りり&こジジ 様、 葛飾高砂ちょうべえ様、
様、
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 m( )m
幻のお米“亀の尾”から作られた
純米大吟醸 『 亀の翁 』
マンガ 『 夏子の酒 』 (作者・尾瀬あきら氏)
随分と前になりますが、和久井映見主演で
テレビドラマ 化もされました。 覚えていらっしゃいますでしょうか。
その原作モデルとなった酒蔵は、新潟県和島村にある
“久須美酒造” さんです。
http://www.noge-7fuku.com/kamenoo-goannai.html
コシヒカリ・ササニシキの源流が「亀の尾」。 “山形県余目町の「阿部亀治」が明治時代に生み出したお米” ということは日本酒好きのみなさんには有名な話です。 その後、倒れやすく、病気にも弱いということから造られなくなり“幻の米”と呼ばれるようになったころ、久須美酒造6代目が復活をめざして亀の尾の種籾を捜し始めたのだそうです。 わずか10本の穂から始まった亀の尾の復活プロジェクトは、2年以上の歳月を要して純米大吟醸「亀の翁」として実を結びました。
それが昭和58年。 今からもう23年も前のことです。 物語にもあるように、 最初は穂にして10本、約1500粒のわずかな種もみを入手するところからスタートされたんだそうです。
http://www.navishonai.jp/kamehouse/kamenoo.html
日本酒党憧れの逸品。 幻の酒米“亀の尾”自体の生産が限ら れていますのでなかなか手に入らない 貴重な日本酒です。 最近ではいろいろな蔵がこの亀の尾で の仕込に挑戦され発売されていますが、酸味を強く感じるお酒が多く、亀の翁は、別格、秀悦です。 新潟の地酒の特徴の“辛口、あっさり、キリリ、スカっ”とした感じとはやや違うものです。 まず、バニラやメロン、梨を思わせるようなフルーティーな香りに驚きます。 白ワインにも似たすっきりとした上品な味わいです。 ふくらみのあるほのかに甘い味わいは、話題性だけで人気となったわけではないと言うことを教えてくれます。 日本酒党に限らず、ワイン党の方にも是非お勧めしたい逸品です。
美味しかったです、ご馳走様!
PS.“亀の翁”は、年に3回(9月、12月、2月)の発売です。 定価?は、4000円(税込)です。 運が良ければ、デパートの酒売り場なんかでも手に入ります。 ヤフオク!でも 売ってますが、プレミア価格のようです。
http://www.mmjp.or.jp/sugaya/kamenoo10.htm