2018/2/6

非武装義、専守防衛論について  大地震・原発・基地

非武装主義・専守防衛論について  FBから

このところ、フェイスブックでいくつかの議論をしました。
いろいろ情報や意見が面白いので、保存しておきます。
私の書き込みは青色、私以外の名は、匿名化します。

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滝本 太郎 5時間前 ·
 ああ、専守防衛論は2つある。
 @ 昔の自民党政策である、日米安保を前提とし敵基地への反撃は米軍にしてもらい、自衛隊は専守防衛というもの。
 A 日米安保は占領の延長ゆえに、追々は廃棄して中立とし、限度あることはベトナムなどと同様に承認しつつ、巧みな外交ともどもで専守防衛を図るというもの。
 前者が日本の多数派であり、そして今、B専守防衛を超えて米国にもっと付き合いせざるを得ない、という境地の人が多いのかも。
 私は、イタリア、ドイツなどの地位協定と比較しても、日本は弱気に過ぎる。同盟とは、他国基地が日本にあることが前提でさえないのに。まずは、地位協定の改訂や米軍基地の撤去を求めつつも「同盟」とし、そしてAに向けての独立に進まないといかんだろうと考えます。米国にとって、日本は相応に大切なものであり関係途絶にはならない、一方、米国の力量の低下と指導層の劣化をみれば、@はもう維持できず危なくなるばかり。
 ああ、憲法制定当時、9条につき、日本共産党がそれでは防衛できないとして反対したことが、実に知られていない。その趣旨はAかな。
 または当時はソ連陣営こそ正しい!としたものというものであれば、すでに歴史の審判が出ていて自民党の方針が正しかった、と認めないと。

F シェアいただきますね   5時間前
T選択肢としては、専守防衛に限らず、ドイツのように普通の国としてアメリカと対等の同盟を結ぶというのもありますが、その場合、アメリカがやられたら参戦してくれるの?と言われると9条をどうするかの問題に突き当たり、曲がりなりにも9条を守れば@になるのでしょう。Aのベトナム案は、米軍来たらば自らもベトコン化する覚悟が要るでしょう。一番キツイ道ですが、東洋のスイスたらんと欲するなら「この道しかない」のでは?その覚悟無く、未だにブー垂れながらも@の私。
R なるほど、勉強になります。
滝本 太郎 Tさん、ベトナム戦争でさえ、何とか派兵はしないですんだ頃なら@でいいのかもしれないですが、それでも大分協力してしまったものでした。@のままでいられないからなおさらに問題なのだろうと。。
T 安保法案ですよね、まったくモウ。
次の、3項加憲をどう阻止するか、反対すれば勝てると思っている護憲派の危機感の無さが心配です。正にその点で、山尾リベラル改憲に心惹かれている私。
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滝本 太郎 2月3日 17:22 ·
★非武装主義を、今言いたがる人に対して、
軍はダメと言いつつ、戦闘機を持つ警察とか、化学兵器の除染、使用防止もできる?警察力を持ちつつ、非武装主義だとかを、言う人がいる。自衛隊成立の経緯を知れば分かるように、それは論理破綻している
 中国が日本を侵略するはずはなし、せいぜい尖閣諸島での国威発揚どまりです。対して、米国は日本を実質占領したまま。そして、日米安保条約破棄の後に非武装主義というなら、まだ論理的に分かるが。
 そんな主張では説得力はとんとない。街頭で議論すれば直ちに言葉に窮しようと。
 もちろん専守防衛論は、核兵器攻撃などどんな攻撃にも耐えられる防衛力を持つということではない。圧倒的にやられれば降伏は当たり前でしょう、パリを燃させないために?ナチスに降伏したフランスのように。それは北朝鮮においても同じ。一応、万万が一侵略されたら、国連の集団安全保障が機能するまでなんとか抵抗していく、と。
 対して、万万が一の侵略にも、何も抵抗しないというのが非武装主義。戦闘機を持つ警察など設定するのは、非武装主義ではない。家に鍵をかけるかかけないかと比較するのはいかんのかもしれないが、鍵をかけないのが非武装主義というもの。
 1994‐5年オウム集団に化学兵器サリンで無差別大量殺人の内乱攻撃をされた日本において、北朝鮮工作船の武装の姿を横浜海上保安庁で見られる日本なんです。具体的に、
・いずもを航空母艦にするのはどう見てもおかしい
・敵基地攻撃能力なぞ、相手に攻撃されると思わせるだけ
・核兵器も論理上はもてる、なんていう安倍さんおかしいでしょうが
・それを進めようとする安倍9条改憲に反対
・2015年安保法を前提に自衛隊を記入するなぞ海外派兵を憲法上も認めることになるのだ。
・「100年兵を養うは真実侵略された一日のためだったはずだ!」
こそが説得力あると。その最大公約数で、何とか過半数にしたいと。
(2.4追伸―核弾頭も持ってる中国に対して、均衡を考えるは、経済破綻していこうと。均衡なき軍備の国など、いくらでもあるだろうと。ベトナムも、インドも。 まあ米国は、自国の利益になるから、日本から手を引かないでしょう、もっと日本は強気になるべき、と。同盟は基地を置かせるのが当然だ、なんてことはまったくないのだから。日英同盟しかり。)

