飛行船  

昼ごろから相馬市へ。

相馬道の駅にさしかかると、なにやら灰色の大きな物体が空中に。
ヘリコプターかな?

飛行船かも・・・

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最近、そういえば飛行船を見ていないなあ・・・

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道の駅に入り、近づくのを待って一応撮影

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道の駅上空で東側に進路を変え、海の方へ

その後まもなく北の方へ向かったので、もう帰ったのだと思っていました。

しかし、山の方へ行くとそこへまた飛行船が。

海の方へ行くと、またまたそこへ飛行船が。



飛行船はどうやら相馬市上空を大きく旋回しているらしい。

船首にはスヌーピーが描かれ,青文字は MetLife Alico と読める。
サービスなのか頭上真上を通過してくれた。

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何度撮影しても同じ感じにしか写らないのに、やってくるたびにカメラを向けてしまいますw。

飛行船の底の部分の赤い箱がコックピットらしいです。

ネットで検索したところ、6月2日10時から12時半まで相馬市光陽サッカー場で飛行船の一般公開イベントがあるそうです。

http://www.metlifealico.co.jp/metlife/blimp/

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1293604211233.html





アケビ  植物

先日藪歩きをしていたら、きれいに螺旋を巻いている蔓が目に入りました。

ま、ご覧ください。

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直径1cmくらいの螺旋で、これから伸びてゆこうとしているアケビの茎の先端です。
螺旋といっても、S字形を重ねてゆくような思議な巻き方です。

いつ出会っても蔓の先端というのは、植物の意志のようなものを感じさせますね。その植物が想い描いている自分の将来の姿が、こちらにも見えてくるような気持ちにさせられます。

撮影の時は気がつきませんでしたが、螺旋の途中に2か所ほど新しい葉のようなものが出ています。

もっとよく見ようとして拡大したら・・・

ガ〜〜〜ン

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下の枝にシャクトリムシがついているではないですか。
その下の葉にはこのシャクトリが落とした糞らしき黒点が・・・

知らぬが仏、知ればパニック・・・・

昆虫の成虫はだいたい平気なんですが、幼虫にはなぜか幾つになっても馴れることができません。

昨年は、手袋を脱ごうとして前に組んだ両手の左手親指付け根に、青い部分のある毛虫が落ちてきて仰天。昆虫大好きな人だったら、「タナカラボタモチ」のシーンですよ。

手袋をぬぐ前だったからまだしも良かったのですが、どうしてあと10cmくらい向こうに落ちてくれないのか不思議でたまりません。

こんなにも心臓が縮むのに、それなのに藪こぎをしちゃうんだなあ・・・



タグ: アケビ 南相馬 植物

ズミ  植物

バラ科の花はどれもきれいですが、ズミの花にはなぜか特別に心惹かれます。ズミは湿地性の植物ですから、たいていは水っぽい藪の中にいます。

震災前の相馬市大洲海岸にはたくさんのズミがあり、花時には毎年何回も見に行ったものです。ズミの花を見上げる自分の姿を写真を見るようにイメージできるほど通いましたw。

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バラ科は虫がつきやすく、ズミも例外ではありません。夏のころにはすっかり葉がなくなって丸坊主という姿もよくあります。

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それでも枯れないんですよね。自然にはいつも驚かされます。

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ズミは葉群の中にこんな形の葉を持っているのも特徴の一つです。

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タグ: ズミ 南相馬 植物

今日の陽射し  植物

今日は友人たちとキンランを見に行きました。
天候の急変を用心してお昼すぎで解散しましたが、夕方になって雨。
現在、雨音は聞こえるものの雷は遠く、数回だけです。

キンラン
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ギンリョウソウ アキノギンリョウソウ?
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コナラ
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トウギボウシ
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ノウルシ
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トウダイグサとベニシジミ
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ヤグルマソウ
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ミズナラ
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やっぱり陽射し燦々の透明感には見とれてしまいます。

同じ群落の範疇ですが、新たなカザグルマの生育地発見。
アズマハンショウズルと思われる生育良好の群生にも出会う。
アズマハンショウズルはそこかしこで見かけますが、花のつきがすこぶる悪いので、この群生に注目していこうと思います。花がついたら、もちろんご報告いたしますw。

ミズキ  植物

ミズキの花の季節になりましたね。

ミズキの花が咲くころになると、私の住む南相馬市は海からのガスが押し寄せるようになります。朝靄もありますが、夕刻などは国道6号線あたりでも濃霧状態になることがあり、雲の上を走行している感覚にとらわれることもしばしばです。

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ミズキが満開になると、青空が広がっていても大気はなんとなく水っぽく、風はひんやり。

上空との気温差が大きく、カミナリが始まる季節でもあります。

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20年前くらいになるでしょうか。子供と一緒に土湯のこけし作りを見学する機会がありました。その時、木の種類をたずねると、「双葉町のミズキ」と言っておりました。

双葉町は現在放射線量がもっとも高い地域で、町も山も立ち入りができなくなっています。


ミズキの花の期間はかなり長く感じられますが、それはクマノミズキが6月ころになって咲き出すからです。

7月19日に霊山でクマノミズキが咲いていたこともあります。

ミズキとクマノミズキの違いは葉のつきかたの他に、花の時期によってもある程度見当をつけられます。
タグ: ミズキ 南相馬 植物

カザグルマ  植物

昨夜ふと思い出しました。
南相馬市で3年前紫のカザグルマをみつけ、その年の秋にカザグルマのために竹林の整備をしていただいたのでした。

一昨年は大輪の紫の花が2コ咲きました。しかし昨年は白いカザグルマが咲いたのです。
同個体で色の変化が起きるのか、それとも異なった株なのかは確認のしようがありませんでした。

今朝見に行ってみると、今年は紫の花が数輪咲いていました。
後で写真を撮ってきてUPします。

とりあえず報告まで。



南相馬市原町区のカザグルマです
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紫といっても紫部分は相馬市産より淡く、白の部分が多いように見えます。
陽が当らないからでしょうか?

大正時代のころの絵画にみる紫の矢絣にとても似たイメージです。
6輪開いていました。
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オドリコソウ  植物

メギの標本採集が目的でしたが、せっかくなのでオドリコソウ群落も周ることにしました。

咲き始めといったところ。
来週半ばが見ごろかな。

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オドリコソウは地下茎を伸ばし、その所々から新しく茎を立てるので、たいていは群生状態を作ります。この生育地も、写真では見えない右奥のほうにも群生が続いています。

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薄紅色と真っ白の株がまじっています。

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花は唇形で、真横から見ると大きく口を開いた何かみたい、斜め上から見ればなんとなく幽霊の手の形www。

でも和名は「踊り子草」。名付け親はどなただったのでしょう。上唇を花笠に見立ててくれるなんて、プラス思考の方だったのでしょうねwww。よかったね。

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相馬市では中村城址内にもまあまあの群落があるのですが、花の時期のちょっと前に草刈りが行われ、離れ株ていどしか見られないのが残念です。



カザグルマ  植物

ついに出会いました〜 ♪♪

紫色のカザグルマ!!!

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こんな藪の中に茎をからめているので、花茎が外にまで伸びきれなかったようです。
しかも花の位置は私の背丈より上。

やむなく斜面を反対側に登って200mm撮影です。

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花は涼しげに写りましたが、わたしはもう汗びっしょり。
雨の後なので、構えた足元が土といっしょにズルズルとずり落ちてゆくのですwww。

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持参のオニギリを食べながらしばらく眺めてきました♪♪




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