夏からの勝負は失敗してしまったので、次なる勝負に賭けている。実は、こちらの方がずっとハードルが高い。しかし、前回の戦いで勝つという感触は掴めたので、絶対にあきらめないつもりである。
要求されていることをひとつひとつ吟味していくと、どれも私の持っているものでは不足である。しかし、少しは私にも強みはあるので、それで埋めようと考えるが、それでは全体として見劣りがしてしまう。そこで、そもそも相手の要求は何なのか、をとことん考え抜き、その本質を掴んで、そこにアピールできる強みを見出す必要がある。それをしっかりと示せれば、それ以外のことは枝葉なのであまり考慮されないはずである。
どんどん本質を追求しようとすると、要求を抽象化していくことになる。最終的には、人間は何のために存在するのか、地球が存在し続けるために、これからの技術はどのような方向に行くべきなのか、に答えられるようにならなければならない。
難しい。難しいからこそやりがいがある。チャレンジしていくうちに私はもっと強くなれるはずである。

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