F おっしゃる通りだと思います シェアしていいですか?
滝本 太郎 どうぞまったくご自由にて
Y とにかく、人間、武器を持ったら使いたくなる(自己防衛であろうが、侵略であろうが…)。これも古今東西の「人類史」・・ 。人間のサガでしょうか・・・。私見ですが、お釈迦様の「戦争するな」しかない様に思います。たとえ「非武装は理想主義、絵に描いた餅」と言われようが・・・。合掌 南旡阿弥陀仏
滝本 太郎 武器を持ったら使いたくなるところ、核兵器は72年間使っていない所が人類は進歩したかなあ、と思いたいところです
Y 御意!。さはさりながら、ロシアのプーチンさんはクリミア紛争の時、限定的小型核を準備してたとか・・・。トランプさんも負けじと「開発」を指示しました・・・ 。確かに〈72年間使っていない所が人類は進歩したかなあ〉とも思えますが・・・。さて???。ちなみに「中性子爆弾」だと、生物(当然人間も)を殺傷し、建物などは「無傷」だとか・・・(恐)。これだと、秘密裏に使われるかも・・・。合掌 南旡阿弥陀仏
F 非武装中立論からすると、ナチスドイツが軍拡しポーランドに侵攻した時も、周辺国は武装解除して非武装であるべきだった。ということになるのでしょうか?
TH 百年兵を養うは、国の平和を衛るためである。和平が成立し、兵を引け、との命が下り、なお、命に従えぬ者があるなら、即刻、任を解く、辞表を書け
K う〜ん 中国が日本を侵略するはずがないとおっしゃる論拠が理解出来ない。国連の安全保障が機能するとも思えないし。
滝本 太郎 尖閣諸島をめぐって国威の発揚程度でしょうね。少なくともこれから30年ぐらいは100%に近くあり得ない、と思います。 非武装主義の人から、中国対応を考えれば専守防衛でもすごい武力が必要だ、ということを言われ、対応した内容です
K でも30年ってのは、現状…第八艦隊の後ろ盾がある事が前提ですよね?管理する
S 米朝平和条約が締結されれば米国の尻尾の日本もそれに従うわけだから軽武装中立の可能性が出てくる。米国にとっては痛し痒しだが。
K2 日米安保廃棄後の非武装派です。いくら何を言われようが変わりません。
K2 武力で解決できる国際紛争など特に現代においては「お花畑」の中でしかありません。そんな妄想がISを産み、共生を否定しています。力に対する憎悪を増幅したいのなら、いくらでも武力増強を叫べばいいと思います。
滝本 太郎 中立後に非武装という主張は理解できなくはないです。非武装ばかりを言う方は、日本が実質米国の占領下にあるという現実を見ないままだと。で、非武装の場合、軽武装程度の侵略に対しても対応できない、降伏となります。内部でのオウム手段程度の内乱においても同様だと。
T 今、中東諸国が全部非武装になると言ってくれたら、ISやボコ・ハラムは大賛成だと思います。無秩序ほど人間の恐ろしさを露わにするものはありません。そして、秩序は武力無くしては保たれません。通常は警察で事足りますが、警察を凌駕する兵器には、対抗し得る装備が必要です。
F2 警察力で対応できる程度の工作せんに侵略されて降伏とか安いゲームみたいな噺だなw
J 私も 日米安保廃棄後の非武装派です。米国の占領軍がいる限り仮に自衛隊をなくしても「非武装」とは言えないと思います。
T 2人 F2さん  海上保安庁の船は機関砲までですので、大砲積んだ軍艦には太刀打ちできませんし、まして、相手は対艦ミサイルも持っているでしょう。何より、制空権なき戦いを期待しては海上保安庁の人が気の毒すぎると思います。
F2 べつに巡視船に軍艦と戦えなんて言ってないぞw
T では、軍艦にはどのような対処をお考えでしょうか。制空権の確保はどのように?海上保安庁で足りるところに自衛隊を出張らせようとはだれも考えていないと思います。
T3 ワタクシは同意しませんが、御意見を変える必要はありませんよ❤
T3 ロシア侵略の時も!です。レニングラードなんぞ放棄!でしようね。
J 中国が日本を侵略する積もりはない。これオメデタ過ぎます。中国で二年間仕事しましたが、沖縄は中国の大陸棚にあるので中国の領土という論調がありました。南沙諸島を第一歩で中国が21世紀中にアメリカを抜くとする第一歩です
滝本 太郎 ええ、領土領海領空の侵略は無くても、その問題がありますね。その関係から、米国との関係をどうするかが課題なのだろうと
滝本 太郎 追伸を本文に書きました。
―核弾頭も持ってる中国に対して、均衡を考えるは、経済破綻していこうと。均衡なき軍備の国など、いくらでもあるだろうと。ベトナムも、インドも。まあ米国は、自国の利益になるから、日本から手を引かないでしょう、もっと日本は強気になるべき、と。同盟は基地を置かせるのが当然だ、なんてことはまったくないのだから。日英同盟しかり。

