ハマベンケイソウ  植物

ハマベンケイソウが気になり、先日また見に行ってきました。

現場は津波後の海岸整備が行われており、あっというまに風景が変わっていました。

前に砂浜に下りた地点は立ち入り禁止に。
それでも作業担当者からの指示で、前とはちょっと違うところから砂浜に出ることができました。

ハマベンケイソウも前とはちょっと変わり、株元が黄ばんでいました。
枯れではなく、潮による黄ばみのように見えました。

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しかしまあ、どこからやってきたのか、潮に乗って揺られ揺られてたどり着き、しかもこんなに立派な株を作ったのですから、えらいものです。

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花茎は思っていたほど長くはありませんでした。

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一葉松  植物

今日は涼しい。
一時雨が落ち始めましたが、降るまでは行かずに終わりました。

福島県は広いので、中通り南には現在大雨洪水警報が出ています。


昨日までのあの暑さはどこへ行ったやら。
太陽が隠れるだけでこんなにも気温が変わるんですものね。

記事は昨日のことなので、暑さガンガンでした。

会議の後に現地視察。

まずは一葉松。
津波には耐えましたが、松枯れが始まっています。

枯れた枝を落とし、薬剤でなんとか持ちこたえてもらおうという方法をとっています。

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薬剤はオルトランを使っているとのことです。

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上の方まで薬剤が浸透するのはむずかしいのか、上部の枝に枯れが出ています。
下の方の枝には新しい葉が出ています。

新しい葉のうち、左端の2本が一葉です。

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コケといいますか、地衣類なのかと思ったら、この白いのはカイガラムシなのだそうです。

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病気や虫がついたから弱ったのではなく、弱ったからゆえの諸症状なのでしょう。

松枯れが始まると普通は一年くらいで枯れちゃうけれど、この松は2年持ちこたえています。
時間がかかっても、何とか枯れないでほしいものです。

この松の次は、新たに天然記念物となるタブノキ林を見に行きました。
津波被災地のど真ん中に残ったタブです。

このころにはもう暑くて暑くて。
皆さん汗だくでした。

来年度中には解説の案内板なども用意される予定です。

ミシシッピーアカミミガメ  動物

こちらはいわき市賢沼のミシシッピーアカミミガメ。
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こちらは相馬市の馬陵公園お堀のミシシッピーアカミミガメ。
この後、水面を閉ざしているヒシとオオカナダモの除去が行われ、水草は一見すっかりなくなりました。
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ミシシッピーアカミミガメはミドリガメとも呼ばれて、お祭りの出店などで売られています。

売られているときは、子供の掌に乗るくらいの小ささですが、成長すると30cmくらいになります。

家庭用の水槽はたいていは小さいですから、カメが大きくなると水辺に捨ててしまうようです。

現在、川や沼にすっごくふえています。

相馬市のお堀の水草除去の際、カメの除去もかねているかと思いきや、それは頼まれていないと言っていました。

日本の河川、湖沼からは、1匹でも2匹でも減らしたい生物です。
捕獲できる場面に出遭ったら捕獲し、市役所とか博物館、保健所などへ届けましょう。

ミシシッピーアカミミガメは要注意外来生物に指定されています。

子供にせがまれたらそのことを話して聞かせ、なるべく買わないようにしましょう。

フシグロセンノウ  植物

野馬追祭りが終わりました。
晴天には恵まれたものの、暑すぎました。

救急車のピーポーがひっきりなしだったそうです。


午後ちょっと時間が空いたので、ちょっとって、本当に本当のほんの小一時間w。
山の入口あたりまで行ってUターン。

それでもフシグロセンノウを見ることができました。
夏の花ですね。

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フシグロセンノウはあのマット感のある朱色がなかなかむずかしいですね。
光をはね返しているのでしょうか。

