焼津の印刷屋の社長がやってきて、国立駅前でブツとゲンナマの受け渡し。嬉しいことに手土産は鰹のたたき。焼津から氷詰めだよー、おい。社長の禿頭にキッスしたいくらい。謝謝。明後日の句会にちょうどよろしく、誠にラッキー。
府中の町はずれの酒屋へ。若いオニイチャンがひとりでやってる日本酒専門の小さな酒屋。私は酒は舐めるだけで上機嫌というくらいシロウトなのだが、うちの嫁は、本職=酒飲み、副職=ピアノのセンセという人だから、ちゃんとそういう酒屋で買う。「2本、純米酒でオススメを」と頼むと、主人のおにいちゃん、「ふたつ違う味が楽しめるほうがいいですよね」とかなんとか言いつつ嬉々として悩み、選んでくれた。久保田の特約店(?)で、そのほか〆張鶴もたくさん置いているが、そういうメジャーなブランドは選ばない。見たことのない銘柄が2本、レジの机に並んだ。
嫁が「どっちを先に飲むのがいいですか?」と聞くと、主人、「えっ? 2本、行っちゃうんですか」とちょっとびっくり顔。「はい」と当然の顔で答えると、「こっち」と教えてくれた。あとから飲むほうは「酒好きの人向き。1杯目では良さがわからない」という。
ウンチクの披瀝は控えめ。しかし本気でオススメを選んでくれているのがわかる。いい店。こういう店で買いたいですよね、なんでも。
というわけで、焼津から鰹は届くわ、日本酒は買ったわで、あとは紀ノ国屋でワインを買えば、明後日の句会はオッケー。
参加者のみなさん、安心した?
(これ買っとけ、というものがあればお伝えくださいませ)
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うまい日本酒はどこにある?