Ks 核報復力さえ確保したら量的差はあっても相手は手出しできませんな。現在の北と同じ。偉大な元帥様と同盟して北の核をシェアとかw
T 手に毒を塗った美人は要警戒と。
Y 自衛隊を分割改組(国境警備隊と国際災害救助隊)して、国境警備隊と海上保安庁が統合し、個別的自衛権の行使・専守防衛に徹することが、自衛隊員の誇りと雇用を守り、真の(現憲法に合致した)国際貢献の道に繋げるというのが、広範な国民合意にならないかなあ
Y 御意。かつて小沢一郎氏がよく似たことを言っていたような・・・?。さはさりながら、無理でしょうな〜。予算の取り合いになる・・・。財務省から国税庁を切り離す案に猛反対があったように・・・。もう一点「治安出動」をどちらが担うのか・・・が、難しい。合掌 南旡阿弥陀仏
Tn  治安出動?なんて、廃止すればすむ。
Y おっしゃる・・・。自己保身(防衛)は人間の本能・・・。個人ならいいのですが、権力者がそれを行使すると・・・(恐)。歴史が証明しています・・・。ちなみに❝苛政は暴猛より怖し❞という謂いもあります・・・。合掌 南旡阿弥陀仏
T 他国も災害の時に軍が出動するのは、災害救助専用にもう一隊用意するのは予算の無駄だからでしょう。東日本大震災のとき、一度に10万だか8万だかを投入できたのは自衛隊あればこそでしょう。大災害に備えて、国防には役に立たない10万人を用意しておくのはお金がかかり過ぎます。他方、国境警備隊の方は、他国の侵略に太刀打ちできないようなものでは困りますし(制空権無き海戦がどれほど無謀かは太平洋戦争でわかりました。)、逆に他国の侵略から国土を守れる規模なら名前の変更をしただけで意味はないでしょう。
K 私なんぞは「将来は非武装主義」ですから、滝本さんの主張と重なります。ただ、大げさな「専守防衛論」には常に水をかけつつ、自衛隊は「国境警備隊」+「災害救助隊」への改組をめざしたいです。吉沢さんのご意見に賛成です。ただ「国際」より前に災害列島日本には大規模な救助・復興部隊が求められると思います。推測ですが、名護市長選で渡具知候補を支持した多くの若者には「北朝鮮・中国脅威論」による「国益・国防ナショナリズム」の影響を感じます。それを克服する努力をしないと安倍改憲も防げないのではと思っています。
Y 確かに国際と付けるとPKO・PKFの抜け穴になる懸念はありますので、国連軍の指揮下には入らないと法律で明文化する必要は有りかと
滝本 太郎 国旗ょ警備隊とはすなわち軍なのだ、という認識がありますです。特に日本は周囲が海ですから、そうなろうと。
滝本 太郎 チャウチャウ国境警備隊

K 映画「コスタリカの奇跡」を観られましたか?。クーデターで政権を奪取した新政府が軍隊を廃止しています。軍事力の有効性を十分に知った上での決断です。もちろん国境警備隊は残しています。国連を活用し、周辺各国と濃密な「複合相互依存関係」を発展させることによる安全保障です。アメリカが支援するゲリラ組織が暗躍する中南米での社会実験。現代日本よりよほど安全保障環境は悪かったと思います。もうひとつ東南アジア諸国連合の経験も有効ですね。北東アジア諸国連合ができて安定してからでないと日本の「非武装中立」は困難だと思っています。
F2 国境警備隊は準軍隊とされることはあっても軍隊とはまた別扱い
F2 法的な部分はもちろんだけど、兵站組織の有無が大違い
T  福島瑞穂先生が、無防備は現実的に可能として、10か国位を挙げるたびに思っていたのですが、もし、日本の福祉政策をどうするかを論じるときに、政府がコスタリカ並みにとか言い出したらみんな怒るでしょ、...
滝本 太郎 何にしてもも、まずは強烈な日米安保にて、基地を置くまでさせている、それもあの地位協定にて実質占領されている状態なのに、非武装主義を安倍9条改憲阻止のための理由にするなぞ、説得力がなさすぎることを自覚して欲しいなあ、と思うんです。
滝本 太郎 専守防衛にも限度があるのは当たり前でしょう、その批判として中国や北朝鮮の全面攻撃には耐えられないのに論理破綻だ、などと言う方もいる。だが、まあ中国が全面攻撃してくることまで論拠とするなど机上の空論だな、と。北朝鮮も核攻撃なぞして来ることはないでしょう、米国が先制攻撃をしない限りは。
 本当の非武装−まあロケット砲とかも持たない感じかな−であれば、工作船程度の侵略ででも、対応できなくなります。オウム程度なぞと、簡単に言われては困る。サリンを2回無差別大量殺人に使われたことを軽く考えすぎ、あの1995年、自衛隊がサリン対応のためにサリンを製造して除染や防護衣テストしていたことなど判明したのに批判しなかった、それなのに何を今更、と。ベトナムの軍備とか、興味深いなあと思ってます。
 非武装化かそうではないか、という哲学論争気味たことをしているから、航空母艦はダメ、空中給油機はダメ、敵基地攻撃能力はダメそれを米国の下っ端になってすることもダメ、まして核兵器はダメ、という議論が広がらなくて困ります。
 まさに軽武装でも侵略されるのが非武装主義です。「戦闘機を持つ警察とか、化学兵器対応もできる―防止も必要でそれはまさに軍事です―警察とか」言う人もいるが、それは考え尽くしていないと批判する外ないです。...

