2008/1/8
「浮気の心理」を探るべく実験をしてみた人が、アメリカの心理学者のアニタ・カールステンという人です。
浮気に関わる実験をする前に、ある実験を行ってみたそうです。
就業者と失業者の2分類に分けて、紙に「三本線」をひたすら書いてもらうというだけの単調な実験を行ったのである。
趣旨は、単調な作業にどれだけ耐えることが出来るかです。
その結果、就業者は平均30分ほどで集中力が無くなったり疲れたり飽きたりしました。
長続きした人でも2時間弱だったそうです。
ですが、失業者は4時間もこの作業をやり続けることができたそうです。
何故、就業者より失業者の方が耐えることが出来たのでしょうか?
それはこの実験を行うにあたって報酬がもらえると伝えてあったからだそうです。
報酬額はそれほど多くは無かったそうですが、失業者にしてみたら収入をもらえるということに喜びを感じることができ、それだから長時間の単作業に耐えることが出来たのではないでしょうか。
浮気に関わる実験で、単調作業であるが「楽しい仕事」「嫌な仕事」「なんでもない仕事」の3種類をやってもらいました。
長時間できたのはそのうちの「なんでもない仕事」だったそうです。
これは自分の意思が関わっていて、好きとか嫌いとかの感情が入ると人間は飽きてくるものだそうで、なんでもない仕事には感情がわかないのだから、長く続けることができるといったような感じでした。
この実験を教訓に、好きや嫌いで感情左右されると「飽きる」というのが人間の心理に比例します。
ですので夫婦が飽きてきたら浮気に走ると思います。
ですから、飽きたときにどう一緒の楽しみを見つけ飽きさせないようにするかが浮気を防ぐ方法かもしれませんね。

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