ミヤマカラマツ  植物

クロウメモドキとクロツバラの決定的違いをまだ捉まえられずにいて、昨日は宮城県川崎町の「みちのく杜の湖畔公園」へ。

あの園のものはクロウメモドキじゃないかなとは思うものの、一応はどんな姿を持っているのか見ておきたい。
出遭った時は落葉後の黒い実をつけただけの姿でしたからね。

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ところが着いてみたら「本日休園」じゃありませんか。
国立の自然公園なのに休園日があるなんて、想ったこともありませんw。

釜房ダム湖を一周した後、秋保まで行ってみました。
秋保も行ったことがなかったのでね。

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大滝という看板がやたら目につくので、一度くらいは見ておこうかと気持が動きますw。
植物園があってびっくりでしたが、庭園みたいな感じです。

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遊歩道が木立の下になっているので、夏場の散策は涼しくていいかもしれません。

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この時期は花が少なく、もうちょっとしたらヤマユリなど大型の花が咲いて見事な園になりそうでした。

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このミヤマカラマツもなんとなく植栽の感じでした。
入園料は200円です。ブナもありました。




ツマグロヒョウモン  昆虫

「ツマグロヒョウモンの幼虫がいっぱいいるよ〜」

昨夕、帰宅するとYちゃんが駈け出して来た。

庭の一角にスミレが増え、背丈が伸びてワサワサになってきたので、数日前に刈りはらった。
その時は全然気づかなかったのだが、スミレの根元あたりに棲んでいたのだろうか。

行ってみるといるわいるわ、10匹くらいはすぐに見えた。

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どうしてこんなに目立つ色をしているんだろう。
毒は持っていないのに。

ここで、「あ」と閃いた。
6月初めのころサトウカエデの葉裏で交尾中のヒョウモンチョウがいたのだ。

http://sky.ap.teacup.com/applet/warou/20140607/archive

あれはツマグロヒョウモンだったにちがいない。

ツマグロヒョウモンは暖かい地方に生息するチョウだが、温暖化の影響で北上し続けていると聞いている。

チョウの調査をしている人と一緒の時、相馬市の里山でも見ている。
伊達市在住のチョウに詳しい方の自宅庭でもみつかり、記事になっていた。

今年現在どのあたりまで北上しているのだろうか。

パンジーとかビオラとか園芸種のスミレに着いて、生息圏を北上、拡大しているのかとばかり思っていた。

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我が家の庭のスミレは、正真正銘の野生のスミレ。
最初はほっそりした1株だったが、放っておいたらあっというまに林のようになってしまったものだ。

食草を刈りはらわれ、危機を感じて姿を見せるようになったのだろうか。
それとも蛹化の時期なのかな?

余談になるが、それにしても、今年は身近に虫が少ない。
例年ならウメとかスモモには毛虫がいっぱいつくのに、その種の毛虫すらまったくいない。
ウメ、スモモは昨年も巣の数が少なかった。
農業も休んでいる状況なので、薬剤の散布も少なくなっているはず。

しかし、藪こぎをしても虫がつかなくてうれしいくらいに虫がいない。

ツマグロヒョウモンのいるのを、意外に思うくらい他の虫がいない。

これでは野鳥の数が減るのは当然、と思うくらいに虫がいない。



ツルアリドオシ  植物

今日は青空。
梅雨時の天気はめまぐるしいですね。

青空でも突然暗くなって、雷鳴がとどろいたりすることもありますから、山に入る時は午前中を心がけています。

ツルアリドオシです。
雪より白い花。

毛深いのは汚れを寄せ付けないためかなw。
写真は花柱の短いタイプです。

ツルアリドオシは普通は2コの花が並んでいます。
花の下で2コの子房が合着しているので果実は1コです。

果実には花の跡が2コ残ります。

花の真下の葉はイワウチワで、ツルアリドオシの葉は向かって左側の小さな葉です。

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つぼみはピンク。
内側のピンクが透けて見えているようなピンクなので、花が真っ白というのは意外。

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今回ツルアリドオシを取り上げたのは、下の写真のような1花タイプをけっこう見かけたからです。
6裂している花が1コのタイプ。

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6裂1花タイプは初めてです。
ネット検索もしてみましたが、他ではみつかりませんでした。

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珍しくもない現象なのかもしれませんが、数もあったのでちょっと気になります。

今回は詳しく観察する時間的余裕がなく、同じ株が2種の花を着けているのかどうかまでは確認していません。

普通の2花タイプの雄蕊は4本ですが、1花タイプは写真を拡大してみたら雄蕊が6本に見えますね。



タイサンボク  植物

梅雨時の楽しみの一つ
タイサンボクの白く大きな花

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大きなつぼみにもときめきますが、ふっくらとふくらんんだその花のあでやかさ。

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近づくと、それはもういい香りに包まれます。

お招ばれした先の庭の隅に咲き残っていました。

緑濃い庭なのに、たまたまスポットライトのように陽光が射しこんできました。

キヨスミウツボ  植物

アジサイやカシへの寄生植物です。
阿武隈山系ではタマアジサイに寄生しているケースがほとんどかと思います。

北海道から九州まで生育がありますが、福島県では準絶滅危惧。

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このキヨスミウツボはちょうど石に囲まれたところに出ていますから安全ですが、平らな所に出たのは時に蹴飛ばされて転がっていることがあります。

南相馬市では入梅後の6月20日前後が開花時期。

梅雨時に山に入る際は、足元にお気をつけください。

マメヅタラン  植物

マメヅタランを見に行ってきました〜

花が終わってしまうのではないかと気がかりの日々だったので、間に合ってよかった〜

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このポイントは数年ぶりです。
福島県内ではこの渓谷でのみ、樹木に絡みついているのが見られます。

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新たな樹木を基盤にしようとしています。

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樹木だけでなく石の壁にももちろん貼りついています。

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こちらは別のコロニー。
震災前に出会っていましたが、花の季節に訪れるのは初めてです。

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アカマツから降り注いだ松葉が無数に突き刺さっています。
いい感じですw。

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見たかった光景です。
安心しました〜

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案内を請われれば出かけるかもしれませんが、マメヅタラン詣出は今回を最後にするつもりで出かけました。

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思い出がぎっしりの渓谷です。





ヤマトキソウ  植物

濃い霧に閉ざされていましたが、徐々に明るくなってきました。
予報では日曜日が雨。
今日も天気はもつのかもしれません。


トキソウを見に行ったら今年も花がありませんでした。
昨年もなかったので、おそらく盗掘にあったのでしょう。

それにしても一花とて残さずに持ち去るなんて。

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ヤマトキソウは花色がとてもきれいな白。
紅もさしています。

でもどちらかというと地味な花です。

こちらも株数があきらかに減っています。



ムカシヤンマ  昆虫

ムカシヤンマかな?

図鑑と見比べてもトンボの同定はむずかしい〜

似ているとは思うのですが。

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毎年見かけるので、多分、近くの沼で生まれているのかも。




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