疲れた疲れたと言いつつ、愛犬(柴、♂、もうすぐ11歳)の早朝の散歩に出てしまう。休日だけのお楽しみだもの。今日は、2匹のお仲間(つまりシバ)と出会った。
柴犬を飼っているとよその柴犬が気になってしかたなくなる。肥った柴犬に会うと、「うちのがスマート」と思い、若いきれいな柴犬に会うと、「やっぱりうちのは老犬だ」とこそこそしたり。相手もしっかりと観察しているようである。
我が家の柴は外犬である。週末しかきちんとブラッシングしていないので、まだ抜け毛がぶら下がっているし、風呂にいれないので臭いし、最近はアレルギー再発でところどころはげているし、老犬なのでひげは白いし、あまり自慢できる犬とは言えない。しつけもなっていない。お座りもお手もできない。唯一自慢できるのは「かわいいこと」。でもこれって親バカということではないか。
きれいな柴犬に出会うとちょっと悔しいが、うちの柴と取り換えたいとは思わない。うるうるした大きな目で訴えかけるのも、吠えるとおこられるので声をころして甘え声を出すのも、たまらなくかわいい。あと数年はこのままでいて欲しい。
やっぱり柴犬はいいなあ。

3