アメリカの女性SSWのデビューアルバム・10年作。
両親はアルメニア人で、生まれはアメリカ・アリゾナ州生まれとの22歳で、ほとんどの曲を彼女がピアノで書き、08年OneRepublicの大ヒット曲「Apologize」のカヴァー・コンテストで優勝したという実力の持ち主。
Billy JoelやQueen、ABBA、Phil Collinsなどの音楽に影響を受けたとのこと。
ネットのポップス紹介のページで見つけた1枚で、試聴の印象が良かったので購入!
全10曲入りの本作、
1曲目「New Day」は、ピアノをフューチャーした哀愁のポップロック!Meredith AndrewsやAna Lauraあたりを想起する秀逸なナンバー!
4曲目「Raining in Paradise」は、ピアノの音色が美しいバラード!徐々に盛り上がる曲調に力強いvoが絡む素晴らしいナンバー!
5曲目「Should Have Known Better」は、サックスをフューチャーしたキャッチーでアップテンポなポップロック!思わず体が動くナイスナンバー!
7曲目「Transcend」は、ドラマティックな曲調に美しいピアノとストリングス、そして力強いvoが絡む、文句なしのハイライトナンバー!
8曲目「Raw」は、軽やかでポジティブなポップロック!バックのピアノとストリングスが心地良いナイスナンバー!
10曲目「The Otherside (Aleatory)」は、出だしのピアノが美しいバラード風のポップロック!心に染みるメロディがとても良いナンバー!
美しいピアノとストリングスをたっぷりフューチャーした、大らかなロック/ポップスで、今年リリースの女性ポップスの中では、私的には、かなりの好盤!
透明感ある伸びやかなvoが心地良く、特にバラードの素晴らしさには目を見張るものがある1枚でした。

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