サイカチ  植物

雲がかかっているぶん、今朝は陽射しがやわらいで助かります。

強い陽射しは本当に一直線で突き進むのが分かりますね。
痛いですものねw。

と、思ったら、雨が降っています。

昨日は相川のサイカチを見に行ってきました。

サイカチは里山にもありますが川辺が好きなので、夏の風景としては見るからに涼し気です。

水の中でタモを片手の子供たちが、ガサガサをやっていて、大変にぎやかでございましたw。

左端と中央の緑がサイカチです
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まだ緑色ですが、すでに大きな莢が鈴なり。

サイカチの実にはサイカチマメゾウムシが入り込み、共生のような関係といえるかもしれません。

笑っちゃいますが、サイカチの果実は堅過ぎて水分が入り込めず、自力で発芽できませんw。

サイカチマメゾウムシが果実の中に入り込むことにより、傷ができて初めて発芽できます。

でも雨の降るまでの時間が長くなったりすると、マメゾウムシが果実を食いつぶしてしまいます。

しかし、多分、これでうまい具合にバランスが保たれているのでしょう。

冬場の莢を見ると、たいていは穴があいています。
マメゾウムシが出て行った痕なのでしょう。

サイカチはマメ科なので落葉は窒素肥料として優秀、そのほか、染色、薬、絹物の洗濯など昔はいろいろに利用されていました。

以前、盛岡で、黒くなった莢を土産物店で見たことがあります。

大きいし、赤味の強い黒のうえ、うねっている動きがダイナミック。

現代ではインテリアとしてもおもしろいのでしょう。
それに、自力では発芽できないので、永久インテリアも可能ですw。

古い莢もあちこちに残っています
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ツキミソウ  植物

mayaさん、連絡ありがとうございました。

佐倉に行く途中に立ち寄り、3株いただいてきました。

つぼみ付きの2株はその夜と昨夜と続けて開花です。


29日にいただいたツキミソウ苗。

30日朝に移植しようとしたら、1株がすでに開花していてびっくり。

蕾と言っても、まだ開花しそうには見えていませんでしたから。

昨夜遅く、ふと、もしかしたら開花しているかもと思い、庭に出てみるとやはり開花していました。
開くところを見られなかったのは実に残念。

昨夜半の様子。右わきは前夜開花でしぼんでピンクになっている。
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昨夜の拡大。
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今朝7時ころの様子。右は29日夜に開花して昨日はしぼんだもの。
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ツキミソウは夜に開花し、その時点では白い花。
時間経過とともにピンクになります。

アカバナ科のマツヨイグサなども、咲いているときは黄色ですがしぼむと赤色が出てきますね。

以前、何かでツキミソウのことを知り、いつか見てみたいと思っていました。
小説名は忘れました。

夕方、生垣越しに庭を覗くと、ツキミソウが白い花を咲かせていたという場面です。

覗いていたのは男性で、ツキミソウは女性が住む家の庭だったように記憶しています。
間違っているかもしれませんw。

牧野富太郎もツキミソウは白い花を咲かせるのだから、黄色い花を咲かせるマツヨイグサをツキミソウと言ってはいけないと言っていましたね。
ヨイマチグサと呼んでもいけないと言っています。

余談ですが、太宰治が富士に良く似合うと言っているツキミソウはオオマツヨイグサのことだと思います。

今回実際にツキミソウを見て、確信に変わりましたw。


シーボルト展  植物

関東は梅雨が明けたそうですが、東北はまだなんですかね。

今朝だってもう夏空なんですが。

昨日は『シーボルト展』を見に行ったので、関東圏におりました。

受付の女性がなぜかチケットをちぎりながら、「梅雨が明けました」というので、へー、そうですか、なんてちょっとお喋りw。

展示内容は撮影できませんでしたので、外の景色のみ載せます。

千葉は東北圏から出かけると、まるで、南国の印象です。

往路は常磐道から成田にでる圏央道路を使い、稲敷で下の道に出て千葉の風景を楽しみました。

サルスベリ、ムクゲ、カンナなど夏の花がすでに満開。

水田を見やれば、早生種のイネはすでに穂が出ています。

タブノキの森は緑濃く、屋敷内のクスノキがみごとです。

復路は464号線から16号線に出て、柏インターから乗りました。

印旛沼も見てくるつもりでしたが、時間の余裕がありませんでした。

会場の国立歴史民俗資料館は、佐倉城の跡に建っていました。
至る所に案内板があるのですが、読んでいる時間の余裕がありませんでした。

階段下にスイレンにおおわれた池も見えていましたが、階段の途中から引き返してしまいました。

相馬市にも城址がありますが、広さも管理も比較になりません。

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アカガシの青いドングリ。
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クス
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ネコに餌を与えないでくださいの看板もありました。
散歩の犬がしょっちゅう通るのですが、ネコたちは全然平気どころか、意にもかいさずでしたw。
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サンゴジュのサンゴのような果実。
大木でしたよ。
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シーボルトの人生をさらに知ることもできますが、彼が収集した日本の手業の数々もすばらしいものばかりでした。

