鎌倉の大仏は露座で有名ですが、約550年前に起きた地震で大仏殿が流されています。 大仏様の肩にはその時に出来た傷が今でも残っています。 鎌倉の知人の話では、関東大震災の時には、藤沢の引地川を津波が遡っていったと話してました。
海岸近くに住む方は、地震発生イコール津波という意識を高めておくことが大切だと思います。
■1703年(元禄16年)11月22日、元禄地震(推定M8.2)に伴う津波が九十九里浜を襲った。津波が襲来したのは夜間のことで、渚線の数キロ内側まで津波が入り込むような状態だったため、大変な数の犠牲者が出た。「理科年表」には「震災地を通じ、壊家20,162,三浦房総両半島沿岸が最大5,5b隆起」とある。
■伊東市宇佐美の行連寺にある津波供養碑の碑文には「元禄地震(1703年)による津波は潮が引くことなく襲ってきて380人余りが命を失った」と刻まれている。
大正12年9月1日に起きた、関東大震災では、数分後に津波が発生。伊豆の伊東市では大きな被害を受けました。その時の様子を綴った文集が、伊東市立宇佐美小学校に残っています。しかし、宇佐美地区では地震発生後すぐに避難行動を取ったため、死者、けが人ともなかったということです。また、伊東市を襲った津波を実際に体験した、稲葉芳江さんによると、海が一旦大きく引き、海が盛り上がり波が押し寄せたということです。
写真(携帯画像)中央の少し左より、小さく見える白い建物は、七里ヶ浜の駐車場です。
スターボード気まぐれギャラリーサイト
http://starb.cool.ne.jp/ はこのあたりで撮影されてますよ。
http://park10.wakwak.com/~photo/cgi-bin/eq/inf3.cgi?num=10
