビングの中央には昔懐かしい「薪ストーブ」。その横には看板ネコが無防備で寝そべっていた。雰囲気は最高だ!
今回は冬場で雪に埋もれた景色がなかなか情緒豊かだったが、桜の頃と、紅葉の頃も又良いらしい。次は雪が融けた頃かな。

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