T 日本の警察はそれなりに独自の特徴をもっている。軍事マターとは一線!が基本。
T 日本以外の国またはテロリストなどの破壊行為などはすべて軍事マターなのですから、その対処に警察は無理筋です。特に原発警備に関して顕著!
T リアルな話の例!をしましょう。昨年来漂着した無数の北朝鮮?系の漁船の中に一つでも重武装の兵器(C4なども含む)が入国、持ち込みを完了していれば、もはやいつでも武装した数人で日本の原発を襲撃し、電気などの制御系統を爆破するだけで、原発は制御不能になる!ことがフクシマで明らかになってます。にもかかわらず、現在の日本の原発警備は武装襲撃にまったき対応できていません!
これを゛非武装゛の視点でどう言い訳するのでしょうか。...もっと見る
Y 原発が如何に安全保障上危険かをレベル理解していない人が、国会存亡の危機を連呼するのに虚しさを禁じ得ません。
T 僕らは科学技術論的にも核利用絶対否定の立場に立ちます。けれど、中学程度の理科知識が大方の国会議員やマスコミも、ことのシリアさが理解できないのも無理ありません。そこで、原発は危険!という実例で示し共感を得る!ことしかありません。放射能の危険性はヒロシマ、ナガサキ、第五ふくりゅうまる, JCO, チェルノブイリ他の被爆障害で実感してもらうしかありません。それに反応しない限り、原発否定にはなりません。
滝本 太郎 現政権は、原発は安全!と言いたいので、自衛隊の警備もさせていないんでしょうね、まったくもって。非武装主義に対しては、原発が無くなる迄はどうするか、と問われますね。
F2 そいじゃあコスタリカ方式の有事武装方式でいいんじゃね
滝本 太郎 いえまあ、それでは万万が一の場合、とても間に合わないでしょう。地勢上も、広さもあまりに違う。
F2 だからさー、上陸出来たらハイ終わり、じゃあないでしょうがw
滝本 太郎 上陸されてからの戦いでは被害が大きすぎましょう、と。上陸されてから、更に占領されてからパルチザン(懐かしい言葉、昔読んだなあぁ)もありましょうが。
K グローバル経済下で相互に経済的に依存し合っている経済大国が相手国に上陸して占領支配するなどありえません。昔、ソ連軍の北海道上陸などを日本政府は想定していましたが、東西に経済圏が別れていた故にわずかに可能性があると言えたかもしれません。実際にはソ連軍には渡洋攻撃の能力もなく、構想すらなかったことはソ連崩壊後に明白となりました。中国が日本を攻めるなどという事もまったくありえません。尖閣をめぐる軍事紛争はありえますが、その場合も、地上戦で苦戦すれば中国はミサイルで片を付けようとするでしょう。ランド研究所の報告のように。
T 自衛隊と安保が前提なら、ソ連軍上陸があり得なかったことは全く同感です。ただ、今後の世界は、中国がアメリカと互角の大国として台頭してくる可能性を念頭に置いておく必要があると思います。太平洋を二つに分けて支配しようとすると、西側先進国の世界3位の経済大国の存在が何かと目障りになることもあり得ましょう。
F そういう素人臭い話じゃなくて、占領維持出来ないんじゃ攻めても意味無いでしょ?侵略に対する抑止力は普通の国には非武装でも十分に存在するのよ
滝本 太郎 維持できずとも、撤退に条件付けることで意義がありましょうね。もとよりそれでも万万が一のこと。
F あの米国ですらキューバはおろかニカラグアすら攻められなかった。そしてアフガンとイラク、シリアは未だに解決してない。ドルが基軸通貨じゃなければとっくに破綻してんでしょ
Tn  敵地占領、国土拡大の戦争は少なくとも日本では起きないはず。
T キューバのバックにはソ連がいたし、パナマってどうでしたっけ。アフガニスタンからソ連を追い出したのは武器を持ったゲリラでした。なるべくなら、できるだけ本土決戦は避けて欲しいところですよね。占領維持できないとお考えなのはどうしてなのでしょうか。アメリカが助けに来てくれるからですか。日本の軍事大国化を警戒する国々は、日本なら占領維持できると評価しているのでしょうか。少なくとも、日本周辺で、非武装で大丈夫だと考えている国はなさそうですが。
起きないはずだった、イギリスとアルゼンチンの戦争も、共産国同士の中国とベトナムの戦争も、起きてしまう世界に住んでいます。日本では戦争は起きないことを前提とした安全保障政策を掲げる政党が、国民から政権を委ねられることはないでしょう。
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Kh 昨日 9:08 ·
私の学生時代(80年代)、改憲派(当時はこれが専守防衛派だった)は護憲派(当時は概ね非武装中立派だった)から、@ソ連が攻めてきたら自衛隊で守れるの?A核戦争になったらどうするの?、の二つの論点で詰められるとまともに答えることが出来ず、簡単に論破されたものだ。
あれから30年。
護憲派の間ですら専守防衛論が多数になったため、試みに同じ論点で専守防衛論者を詰めてみると、「ソ連」を「中国」に入れ替えただけで、彼らはすぐに議論に詰まってしまう。
別に「議論」そのものは目的でもなんでもないのでどうでもいいのだが、同じ論点が月日が経っているのに解決されず、単に「忘却」されているだけという事態は実に恐ろしいことだ。丸山真男が「日本の思想」に書いているとおり、日本人の思考は前の時代の思想の上に新しい思想を積み重ねていくのではなく、前の思想をすっかり忘れてしまい、別の思想にただ飛びつくのを繰り返しているだけのように感じる。
80年代や90年代、小林直樹先生に始まり、水島朝穂先生に至るまで、憲法9条をその精神どおりに活かすにはどうすればいいか、本来の護憲派(非武装中立派)の中で深い議論の積み重ねがあったはずだ。これらを単に「忘却」して、新しい思想(井上達夫氏の言う「修正的護憲派」 長谷部恭男氏ら)に無批判に飛びつくのはもう止めよう。
これまで本来の護憲派が何をどう考えてきたのか、もう一度立ち止まって考えよう。

滝本 太郎 うーん、非武装主義を突き詰めて考えていない人が多かったのだろうと思います。今も非武装主義と言いながら、戦闘機を持つ警察、化学兵器対応・阻止も?できるようにする警察とか、論理矛盾を言う方もいるのだから

Kh 滝本さんは、当時は改憲派だったのですかね?笑
滝本 太郎 ええ。憲法制定過程での共産党の方針が論理一貫しているのになあ、と今も思ってます。
Kh では、滝本さんは、一貫して改憲を主張してください。その方がわかりやすいです 笑
滝本 太郎 あっ、追伸します。「護憲派」「改憲派」という言葉が、100かゼロかの発想に過ぎますわ。その時代情勢と、何よりも改憲内容によって決めるものではないですか。今は、2015年安保法を前提としたもの、それのみで安倍9条改憲反対は当たり前だと。
 ご自身の論理で行けば、自衛隊を廃止せよのみが護憲派ということになり、20%もいかないでしょう。その説得力はなさすぎると。
 加えて、私の批判している内容の、ご自身の戦闘機を警察が持つとか言う非武装主義とか、考え尽くしていないことを示すもので、撤回された方が良いと思います。

