たまたま、前に録画していた「ゲームセンターCX」の「超魔界村」の回を見て、出張中のカミさんが「出張中に超魔界村をクリアして写メ送って」というなんとも無茶苦茶な思いつきにも、軽〜く引き受けたアタクシ。
(注)続きは長いです。
この魔界村シリーズは2周クリアしないとエンディングを見ることが出来ないゲームなんです。
アタクシが小学生の頃に買ったゲームですが、実のところ自分でクリアしたことはなく、だいたい2周目に突入してクレジットを使い果たしゲームオーバーになるか、途中でバグって戦意喪失するかという繰返しを今年になるまで何度も味わってきました。
で、今回はカミさんが出張中にサクッとクリアし、今までの因縁を断ち切りたいと思っていざ魔界に足を踏み入れました。
自慢ではないですが、小学生の頃からプレイしているので、どこに宝箱があるとか、どの武器でこの面は攻略した方がクリアし易いかなど、かなり頭に入っているので1周目をクリアするのには小一時間あれば回れるんです。
問題はその後。
いつプレイしても、最終面から1面に戻されるのは、かなり精神的にキツくのしかかり、集中力も途切れてきます。
それでも、5面まで行ったところで、坊主クンと晩御飯を食べることに。
お腹も膨れて、少し休んでいると早く続きを見たい坊主クンがウズウズして、スーファミの本体をアタクシのところへ持ってきました。
…ご想像どうり、バグってしまいました。魔界村よりもさらに深く暗い闇がテレビ画面に映ってました。
そして、ここで戦意喪失したアタクシはこの日プレイ続行することなく、坊主クンと就寝しました。
ところが、この後体調を崩して寝込んでしまい、結局プレイを再開したのはカミさんが出張から帰った後。
今度こそはエンディングを見たい!その一心で夫婦揃ってまたまた魔界へ足を踏み入れました。
この時は、大体をカミさんがプレイして、どうしても抜けられそうにない所とか、困ったところをアタクシがサポートするという形でプレイしました。
カミさんは超魔界村の非常なトラップや敵の攻撃に遭いながらも、持前のゲームセンスで1周目をクリアし、2周目をアタクシがプレイして、どうにか最終面まで持ってくることができました。
しかし、最終面は何がキツイかと言うと、2周目でしか手に入らない特定の武器でないと、真のラスボスを倒す事が出来ないのですが、この武器が非常に扱いづらい!
武器のせいにしたくはないですが、やっぱり武器とアタクシ達の相性は最悪です。
どうしても、真のラスボスへ行く前のボス2連戦で何度も何度もやられてしまい、屍の山を築いていきます。
しかも、集中力も途切れてくると、途中の山場であるレッドアリーマーの前のザコキャラにすらやられてしまう始末。
カミさんにバトンタッチしても一向に状況が変わらず、自分への怒りなのか、はたまた倒された敵へ対する怒りなのかは定かではありませんが、イライラした状態でテーブルを叩いた刹那、魔界よりも暗い闇が…。
そう、またまたバグってしまいました。アタクシは鼻がグズグズしてきたので、先に寝ることにしました。(坊主クンはだいぶ前に寝てしまいました)
カミさんは、意地でもクリアすると意気込み、深夜も更けていきました。
朝起きると、電源が切れているスーファミの本体。クリア出来なかったのだろうなと思いましたが、深夜まで頑張ったカミさんの努力を無駄にしたくはないと思い、電源を入れました。
流石に2周する気は無かったので、裏技の面セレクトで1周目のラストからスタート!
そして、遂に2周目のラストダンジョンへ!
昨日、あんなに苦労したボス2連戦も、最高の状態(黄金の鎧装備)でクリアする事ができ、更にはクレジットも6回ほど残してのラスボス戦。
ラスボスはカミさんに極めてもらおうと思い、カミさんへバトンタッチ。
CXであらかじめ攻撃パターンを掴んだのか、非常に安定した立ち回りで1回もダメージを受けることなく、真のラスボスを倒す事が出来ました。
魔界村シリーズはホントに過酷なゲームで、何度も心を折られるんですが、それでもまた魔界村に足を踏み入れたくなる不思議なゲームです。

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