キバナアキギリ  植物

相馬地方ではちょっと湿っぽいところに行くと、この季節はよくキバナアキギリに出会います。

群生はきれいですが、撮影はなぜかなかなかむずかしい植物です。

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花の喉奥に見えるきれいなピンクは偽の葯だそうです。
ムム、やりますね〜。

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本物の葯は上唇の内側にちょっと見えている紫っぽい色のもの。

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ポリちゃんはこのハチ。
マルハナバチかな?

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下唇にとまるようになっていて、花にもぐりこむとすっぽり、ぴったり収まってしまいます。

オクモミジハグマ  植物

ハグマの花が好きという方はけっこう多いかもしれませんね。
クリクリと楽しいですね。

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この花が白でなかったら・・・日本の野山にはあまり合わないかもしれません。

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現在は立ち入りできませんが、南相馬市の新田川渓谷にキッコウハグマの群生があり、ハグマに出会うと新田川渓谷の群生を同時に見ています。

心の中での話ですけれど・・・

スズメバチ  昆虫

オオスズメバチ?
そのくらい大きく見えるんですけどw。

大好物のイチヂク。
そろそろかなあと思っていましたが、もう食べられるほど熟しているとは思っていませんでした。

イチヂクの実はスズメバチにとっても大好物ですから、彼女らが来訪する前に採っておかねばなりません。

しかし、出遅れると、もう彼女たちのイチヂクになってしまいます。
なにしろ、もうイチヂクの木の下に手を伸ばしたりはできなくなります。

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イチヂクは放射能の不安もあるので、以前のようには食べません。
一昨年は食べず。昨年は数個食べました。
今年は10コくらい食べようかなとほくそ笑んでいたところでしたが・・・

スズメバチは秋の彼岸前あたりまではそれほど怖くありません。
近づかなければの話ですが。

ところがイチヂクが熟して食べられるようになると、俄然、様相が違ってきます。
どんどん活発になり、あっというまに数が増えます。

昆虫などを探して食べているのに較べれば、動かないでそこにある熟したイチヂクに取りつく方が、絶対的に簡単に大量の食糧調達ができるからでしょう。

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昨夕、暗くなった6時ころに見てみたら、まだイチヂクを食べていました!!
あたりが暗くなっても、空が明るいうちは働くのかな?

今朝は4時半過ぎに起きて、まだ暗い5時前に懐中電灯を当ててみました。
もう来ていました!!
東の空の下の方が、やや明るんだ程度でしたが。

働き者ですねえw。
まさか夜じゅう働いているわけではないですよね。

スズメバチに気をつけなければならないのは、これからです。
数は増えていますし、季節に追われているので邪魔する者には容赦しません。

草刈りも私の場合は、この後は藪のところは11月末までやりません。
でも今日は8時半から地区の草刈りがあるのですけどねw。

コウヤワラビ  植物

ワラビとちがって、こじんまりとした葉を広げるコウヤワラビ。

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ワラビのように猛々しくなく、おとなしく陽を浴びている姿が好きですw。

そんなお姫さまのようなコウヤワラビも、秋の陽射しの中で胞子葉を立て始めています。

ヤマハッカ  植物

こちらがヤマハッカ。
前の記事のタカクマヒキオコシと見た目はそっくりです。

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花を拡大しますと、上の花弁に紫の斑点模様があります。
タカクマヒキオコシではこの斑点条がありません。

実際はタカクマヒキオコシのほうが花も1mmか2mmていど大きく、馴れると大体の見当はすぐにつくようになります。

タカクマヒキオコシ  植物

福島県レッドリストの見直しで対象種になっているタカクマヒキオコシ。

よく見かけるような気もしますが、それは多分ヤマハッカ。
通りすがりに見る程度では、肝心の分類の特徴となる点が見えません。

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ヤマハッカが群生するあたりに、タカクマが混じってはいないのだろうかと、昨日も草藪に入ってみましたが、それがないんですね。不思議。

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萼片の形の違いもありますが、そもそも1cmくらいの花の萼ですから、近眼や老眼では見えませんw。

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簡単な見分けは、上に立ちあがっている上唇に模様がないこと。
ヤマハッカでは上唇に紫の斑点状のすじ模様が入ります。

この模様のありなしでさえ、近眼、老眼では見えませんw。



ヒガンバナ  植物

今年はヒガンバナの開花が遅い。
今年はもう咲かないのかもしれないと思っていました。

でもようやく花茎を伸ばして来ました。
今回の雨が功を奏したようです。
相馬地方、今年の夏は本当に雨量が少なかったですからね。

今朝、ゴミ出しのついでに長い川土手を走ってみたら、1か所だけ8分咲き。

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他はまだこんな程度。

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つぼみをようやく赤くしたばかりのものの方が多い。

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国道6号線沿いの鹿島区の田んぼの畦も見事なヒガンバナの群生がありましたが、数日前には見えませんでした。

まだこんなふうなつぼみ状態なのか、あるいは先週の草刈り作業で刈られてしまったか・・・

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相馬市本笑、和田地区の小泉川北側の市道沿いもヒガンバナロードですが、津波復興工事でかなり失われてしまいました。

それでも残ってはいるので、数年後が楽しみです。
本笑地区も今年はようやく咲き始めのところです。

追記:今夕、国道6号線の南相馬市鹿島区を通りましたら、田んぼの畦のヒガンバナのつぼみが赤くなり、それとわかるようになっていました。

ふと思ったのですが、昨年もヒガンバナの開花が遅れ、気がもめたような記憶の感触があります。暑すぎる夏が影響しているのだと思います。


ハゴロモモ  植物


葉は対生で、付け根から5本に分かれ、さらにその先で細かく分かれます。
わりと葉がしっかりしていて絡みつくことがないので、扇型のまま揺れてすっきりした印象があります。

名前はハゴロモモ。
名前もきれいですね。

でも要注意外来生物です。

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通りかかった道のすぐ下にあった池で撮影。
8坪くらいはあったかな・・・けっこうな池で、ハゴロモモはそこを埋めつくしています。

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持ち主に聞いたところでは、ある沼にびっしりあったのでちょっともらってきたところ、あっというまに増えてしまったということでした。

鯉や金魚を入れているそうですが、サギ類が来るので食べられてしまうそうです。

群生している沼は地図でみると山の中。
鳥が運んだのでしょうか。
それとも人間?

この池の下流を一応確認しましたが、今のところ生育はみつかりませんでした。






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