Kh 私のお願いの方もご検討くださいね。笑
滝本 太郎 あれ?どの論点?対応しているつもりでしたが。
Kh 専守防衛では北朝鮮の核攻撃にも中国の侵略にも対応できず、対応できるのは、せいぜいオウム真理教と工作船くらいしか思いつかないことを正直に国民に説明し、その上で本当に日本に軍隊が必要かどうか、改めて国民に問うてくださいな。国民は誤解していますよ。
滝本 太郎 なんだそれですか。その2つで十分でしょうが。本来の非武装主義ならば、それらへの対応もとんとできないものです。
Kh いいですよ。それで、国民の誤解を解くよう努力をお願いします。
滝本 太郎 Khさんとしては、
>本来の非武装主義ならば、それらへの対応もとんとできなかった
―これに対して答えないとあかんでょうね。実質軍隊の警察なんてことは言わずに。

Kh これは繰り返し反論してるところでして、国内秩序の維持は警察権の範疇、そうでなければ裁判によらざる人の殺傷を無限に正当化することになります。滝本さんは法律家であるにもかかわらず、裁判によらざる人の殺傷に鈍感で、そこに歯止めを設けようともしない点は批判に値すると思います。
滝本 太郎 内乱で化学兵器を使われた時、警察も何もあったものではないですよ。2.26とて抑えたのは軍隊でしょうが、良くも悪くも。事実は事実として認めなければ。
Kh 警察権と交戦権とは別物です。両者を混同するだけでなく、後者が前者の領域を食い荒らすことは、裁判抜きの人の殺傷を無制限に認めることになります。滝本さんがそういうことに無感覚な人であることはよく分かりましたが、現代の人権感覚に照らせば到底通用しないことです。
滝本 太郎 自衛隊が必要かどうかを論じています。捜査時にサリンを使われ更にどのくらい持っているか分からない状況だったら、逮捕も何もあったものではないということが分からないんですか。 1995.3.22自衛隊も待機していたんですが。自衛隊の医官は既に、なんと電話にて警察官扱いを既にしていたのではなかったかな。
Kh 「逮捕もなにもあったものではない」って、テロの脅威を理由に司法手続きをスキップする発想は法律家としてダメでしょ。ガンタナモ収容所作ったブッシュじゃあるまいし。自衛隊員だって、日本人に鉄砲を打ちたくないはずですよ。
滝本 太郎 脅威ではなく、現実にサリンが使われたんですがね。警察官がサリンで次々倒れてもおかしくない事態だったんですが。それでも、自衛隊があって良かったな、とは思わないのですか。1995.1に作られていたサリンを廃棄していたことが、あの段階で止められたという、偶然ですが経緯なんですょ。
 事実は事実としてもないといかんだろうと思います。理想のために事実関係の把握を疎かにしては、理想ではなく空想になってしまいます。

Kh 同じことを何度でも言いますが、法的に警察権と交戦権、自衛権は別物であり、自衛隊が国内の治安警察活動をしたということが、法的に自衛隊を認める根拠になるはずがありません。むしろ、軍隊に警察権の任務を担わせることは、司法プロセスを経た処罰という法の支配の根幹を傷つけるものであり、法律家として、全く同意できません。
 そして、そもそも滝本さんは自衛隊が外国の軍隊から国土を守るという理由で自衛隊を支持していたはずなのに、自衛隊が北朝鮮の核攻撃からも中国の侵略からも国土を守ることができないことを指摘されると、今度は、国内の治安維持という、全く国民から自衛隊に期待されていない任務を持ち出して、無理やり自衛隊の役割をこじつけているだけなので、議論としての誠実さすら欠いていると言わざるを得ないのです。
滝本 太郎 専守防衛が軍事自体としては限度あるもので何がいけないのかしら、それ以下の万一の侵略に対しては対応できるのだと。しかし、非武装ならば、それ以下の攻撃にさえ抵抗できないのてすよ。
 だいたい、米、ロシア、中国あたりが一国を攻撃したとして、対応できる国などないでしょう、と。北朝鮮が攻撃すれば自滅であることは明白、中国などでも攻撃してくる意味はなし、と。−尖閣諸島あたりは格別−。
 戦闘機も持たない、軍艦も持っていない、日本の警察に毛の生えた程度のものを「軍」としている国もあるというのに。...
滝本 太郎 追伸―ついでにこの言い方は怒りに思うかとは思いますが、本文冒頭の、下記は違うのかもしれないな、と思いました。若い時の私ならば、強烈なKhさん口調議論であれば、いい加減、相手にするのを止したでしょうから。そもそも当時のソ連対応で抜きがたい日米安保を抜きにして議論するなど意味がなさ過ぎますし。つまり「論破した気になっていた」だけだろうと。
 互いに年を取ってきたこと、文章ってのは良いことですね。
**改憲派(当時はこれが専守防衛派だった)は護憲派(当時は概ね非武装中立派だった)から、@ソ連が攻めてきたら自衛隊で守れるの?A核戦争になったらどうするの?、の二つの論点で詰められるとまともに答えることが出来ず、簡単に論破されたものだ。**