お近くの方はぜひお出かけください。
9月4日までやっています。

9月13日から11月6日は江戸東京博物館、その後長崎、名古屋などの巡回展があるそうです。

佐倉の国立博物館は、東北自動車道、常磐自動車道から離れているので、国道に下りてから1時間半くらいかかります。

展示を見るだけで十分な場合は、東北からは東京での開催が便利かもしれません。

タケニグサ  植物

最近、地震が多くなっていますね。

昨夜も日が変わる頃にカタカタなってました。

震源は茨城県だったとのことです。

茨城では今朝の4時過ぎにも小さな地震があったようです。

地震、雷、と言いますが、やはり地震が一番怖いかもしれません。

特に、地理が不明な土地へ出かけるときなどは、事前に大雑把でも方角や高低差などは一応、確認しておくべきだと思いますね。

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タケニグサは黄色の汁を出すせいか、あまり好まれていない植物のような気がします。

よく見るとけっこうきれいな一時期があるのですけどね。

つぼみに見える白いものは2枚のガク片で、開花とほぼ同時に落ちます。

ガク片は最初はオレンジ色、徐々に緑、真っ白になる前は淡い緑色でなんともきれいです。

花弁はなく、多数の雄蕊がとても繊細な花をイメージさせます。

オレンジ色のものはすでに受粉を終え、子房が膨らんできているところ。

この後、このオレンジ部分は徐々に莢の形になり、きれいなオレンジ色も灰褐色に変化していきます。

イボタロウムシ  昆虫

今朝は、地元産の大きなスイカの四分の一が届きました。

近所では出荷用の栽培はしていないので、この時期が一番早いスイカになります。

今年は八分の一くらいに切り分けられて販売されているあのスイカを、もう10回くらいは食べています。

おそらく野菜の摂取が少なくなっている反動で、スイカを食べたくなるのだと思います。

今日のタイトルはイボタロウムシです。

昨年、イボタロウムシがついていたイボタノキを見に行ったら、今年もいました。

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枝を包んでいる白いものはイボタロウムシ♂が出す蝋物質です。

つまり巣で、この中に♀が産卵し、梅雨のころに羽化します。

巣の表面がボサボサしているところを見ると、もうほとんどが羽化して飛び立ったたのだと思います。

羽化した♂を見てみたいものですが、まだ見かけていません。
もしかしたら、こんな形かもしれませんので、下のURLをクリックしてみてください。

なんか妖精のような感じですねw。

http://hanmmer.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/1-bdfc.html

しかし、この白い蝋成分の中に、自らも蝋をまとったイボタロウムシ♀が数匹いますw。

昨年、♀を見かけた時はちょっと褐色っぽかったのですが、昨日は白い♀になっていましたw。


テウチグルミ  植物

梅雨明けはまだなんですって。

今日は曇っていますが、昨日なんか爽やかな風が吹きわたり、空は高く、立秋すぎのような感じでした。

涼しい風だったので、ウメやクルミがある畑の下草刈りをしました。
ササが伸びちゃってね。

ササなんかあっという間に乾燥。
軽くなったので今日はクリーンセンターに運んできました。

下草を刈っておかないと、クルミが落ちた時にみつけにくいし、拾いにくいですからね。

数年前にようやく数個の実をつけたばかりなのに、今年は100コちかくなっています。

楽しみ、楽しみ♪

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小さな畑なので、冬になったらウメは倒しちゃったほうがいいかも。

ウメは梅干しも梅酒も生きている間は間に合うくらいあるし、ウメジャムは白加賀が20コもあれば一年分のジャムに十分。

もったいない話ですが。



ツツイトモ  植物

朝からいい風が吹きわたって、風を楽しむために散歩に。

野の草花も夏から秋への移行期に入っていますね。
ヤブカンゾウももう終盤です。

カナカナ(ヒグラシ)が鳴きだしたら本格的な夏。
ツクツクボウシが鳴きだしたら秋になったという感じがします。

水性の植物が花を咲かせるのは夏から秋への移行期、まさにこの時期。

ツツイトモも満開状態でした。

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藻について書かれた本を読んでいるところですが、驚きの連続です。

もしも、藻がなかったら、雨だって降らないのですよ。

アユの塩焼き  

アユの塩焼きが好きで、震災前は解禁を待ちかねたものですw。

アユは塩焼きが好き。
季節でない時には、甘露煮も好き。

以前、『九頭竜川』を読んでから、アユの炊き込みご飯や味噌汁もいつか作ってみようと思いつつ、まだ挑戦していない。

昨日、Yちゃんがアユを食べてみたいと知り、今日焼いて、夕方届けました。

人生初のアユなので、ワタはどうしようかと迷ったが、アユのワタこそ香魚の由来でもあるので、エラだけはずして焼きました。

糞はもちろんしぼりましたよw。

ああ、何年ぶりでしょう。アユに触れるのは。

美しい魚です。

のぼり串を打ったのですが、グリルの天井につかえ、やむなく平たくしましたw。

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19時半、LINE で「おいしかった」と届きました。

ほんとかな?

これまでで一番おいしいと思ったのは、たき火でできた熾火でじっくり時間をかけて焼いたアユです。

午前中のことでしたが、シャンパンでいただきました。

Yちゃんのアユの塩焼きから、アユの記憶がいっぺんに目が覚めましたw。

今年はアユの炊き込みご飯、アユの味噌汁、たき火の熾火でやくアユ、甘露煮などなど挑戦しようかな。

目が覚めたということは、そういう年なのでしょう、きっと。




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