6月からあることに勝負をかけていた。9月に第一段階をクリアし、次の段階に進んだが、その結果が1か月間来なかった。私の本心は、「負けるのはいやだが、勝ってもいろいろ面倒だし、あまり嬉しくもない」といったところで、端的に言えば「負けたら悔しいだけ」ということだった。
もう大分経つので、多分第2段階はだめだっただろうと判断した。そこで、今回は第一段階をクリアしたことで勝ったと見なす、と勝手に評価していた。次にしたことは、別の勝負に出るということである。頭はそちらにすっかり切り替わっている。6月から8月にかけて悩んでいた戦略や戦術をもう一度クリアして、新しい敵に向けて戦略、戦術を練り直している。
そんなとき、第2段階の負けが通知された。やっぱりね。でも、はっきり言って新しい敵の方が魅力的である。こちらも諦めない。ものすごいハンディがあるが、絶対に振り向かせてやろう。そんなわけで日夜頭を絞っているところである。
これは狩なのだ。そう。愛犬が歩道橋の上から下を走る車を追いかけるように、本能で何かを追いかけているのである。余所から見れば「何をやっているんだか」と笑われるかもしれないが。
おかしな話だが、狩のターゲットはまだ先の分まで用意されている。

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