Kh 同じことを何度でも言いますが、国民は自衛隊が国土を守ってくれると思うから支持しているのであって、国土を守らず、かえって国民に銃を向ける軍隊だったらいらないのですよ。別に滝本さんが「外国の軍隊から国土を守ることはできないが、自国の国民の内乱を鎮圧することはできる」自衛隊を支持するのは構わないと思うんですが、それならそういう説明を国民にしなさいと。国民の誤解につけ込んで「国民の大多数が自衛隊の存続を望んでいる。自衛隊廃止を訴える非武装派はけしからん」等と人様のフェイスブックのスレッドに何度も来て粘着するのはいい加減にしなさいと。そういうことです。
滝本 太郎 ではもうよしておきましょう。楽しい議論のつもりでしたが。ある程度は深まったかも、ですね。
 なお、国民の多くは、国民にサリンをまくような団体は潰せ、あるは殺していいという感覚です、勿論。いったい1995.3.22にサリン対応されてしまったらどうなったか、怖いです。
 だからこそ当時「サリン事件のことは、内部でも知られていなかったんだ、ごく一部のしたことなんだ」と何度もメディアで述べた次第です。教祖に言われれば、2‐3000人の出家者であれば殆どがやったであろうことまでは、決して言わないままに、です。では。
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2018/1/21

「非武装主義」を今言いたがる方に対して  大地震・原発・基地

「非武装」「中立」なぞと言うのは、説得力のない高踏趣味に過ぎ、やめてくれ!と考えています。
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伊勢崎賢治 @isezakikenji 1月19日
安倍加憲が、名称としての自衛隊の明記ではなく、「但し、前項は、国家存続に必要な自衛力の保持を否定してはならない」とシンプルにきたら、二択の国民投票で、確実に「護憲」は負けます。
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 伊勢崎さんのこの問題意識は私も同じ。自民党側ならば、そのようにする考えに到達するかも、とも思います。

 国民の多数にあっては「海外派兵」や侵略的武器には反対しても、又米国にどこまでもついていくことには反対しても、「非武装主義」「中立主義」が多数になることはあり得ません。
 現実に街頭で、署名運動などすれば分かることかと。


 1994-95年、貧者の核兵器サリンを、2度も無差別大量殺人に使われたこと、対応できたのは自衛隊しかなかったことを想起して欲しい。1994年6月にまかれたらサリンは純度60%ほど、1995年3月のは純度30%ほどだがああなった。1995年1月にオウム集団が実験レベルでできていた純度の濃いサリンを撒いたら、まして戦争予定の1995年11月にサリンの計画された70トンではなく10トンでも撒かれたらどうなっていたか、考えられたいと。横浜の海上保安庁に今展示されている北朝鮮の工作船を見て欲しい、と。つまりは対応できるのは、自衛隊しかないでしょうが、と。

 だから、非武装論の立場で集めている人は話し合いで説得力を持っていません。とうに思考実験ではなく、日々の署名運動などの活動の段階です。

 結局、「今次の改憲は、どんな形であっても海外派兵のためのもの、2015年安保法を前提とするのだから」「ましてあのアジア侵略を実は反省もしていない安倍さんらがやりたがるのをなんで信頼できるのか」「米国の下っ端となってその世界戦略の中で利用されていいのか」と言っていくしかないだろう、と。


 具体的に、空母を持つとか、敵基地を先に攻撃することもあるなんておかしい(相手方にとって先制攻撃されたことになり相手方が「防衛」と言えてしまうのだ)という議論をせず、非武装云々の高踏趣味をしても、まず誰も聞きもしないと。

 「中立」についても、日米安保それ自体は圧倒的に賛成の方が多いでしょう。
 「私も1945年当時、実質米国側の占領でソ連側でなくてよかったと思う」という実際その通りのことを申したうえで、しかしその後長すぎないか、戦争ばかりしている米軍にいつまでもついていくのかとし
 「米軍基地は安保条約のある通り、日本の領土・領空・領海を守るためにあるのではなく、米国の世界的な軍事戦略の一環なんです」
 「海兵隊部隊なぞますます日本防衛のためのものではない」
 「軍事同盟は他国の基地を置くことが必須ではなく撤去を求めていくのはおかしくないんです」
 「ましてあの地位協定は不平等に過ぎる」
と、説得力あるところを言っていくしかないだろうと考えます。


 で、日の丸9条の会の、初めてのチラシを作りましたあ。安倍9条改憲反対!の署名用紙でもあります。下記です、欲しい方は郵送しますので、ご連絡くださいませ。カンパも切手ででもまたくれると幸いです

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2017/8/9

長崎原爆忌―核爆弾使用は違法  大地震・原発・基地

 1945年8月10日に日本政府からスイス政府を通じて米国政府に出された以下の「抗議声明」があります。まさに正当ですが、意外に知られていない。
 下記をご参考に。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B
 そして、1963年12月7日東京地裁判決の「下田訴訟」にあるように、戦後の自民党政府は違法だと言わなくなってしまった。
 同地裁判決は、損害賠償請求は否定したものの、違法だと明言した

 下記をご参考に。
http://www.hankaku-j.org/data/jalana/130701.html

昭和20年8月10日、スイス政府を通じて下記のような抗議文を米国政府に提出した
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 本月六日米国航空機は広島市の市街地区に対し新型爆弾を投下し瞬時にして多数の市民を殺傷し同市の大半を潰滅せしめたり

 広島市は何ら特殊の軍事的防備乃至施設を施し居らざる普通の一地方都市にして同市全体として一つの軍事目標たるの性質を有するものに非らず、

 本件爆撃に関する声明において米国大統領「トルーマン」はわれらは船渠工場および交通施設を破壊すべしと言ひをるも、本件爆弾は落下傘を付して投下せられ空中において炸裂し極めて広き範囲に破壊的効力を及ぼすものなるを以つて これによる攻撃の効果を右の如き特定目標に限定することは技術的に全然不可能なこと明瞭にして右の如き本件爆弾の性能については米国側においてもすでに承知してをるところなり、

