碧  





風が冷たくなって

吐く息が白くなった

周りの景色が少しずつ色あせて

気づけばもう冬になっていた


心の奥にある闇を

そっと掘り起こすように

寒さが私の心をえぐっていく

同じ孤独なのに

寒さが邪魔をしてなかなか前に進めない


温かい光に誘われて

また君の姿を探そうとしていた

今まで感じたことのないもう一つの光

手を差し伸べてくれてる

こっちにおいで そんな気がして


心の闇に足をとられて

悲しくて切なくて泣きたくなったとき

そっと上を見上げれば

真っ暗な中にキラキラと

じっとそのまま 見ていてごらん

光の方からキラキラと歩み寄ってくるようで

一瞬君と繋がったような気になって

心が温かくなるのを感じました


近い未来

この気持ちが春風と一緒に

どこかへ消えてくれることを願って


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疾風ガール  







なんとなく残しておきたくて





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未来を照らす  






過去も未来も無くなれば

僕も自由に飛び立てるかな

感情一つ消せるなら


どうか時が戻るのならば

純粋そのものだった

君にまた出会いたい

どうか時が動かぬなら

素晴らしかった君に

恋してた僕のままで


もう二度と戻ることのない

素晴らしく輝いていたあの日々よ

叶うのならばもう1度だけ

僕に夢を見せてはくれないか


きっとこれで忘れられるはずだから


最期くらい

その笑顔を僕に向けてほしい


当たり前すぎたその行動が

当たり前すぎたあの言動が

今では嘘だったかのように

日に日に僕の記憶から

足跡も残さず消えていく


振り返らないで前を歩ける程

僕は強くはないから

今までなんども振り返って

歩いた道を戻ってきた


知らなくていいことまで知りすぎて

本当に知らなきゃいけないことを知れなくなってた


いつかこのことを笑って話せる日が

遠い未来にあるのでしょうか


記憶の片隅で生き続けてほしい 君と僕の心の中で




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