2010/9/5

お久しぶりです。  


ご無沙汰してます♪
誰もこんなページ見てないでしょうけど一応書いておきます^o^

スミマセン。今、執筆中なんですけど全然進まなくって>へ<
多分更新はだいぶ先になると思います^o^;


書ける精神状態じゃなかったりするんで…落ち着いたらまた頑張ります↑↑


何か、暗い話か黒い話か…取り合えず重たい話が書きたい気分ドキドキ


どんだけ病んでんだよって話ですよね^o^;


頑張って明るく楽しい話を書いてくるんで気長に待っててくださいキラキラ
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2010/8/14

アトガキ  still



ここまで読んで下さってありがとうございましたハート


今回はアトガキ長いです。覚悟してください>へ<


タイトルのstillは、嵐さんの唄でファンの間で一番人気のある唄だったりします♪これは本当に名曲ですよキラキラキラキラ


何故か途中カスタムの唄になってましたけど(笑)


初めはバッドエンドが書きたくて書き始めたお話し♪女々しい男が書きたかった!でも、途中からハッピーエンドも書きたくなって↑…結局書いちゃいましたね(笑)

aの最終回もbの終わり方みたく、記憶が戻ったとこで終わらせれば良かったと後悔↓↓


どっちの終わり方も好きですけど、bもその後書いたほうが良かったですか?
多分、また同じ学校に行き高島ちゃんと3人で幸せで楽しい学生時代を過ごすんじゃないかと^皿^



本当の最初は、『太陽の世界』の中に書く予定だったお話しでした。悠里依ちゃんは記憶を無くす予定だったんです^o^;
予定では、記憶が戻るか戻らないかは決めてなかったですけど。それが原因で芸能界引退…そしてハッピーエンドでしたねキラキラ
比呂の記憶を無くして、悠里一人で芸能界に残り全部背負って仕事をするってのも書きたかったんですけど。ちょっと可哀想だったんで止めました^o^;


作中に出てきた相沢せんせー。太陽の世界の相沢正悟だって気付かれましたでしょうか?


大人になったな、と(笑)彼は凄く根が優しくて嘘がつけない子なんで…あれでも彼なりに頑張っていたんですよ汗あっさり蓮に見抜かれましたけどね^皿^


あとは。蓮が最初、記憶が無くなった心に思い出話を聞かせますよね。

その思い出の内容。
『気になる子と帰り道がたまたま一緒→それがきっかけで少しずつ仲良くなる→付き合う』

これは、千悠の好きな彼の元カノとの本当の話だったりします^o^;
細かいことは全く知らないので、脚色は全部自分で考えましたけどね♪


今回の作品が一番書きやすかった♪多分、一人称だったからでしょうね^o^登場人物も少なかったし。
あと今までは、文章を書いて→タイトルを曲から選んで→歌詞を入れ込む
みたいな流れだったのが。

今回は、曲を聞いて文章が思い浮かんで作り出したって感じだったんで元があるからブレナイ感じで書きやすかったのかな。



多分、こんなに色々と暴露したアトガキは初めてじゃないでしょうか!?


以上、ウラバナシでしたキラキラここまで読んで下さってありがとうございましたハート
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2010/8/13

最終話b  still




次の日から、また俺はせっせと病院に通い始めた。


病室に行って、他愛もない話をして帰る。彼女は凄く楽しそうだった。


今日は朝から天気が良くて、病院にいるのが勿体無いと思えるくらいに空が真っ青に晴れ渡った日。



「ねぇ、外に行かない?」



心の一言で俺たちは車椅子を押して病院の敷地内を2人で散歩することにした。



「リハビリ始めたらしいね?凄く頑張ってるって相沢先生が言ってたよ。」

「歩くのってこんなに難しいことだったんだ、って感じ。でも、頑張らなきゃ」

「心だったらすぐに歩けるようになるよ、大丈夫。」



俺たちと同じように散歩を楽しんでいる患者さんたちを横目に通り過ぎて、心の指示でちょっと人が少ない裏のほうへ向かう。


気持ち良いね、なんてご機嫌で車椅子に揺られていた心が不意に真剣な声色で話し掛けてきた。



「ねぇ、宮本くんはまだ彼女さんのこと好き?」

「いいや、応援はしてるけど。多分前とはもう違う。」


会話はそれだけで終わった。誤魔化すかのように心は今度は全然違う話題を振ってきて、俺もそれに乗っかるような感じで2人で笑いながら進む。



心の目的地であるだろう辺りに着くと、日陰にあるベンチがタイミングよく空いているのを見つけて車椅子をゆっくりとその方向へと向ける。


狙い通りのとこに着くと、


「良いとこが空いてたね」


なんて嬉しそうな声をあげている心の車椅子をベンチと向かい合わせになるようにおいてロックをかける。


夏なのに今日はそんなに暑さを感じさせない。心地よい風に目を閉じて身を委ねていると、前から視線を感じてゆっくりと目を開ける。


「あたし好きな人が出来たんだ」



真剣な表情でそう言われた。胸がチクッと微かに痛んだ気がしたけど、もう心を俺が縛る理由なんてないから。心も新しい人生を歩み出さなきゃ。



「へぇ、恋してるんだ?恋したいって言ってたもんね、良かったじゃん」



みんな大切な誰かがいて胸を焦がしてる。俺もまたそんな日が来るのかな。



「宮本くん、あたしじゃ駄目かな?」

「…」



ちょっとだけ、そんな感じはしていた。 だって、病院内で君が会う男って相沢先生以外俺しかいないから。



「彼女さんのこと忘れてとは言わないから、好きになってもらえるようにあたし頑張るから…」



告白されてるのは、元彼女と同じ人。ただ一つ違うのは、俺のことを知らないってことだけ。なのに、何でこんなに切ないんだろう。


嬉しいはずなのに、簡単に返事が出来ない。だって、君はまた俺の前から消えるから。夢を叶えるためには旅立つしかないんだ。



「あたしね、留学止めたんだ。」



何も言わない俺に、心は淡々と話しを進める。



「宮本くんと離れたくなくって、ずっと悩んだの。そしたら、あたし前も同じように悩んだことあったような気がした。覚えていないけど、誰かのために悩んだ。でも、その時はその誰かが背中を押してくれたから行くことにしたの。」