 また実際の被害状況に徴するも被害地域は広範囲にわたり右地域内にあるものは交戦者、非交戦者の別なく、また男女老幼を問はず、すべて爆風および輻射熱により無差別に殺傷せられその被害範囲の一般的にして、かつ甚大なるのみならず、個々の傷害状況より見るも未だ見ざる惨虐なるものと言ふべきなり、

 抑々交戦者は害敵手段の選択につき無制限の権利を有するものに非ざること及び不必要の苦痛を与ふべき兵器、投射物其他の物質を使用すべからざることは戦時国際法の根本原則にして、それぞれ陸戦の法規慣例に関する条約附属書、陸戦の法規慣例に関する規則第二十二条、及び第二十三條(ホ)号に明定せらるるところなり、

 米国政府は今次世界の戦乱勃発以来再三にわたり毒ガス乃至その他の非人道的戦争方法の使用は文明社会の与論により不法とせられをれりとし、相手国側において、まづこれを使用せざる限り、これを使用することなかるべき旨声明したるが、米国が今回使用したる本件爆弾は、その性能の無差別かつ惨虐性において従来かかる性能を有するが故に使用を禁止せられをる毒ガスその他の兵器を遙かに凌駕しをれり、

 米国は国際法および人道の根本原則を無視して、すでに広範囲にわたり帝国の諸都市に対して無差別爆撃を実施し来り多数の老幼婦女子を殺傷し神社仏閣学校病院一般民家などを倒壊または焼失せしめたり、

 而していまや新奇にして、かつ従来のいかなる兵器、投射物にも比し得ざる無差別性惨虐性を有する本件爆弾を使用せるは人類文化に対する新たなる罪悪なり帝国政府はここに自からの名において、かつまた全人類および文明の名において米国政府を糾弾すると共に即時かかる非人道的兵器の使用を放棄すべきことを厳重に要求す

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2016/10/27

2つの民進党―原発など  大地震・原発・基地

どうも、フェイスブックへの書き込みが観点で、そちらに書いてしまう。うち、下記をブログとして保存してきます。
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 福島原発事故をキッカケに原発政策を見直していた台湾が、正式に原発ゼロ政策を決定。
台湾の蔡英文(ツァイインウェン)政権は2025年まで原発をゼロにするとしており、それまでに太陽光発電や風力発電等の再生エネルギーを20%まで増やすと。
 原発ゼロ関連法案は国会に提出され、年内にも可決・成立する見通しです。台湾では福島原発事故後に原発ゼロを求める声が高まり、昨年も10万人規模の大きな反原発デモがありました。
 http://www.asahi.com/articles/ASJBQ5Q7SJBQUHBI014.html
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上記は、台湾の「民進党」のことです


対して、日本の「民進党」の腰が座っていない

1 なにせ、新潟県知事選挙では、民進党の有力母体の連合には電力総連が入ってる関係上、民進党が独自候補をたてず、自主投票としてしてしまった。しかし県民の多くと他党派が頑張って、なんと新潟の民進党国会議員候補の米山氏を知事候補にし、米山氏が腹をくくって出て運動した。
 実に県民間に運動が広がり、当選する予想になって、投票日直前に党首の蓮舫氏が一母親として、応援に来たと。
 そして、米山氏が当選した。それは自民党にとって痛打となる。ところが、民進党は連合との関係上、未だ野党共闘をしっかりとは進めないなどと密約をしていた。
 更には、米山氏の当選後なのに、野田幹事長が、連合にこのことのお詫びに言ったというんだもの、なんなんじゃいと。

2 日本では、小泉元首相の言うとおり、原発を前面に野党が共闘して闘えば、まさに税収入などある地元市町村を別にして、選挙で勝利するはずのものなんだが。

3 連合とて、原発を今後とも維持の組合である!電力総連以外にもいくつもの組合が入っている。国民生活の安全を考えるならば、ナンジャラホイの方針です。連合の方こそが、民進党にお詫びしなければならない立場のものです。このままでは連合さん、そちらこそ「終わりの始まり」だと。、ではないか、と思う。

4 まして、民進党は、このままでは票が減ることになると分からないのだろうか。衆議院議員補選の東京10区なぞでは、市民や他党派が応援する集会に、なんと民進党の候補者自身が来なかったと。そりゃ、小池新地支持を応援していた若狭氏が当選確実と思われた選挙区だから「野党共闘を求める市民に応えるよりも、民進党幹部からの指示を守る」という考えだったのだろうけれど、骨がなく、情勢判断を間違えすぎている、と。

 「裸の王様の方針」なのかい、と言いたくなる。
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2016/10/16

地方首長選の大切さ、と「連合」  大地震・原発・基地

新潟県知事選挙の結果につき、2つの印象を持つ。1つは「地方首長の選挙の大切さ」、2つは「連合の終わりの始まり」

 1つ目の、地方首長選挙の大切さは、先の鹿児島知事選挙でも感じた。保守層が多い鹿児島の地で、自公政権とは異なって原発再稼働を止めようとする知事が誕生したこと、大きい。これ、戦前のような自治体首相の公選制度がないものだったならば、制度上あり得ないことです。県民の生活と命がかわるのだから公選が当たり前、素晴らしい。今回の投票率は53.05%で前回より9.10%高いとのこと。新潟県民、すごい。

 2つ目は、今回、民進党の支持なく、市民共闘のもと急きょ立候補した米山候補が勝ったことのすごさ。共産、自由(旧生活)、社民が推薦した米山氏が52万8455票、自民、公明推薦の森民氏46万5044票。

 民進党は、有力支援団体の「連合」傘下の電力総連が原発再稼働を了解という組合だからだろう、自主投票としていた。しかし、米山候補の勢いにより、蓮舫代表が一部の反対を押し切った10月14日夕方、米山氏の応援に入っていた。