いつもなぜか白っぽく写ってしまいます。

ハイライトをかなり落として、色だしをしてみました。

相馬野馬追祭  

梅雨が明けたようです。

昨日までとは打って変わった高い青空です。
ツバメもとんでもなく高いところを飛んでいます。

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毎朝来ているスズメは今朝はなぜか1羽も来ていません。
不思議ですね・・・

相馬野馬追い祭りは今日が中日。
南相馬市原町区の小川橋から祭場地である雲雀ケ原まで騎馬武者の行進があります。

お行列と呼ばれており、お行列が行進するこの道はかつての陸前浜街道です。
10年くらい前に野馬追通りと新たな名前になりました。

騎馬行列が雲雀ケ原に到着後、昼食などの昼休みをとり、午後一時からは神旗争奪戦があります。
花火を打ち上げ、その中に埋め込んでおいた旗が落下してくるのを、騎馬で追いかけて奪い合う行事です。

旗を獲得した騎馬武者はご本陣山の上で観覧している、旧相馬中村藩のお殿様末裔まで届け、何やらのご褒美を受けます。

ご本陣山の坂は羊腸の坂と呼ばれ、駆け上りやすいように曲がりくねっています。

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現在8時20分。

エアコンなしでもまだ涼しい。
室温23度。

しかし陽射しの下はきびしい暑さになるでしょう。
しかも、お行列の妨げになるので交通規制がかかり、祭場地に入るには近かれ遠かれ徒歩になります。

馬も人も大変な思いをする祭りです。
せめてさわやかな風が吹き渡ってくれることを願います。

写真は昨夜染めたガーゼ。
これまでは空の色とかエゾアジサイの色とかの青でした。

今年は水の色の青にしました。

汗抑え用ですw。

あ、スズメが来ました。




イソヒヨドリ  

イソヒヨドリですよね。

わが庭にやって来るなんてびっくりです。

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物干しをしていたらスズメでもなくヒヨドリでもなくセキレイとも思えないシルエットが庭先に。

何か紫色の物を食べたり、ころがしちゃって追いかけたりしています。

カメラを持ち出してのぞいたら、イソヒヨではないですか。

実際にはイソヒヨより小さく見えたのですが。

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画像を取り込んで分かったのですが、紫色はブルーベリーw。
ブルーベリーより明るい紫色に見えていたのですが。

ま、いいですよ。食べても。

画面では地味な色ですが、翼が藍色の光を放ってとてもステキでした。
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イヌゴマ  植物

野馬追いです。
8時と9時半に花火が上がりました。
9時半のは出陣の合図、昔でいえば狼煙に相当するのでしょう。

小雨でしたが、昼過ぎにはあがりました。

甲冑は濡れると乾燥の手間暇が大変ですからね。

南相馬市の太田神社からも、昼頃に総大将お迎えの行列が出たはずです。
娘からメールが入りましたが、体力温存優先のため出かけないことにしました。

カンカン照りでもなく観覧には恵まれたかもしれません。
でも蒸し暑いです。


写真は近くに群生しているイヌゴマ。
草刈りが盛んですが、ここはバイパス近くで、ネクスコ東の所有地なのだとか。

以前は集落で草刈り整備していたそうですが、事故があった時などのことでいろいろ言われて、現在はもうほったらかしの草ぼうぼう。

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おかげできれいなイヌゴマが見られますが、見通しが悪く実際は草刈りが必要なところだと思います。

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イヌゴマの根はチョロギダマシとも呼ばれるので、本当かどうか確かめてみようかな・・・

そういえば、チョロギを栽培するのもいいかもね。
花も楽しめますしね。

オスグロトモエ?  植物

昆虫続きです。

これはオスグロトモエでしょうかね・・・

オスグロトモエの紋はハグルマトモエの紋よりちいさいとなっていますが、なにしろ肝心の巴紋が見えませんでした。

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出遭った時はハグルマトモエかなと思ったのですが、あれこれ当たってみたら、ハグルマより縞柄などがボケているように感じます。

下はハグルマトモエ(2010年8月撮影)。
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こちらはオオトモエ(2008年8月撮影)
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