2009/7/17

高齢出産する喜び  高齢妊娠・出産

高齢妊娠・高齢出産というと、そのリスクばかりが話題になりがちですが、高齢で妊娠出産することのメリットも多く挙げることができます。

まず第一に、精神的なゆとりがあげられるでしょう。
子育てに一番必要なのは、親のおおらかな気持ちだとも言われます。
高齢出産で母親になる女性は、母親自身の人生経験が豊かであるという事であり、その分精神的にも強く、冷静に物事を判断することができるということでもあります。
そのため、子育て中も心に余裕をもつことができます。

次に挙げられるのは、金銭的なゆとりではないでしょうか。
男性でも女性でも、30歳を過ぎる頃には、自分の人生設計もきちんと考えられている方がほとんどだと思います。
住居の問題などにもある程度の目途はつき、それなりの貯蓄も出来ているころです。
お金の心配が要らないという金銭的な余裕は、心のゆとりにも繋がっていきます。

生まれてくる子どもに対してばかりでなく、母体にもメリットはあります。
高齢出産された女性は体調が良くなり、若く見られるようになると言われます。
これは、妊娠出産によって女性ホルモンの分泌が多くなることが関係していると考えられています。
実際に冷え性が治ったとか肌が若返ったなど、医学的にも認められている現象もあります。
また、高齢で出産することでのリスクを考え、自分自身の食生活の改善や、積極的に適度な運動を取り入れたりするなど、健康管理にも気をつけるようになることで体調もよくなっていくようです。
5
タグ: 妊娠 出産 高齢

2009/7/17

高齢出産に伴うリスク  高齢妊娠・出産

高齢妊娠や高齢出産とは、おおよそ35歳以上での妊娠や出産のことをさします。
女性の身体が年を経る毎に徐々に老化し衰えていくのに伴って、妊娠・出産に対する危険性やリスクも増していくとされていて、そのリスクを回避する注意を喚起しています。

では、35歳を過ぎると、女性の身体の何がどう変わっていくのでしょうか。

まず挙げられるのが、染色体の変化です。
人間の身体は通常、22組44本の常染色体と、1組2本の性染色体を持っています。
母親の卵子と父親の精子が受精した時、遺伝子情報は常染色体によって伝えられ、性別は性染色体によって決定します。

男性の精子が毎日新しく作られていくのに対し、女性は、一生分の卵子をその身体の中に持った状態で生まれ、卵子を新しく作るということはしません。
身体の成熟・老化と同様に、この卵子も年齢とともに成熟し、やがて徐々に老化が始まります。
卵子の老化に伴い、染色体の数や構造が変化してしまうことを染色体異常といいます。
染色体異常を持って生まれてくる赤ちゃんは、赤ちゃん全体の0.6%と言われていて、染色体の異常の多くは、妊娠初期に流産してしまいます。

生まれてきた赤ちゃんは、発達遅滞や知的障害などの影響があらわれますが、異常が起こった染色体の場所によって、あらわれ方も違ってきます。
また、同じ場所での染色体の異常でも、あらわれ方が全く同じと言う事はありませんので、○○症候群という呼ばれ方を使っています。
医療の発達に伴い、手術や投薬による治療も可能になっている症候群もあります。
1
タグ: 妊娠 出産 高齢

2009/7/17

不妊治療に要する費用  高齢妊娠・出産

不妊治療は高額だからと、治療は勿論、受診をもためらっている方が多いと思います。

確かに健康保険の適用外の検査や治療も多く、そういった検査・治療はすべて全額自己負担ですので、高額になってしまいます。
また、特殊な検査、高度な技術や特別の装置を使うような検査が多いことも、高額になってしまう理由の一つです。
受診のたびに同じ検査を受けなくてはならなかったり、一度に同じ検査を複数回受けなくてはならないために、治療が進めば進むほど費用がかかることもあります。

検査や治療にかかる、だいたいの費用をあげてみました。

・初診(健康保険適用) 800〜3000円ていどです。
・男性の精液検査(健康保険適用) 300〜4000円。
・ヒューナーテスト(健康保険適用) 100〜3000円
・タイミング療法(健康保険適用) 2000〜7000円。
・人工授精 一回につき10,000〜20,000円。
・体外受精 200,000〜400,000円。
・顕微授精 体外受精の治療費+50,000〜100,000円。