「……」

「ずっとずっと悩んで…でも、やっぱり宮本くんと離れたくなかった。付き合えるなんて思っていないけど、ただ近くにいたいと思ったの。」



俺たち、また一から歩き出せるだろうか。夢よりも俺を選んでくれた彼女の期待に応えることが出来るだろうか。



でも、まだ何故か結論が出せない。あんなに好きだったのに、何を今更迷うことがあるというのだろう。



「もしさ、…もしね、心の記憶が無くなって俺のこと忘れちゃったら、どうする?」

「そんなの決まってるじゃない。また宮本くんのことを探し出して好きになる。」



あたしには宮本くんしかいないから。ってハニカミながら言う心はあまりにも可愛くって。



「…俺、また好きになっても良いのかな」

「またって何?」

「いや、こっちの話し。」




でも、どうしたってやっぱり大好きな人だから。



「ね?キスするの初めて?」

「…当たり前じゃない」

「そうだったね。」




誰もいない病院の裏庭で、俺たちは初めてのキスをした。



ここからまた新しい毎日が始まるんだ。




「ねぇ、下の名前何だっけ?」

え…?

「蓮。宮本蓮だよ」

この続きを俺は知ってる。

「…じゃあ、『蓮ちゃん』だね!」

「蓮…ちゃん?」

「だって、付き合うのに普通の呼び方じゃおもしろくないじゃん♪」


ほら、やっぱりね。




たぶんあの時僕らは歩き出したんだ互いに違う道を

いつか二人出会った意味が分かる時まで

もうはぐれないように君をそっと抱きしめる



何もかも忘れちゃった君と、また2人だけの新しい記憶をここから始めよう。


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2010/8/11

still 14  still



「…こんちは」

「み、宮本くん!?」




病室のドアを開けるといつものように心はベッドに座っていて、俺に気付くと途端に目を見開いて驚いた顔をしていた。




「また来てくれたんだ!?あたし嫌われちゃったのかと思った。」

「…ごめん」



いつものようにベッドの横の椅子に座ると、笑顔を向けてくれた。

俺がずっと見たかった笑顔だ。



「ねぇ、聞きたいことがあったの。何で彼女さんと別れたの?」



勢いでここまで来たのは良いが、何を話せば良いのか分からなくって…暫くの沈黙の後、それを破ったのはやっぱり心だった。



「え?えっと…夢…うん、夢を応援するためだよ。」

「夢?」

「そう、それが例え遠回りだとしても。もう二度と会えないとしても俺は彼女を遠くから応援したかったから…俺がいることで彼女に負担をかけさせたくなかったから。」

「理屈では分かってはいたけど、でも本当は別れたくなかった。ずっと側にいたかった。」




俺って最低だと思う。でも、もうここで素直にならなきゃ…本当の気持ちを伝えたい。例えそれがもう手遅れで何も変わらないとしても。



「彼女さんに会いたい?」

「うん。会いたい、会いたいな…」



目の前の心は、やっぱり俺の知ってる心じゃないんだ。声だって、顔だって、仕草や癖だって同じなのに…でも、何かが違うんだ。どこに行ったの?早く戻ってきてよ。



「…もう会えない、の?」

「会えないよ」


もう二度と会えない…そんな気がするんだ。男の勘ってヤツ?


「俺もそろそろ前を見て歩き出さなきゃってことだよ」


いつまでも心ばかり追い掛けてても、何も始まらない。


「そう、なんだ。」


何で君がそんな顔するの?泣きたいのは俺のほうなのに…会いたいのは俺のほうなのに…ねぇ、会わせてよ!戻ってきてよ!



「じゃあ、俺帰るわ」


やっぱりまたここに来るのは間違いだったのかもしれない。


行き場のない苛々をもてあました俺は笑顔を作ることもせずにベッドの隣に置いてある椅子から立ち上がった。心を見ようともせずにドアの方向へ一歩踏み出したと同時に掴まれた腕。


「なに?」

「…って、」

「え?」

「また来て。前みたいに毎日来て欲しいの。辛いんだったら、もう彼女さんの話をしてとかワガママ言わないから…ただ毎日顔を見せて欲しいの。」



初めて見る表情だった。いつも強がって本音を出さない心の素直な表情。



「…分かった。また明日も来る、だから安心して」

「本当?、、良かったありがとう。」



俺はこの笑顔に弱い。後悔したばかりだってのに…また毎日来るだなんて約束してしまった。


その笑顔が見れるんだったらまた毎日会いにくるよ。

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2010/8/10

必読!ナカガキ  still



最終回。


終わっちゃいましたが、実はもう1つ違う最終回も書いてまして♪


明日からそっちを更新しようと思ってます↑


手順は簡単キラキラ

もう一度stillの1〜10話まで読んでいただきまして!


そこから明日更新する14話へいってもらいたいです^皿^


そしたら、別のバージョンの最終回へと繋がっていきますキラキラ


是非そっちも楽しんでくださいね!


では、また。
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