2年ほど前から家を5時半に出て出勤というパターンになり、通勤電車から寝台特急を見ることがなくなった。それまでは、6時半頃に大船駅で寝台特急待ち合わせにぶつかっていた。しばらく停車していたので、そのまま寝台列車の通り抜けるのを眺めるか、そこで、比較的すいている横須賀線に乗り換えるべく階段を駆け上るかしていた。
その時眺めていたのが、サンライズ出雲・瀬戸だった。モダンな雰囲気の車両で、外から見る限り、個室が多いのだろうと思わせた。
連休中なので、色々と本を買って読み漁っているが、その中に「夫婦で行く豪華寝台列車の旅」(川島令三著)という新書がある。カシオペア、北斗星に加えて、サンライズ瀬戸・出雲の紹介があった。
北斗星は2度乗ったことがある。一度は出張で使った。繁忙期でなかったせいで、個室(ソロ)が取れて、優雅な旅となった。次は子供たちを誘って北海道旅行をしたときに使ったが、夏休み中だったので開放B寝台しかとれず、子供らからブーイングが出てしまった。ただ、ロビーカーを有効に使って、殆どをそこで過ごし、寝るときだけ寝台に戻る、ということで何とかしのいだ。
やはり次に狙うのはサンライズ出雲である。夫婦で行く気はあまりないし、子供らからは断られそうなので、一人旅がいい。できれば、繁忙期でないときに休みをとって、個室が確保できるようにしたい。金がかかるのが難点だが。
ただ寝台車に乗るだけではつまらないので、暇を見つけて色々計画してみようか。
楽しみがまた増えた。

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