金額は病院や施設によって大きく異なる場合があります。
受診する前に、病院に確認することをおすすめします。
また、自治体によっては、不妊治療費の一部を助成しています。
こちらも一度お住まいの自治体へ確認してみましょう。

大切なのは、「治療費の金額=治療の質」ではないということです。
高いから良い治療が受けられるとか、安いから良い病院だという事はありません。
不妊症というのは、人によって原因は全て異なっています。
治療費の高低で選ぶのではなく、自分が不安に感じていること、疑問に思っていることを全てぶつけられることが出来、そして納得のいく回答を得られる医師のいる病院を選びましょう。
0
タグ: 妊娠 出産 高齢

2009/7/17

東洋医学による不妊治療  高齢妊娠・出産

病院で行われる不妊治療は西洋医学に基づいています。
西洋医学に頼らずに、最初から西洋医学による治療を希望される方もいます。
また、病院での不妊治療が長引いてくると、東洋医学(漢方)での治療を平行して行う病院もあります。

東洋医学で考えられている不妊治療についてまとめてみました。

◆冷え
漢方では、内腎・副腎・外腎の三つをさして「腎」と呼びます。
内腎・副腎は腎臓や副腎をさし、外腎は泌尿生殖器、女性では子宮・卵巣・膀胱など、男性では厚顔などをさします。
この腎の機能が低下することを「腎虚」といいます。
つまり、腎虚は不妊の原因であり、腎虚を治すことが漢方治療の根本です。
そして、この腎虚は「冷え」によって起こります。
冷えは病気ではないとされていますが、人間の持つあらゆる機能を低下させてしまうことがわかっています。
まず、この冷えを改善することから漢方の治療は始まります。

瘀血(おけつ)
瘀血とは、血液が体内を循環せず停滞している状態のことを言います。
女性の子宮や卵巣は瘀血の影響を受けやすく、その結果、排卵障害や生理不順・生理痛などを起こしやすくなります。
子宮筋腫や子宮内膜症などの原因にもなり、不妊にも大きく影響します。
漢方での不妊治療では、瘀血をなくすことも重要です。

冷えや瘀血を改善することで、子宮や卵巣を妊娠しやすい環境にかえていこうとするのが、漢方の不妊治療の考え方です。
赤ちゃんにとって快適な母体をつくることが妊娠へのアプローチになり、そのための方法として漢方治療が最適であると考えられています。
0
タグ: 妊娠 出産 高齢

2009/7/17

健康な卵子  高齢妊娠・出産

高齢での不妊治療では、体外受精・顕微授精による治療が多くを占めます。
体外受精・顕微授精の成功のカギは、健康な卵子が採取できるかどうかにかかってくるといわれています。
もともとの卵子が元気なら、受精した卵が順調な経過を進むことが望めるからです。

元気で良い卵のために、様々な薬が使われる場合もあります。
卵が自然に育っている場合は、卵が成熟するのを見守り採卵しますが、排卵が不規則だったり排卵がない場合は、卵を作り、育てるために排卵誘発剤が使われます。

治療の最中での薬剤の投与も大切ですが、日々の食生活の中で、自分自身で気をつけることで、元気な卵のためになることもあります。

最近、赤ちゃんを待ちわびる女性の間で話題になっているのがルイボスティーです。
ルイボスティーは活性酵素を除去するといわれている、ノンカフェインのお茶です。

ルイボスティーに豊富に含まれているポリフェノールが、活性酵素を除去して、細胞の
老化を食い止めるといわれています。
身体を温めてくれる作用もありますので、生殖機能が活発に働かないといわれることの多い、体温が常に低めの女性には特におすすめです。

色や味は紅茶に似ていますが、紅茶のような渋みはなく、後味もさっぱりしています。
そのままのストレートティーで美味しく飲めますので、食事の最中や食後にも合います。
また、ミルクや砂糖を入れて紅茶風にしたり、ハチミツとしょうがを入れて飲んでも、違った美味しさがあります。
6
タグ: 妊娠 出産 高齢



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