 つまり、市民共闘が「連合」の影響力なぞより強いものなんだ、連合にいつまでも引きずられていてはならないのだ、と広く知らせた。民進党はしっかりと認識するべし、と思う。

 10月14日の蓮舫氏応援につき、蓮舫氏がFBに書いてないので15日、私がそのFBに書いたが格別の反応なし。そして蓮舫氏は、未だFBに米山氏の勝利を書いていない。しっかりと書き、話し、民進党内でも言うべし。

 民進党、特に応援に行くことを止めた人は、そもそも米山氏が民進党の人であるのに自主投票とした酷さ、「連合」に引きずられた自主性の無さ、政治家の世界という「部分社会」での感覚の鈍さを知るべし、と。

 なお、朝日新聞によれば、アンケート結果は下記。
・柏崎刈羽原発の再稼働への賛否では反対64%、賛成28%。
・反対と答えた人の64%が米山氏、34%が森氏に投票。
・賛成の72%が森氏に、24%が米山氏に票を投じた。
・自民支持層の73%が森氏に投票したが、25%が米山氏に。
・無党派層は米山氏63%で森氏34%に。
・民進支持層は85%が米山氏に投票し、森氏はわずか14%
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2016/9/7

5人の御霊にお詫びします  大地震・原発・基地

このブログ内検索で「墜落」と検索すると―クリック―色々でます。

―だって、厚木基地関係での色々なジェット機、ヘリコプター、そしてオスプレイまで、いつ墜落してもおかしくないんだもの。爆音問題だけではないんです。怖いんです。


前の東京オリンピック直前の1964年9月8日午前10時58分には、市内上草柳に墜落し市民の5人が殺された。乗組員は脱出済み。同日の43分前には相模川にも墜落した、そちらは直前まで河川敷になんとか誘導しようとしたのか米軍乗組員2名が死亡した。この年の4月5日には東京町田市の市街地にも墜落して市民4人が殺された。
また東京オリンピックが来る


当時の写真です。
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中学2年生だった当時の舘野さんです。葬儀の米軍機が飛んでいた。抗議している様子です。舘野さんの兄3人を含め5人が殺された。
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このことの詳細は、こちらにのブログに記載されてます。

  その、舘野鉄工墜落事件につき、現地を慰霊公園にしてほしいという9000人余りの陳情を、大和市議会あてに8月末、出しました。
  しかし昨日、大和市議会委員会では「とどめ」という本会議にも上げない扱いとしました


ケシカランです。

館野さんと5人の御霊に対して、とても申し訳ないです。

そして、陳情署名をくださった多くの市民の方々、県内の方々、全国で知って問い合わせてこられて署名してくださった方々、私どもの力不足で申し訳ないです。

スタッフの一人として、報告とお詫びを申し上げます。

明日が52年目、53回忌になります。大雨の模様で、あさって9月9日の14時から現地慰霊式となりました。
―民間なので毎回、国に申請しお金を払ってフェンスの中には入れる、という状態です。ひどいもんです。

なお現地地図は、下記PDFの署名お願い文章の中に、あります。

これからまだ続けることになりましょう、また報告します。

j.pdf 
この署名用紙を利用されて、これからも送ってくだされれば幸いです。私の所あてでもいいです。
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2016/8/24

慰霊公園をー館野鉄工所跡地  大地震・原発・基地

http://blogs.yahoo.co.jp/tatenotuiraku

昨日、大和市議会に、「館野鉄工所米軍戦闘機墜落事件の跡地に「平和のための慰霊公園(仮称)」を作ってほしい」との陳情署名7000筆あまりを提出しました。
―その様子は、上記のブログに写真などあります。署名のご協力いただけた方、実にありがとうございます。


1964年9月8日、東京オリンピックの1か月前に、私の地元である大和市の上草柳に米海軍厚木基地の、離陸したばかりの戦闘機が墜落し、館野さん兄弟ら5人が殺されました。操縦士はパラシュートで脱出しており、そしてなんの処罰も受けていません。
―それは、先の東京オリンピックの開会式10月10日のわずか1か月前です。


1964年前後は、厚木基地関係、やたら落ちてします。
―1964年4月5日には、東京都町田市の商店街、死者4人、重軽傷32人
―1964年9月8日は、神奈川県大和市の館野鉄工所、死者5人、重軽傷4人
実は、その43分前に神奈川県厚木市相模川の河川敷に墜落、乗員2名が死亡(その時に注視していれば館野鉄工所に落ちなかったはず)
―1965年5月5日には、神奈川県相模原市上鶴間に墜落、子ども2名死亡、軽傷8名です。
―広く知られているのは、1977年9月27日の横浜市緑区の住宅への墜落、3名死亡、7名負傷の事故です。「ポッポッポッ」と歌いながら子供が死んでいった事故です。


もとより、沖縄では、1959年6月30日の、宮森小学校への墜落事件(死者17名、重軽傷210名)などいろいろあります。
この宮森小学校墜落については、下記ユーチューブがありますね。
https://www.youtube.com/watch?v=9TaRMaZi0do

全国の戦闘機墜落事故の一覧は、昨年この事件のためにまとめた冊子のなかにあります。PDFを添付します。 pt4853.pdf

本日、当時中学生だった館野さんにおいでいただき、話を伺いました。その重さに改めて愕然としました。まさに館野さん家族が崩壊させられてしまった、直前まで当たり前の普通の生活をしていたのに。中学生の身で、兄3人を亡くしたこと、お母さんが心痛で病気になったこと、どんなに辛かったことか。

それは、まったく他人事ではありません。いつ落ちても全く不思議がない。―東名高速の「大和トンネル」も、相鉄線トンネルも、山など一切ないが、墜落した場合の対策のためのトンネルなんです。―


大和市議会におかれて、よろしくお願い申しあげます。
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