2018/9/2

おふざけの「真相究明の会」  カルト・宗教・犯罪

おふざけの「真相究明の会」という外ないと思った。

http://www.aum-shinsokyumei.com/
8月24日の集まりが、上記で見れた。夜間まで時間をかけてみた。
6月4日の、最初の集まり―記者会見―に続いての集まりです。

1−もっとも真相がわかっていない範疇である、「薬物使用の実態」のヤクブツも、「内部死亡のこと一つひとつ」のただの一つの言葉も、出てこなかった。

2−死刑廃止を求める会でもないのに、単に死刑論議ばかりする人が多かった。

3−鈴木氏なぞ、「三女曰くの、省庁制が松本サリン事件に結び付いた、麻原の独裁的な宗教だったらあんなことはなかった、と言うこともあり得る」と判決文その他をまったく読んでいないと思われる人までも、発言していた。

4−1995年3月発覚のオウム事件自体とはとんと関係がないのに、安倍政治に絡めていう人が何人もいた。

5−4に関して、そもそも麻原のことだけを言ってた集まりなのに、他の12人について今度は発言が出ていた。

6−もう真相究明ができないなどと言う人がいたが、他の何人かが言っていたように、勿論そうではない。

7−しかし、本日で解散だと。打ち上げをするのだと。「創」の編集長篠田氏は、笑いながら言ってもいた。


実にふざけた態度だ。

1−起訴された事件で29人が殺された、不起訴事件を含めて約50人が死亡し、今回、麻原以外の12人も道連れされた事件なんですよ。

2−最終解脱者麻原の指示の下、弟子らが宗教殺人として「善意でした恐ろしい限度なき殺人」だったんですよ。核兵器に匹敵する化学兵器サリンを2度無差別に使い、70トン作らんとしていた事件なんですよ。

3−無期懲役囚は6人、出所者は何人も、そして判例集にあるだけで234本の裁判所の判断がある、資料は1つの教室に収容しきれないほどある事件であり、調査は継続できないわけではないんですよ。

4−「オウム事件真相究明の会」なぞと名乗ったこと、そして解散することから賛同人らがもう降りることもできないことから、今も残るオウム集団からは、会名と、一人ひとり名前が永遠に利用されるんですよ。

無責任至極の人たちだ、と。

名前を連ねた人は、「8月24日に遡って、呼びかけ人・賛同人らからおりる」と通知−だれが責任者、事務局なのかしら??−されることを希望します


(たとえば、6月4日、多数の刑事確定判決も無視した、こんな集まりを名乗るから、迷っていた法務大臣は、麻原だけでなく反作用として13人の死刑執行をせざるを得ない状況に追い込まれたのかももしれない、なんて思いもしないのだろうか。
 私は、麻原の死刑だけをともかく執行させ、相当程度理解の進んでいた世論につき、より大きな変化を起こさせるをしようとしてきたのだが。それでもあの時どうすれば良かったか、と振り返るばかりです。)
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2018/9/2

7 落田虐殺事件での麻原指示  カルト・宗教・犯罪

7つめの落田さん虐殺事件の、判決文に示される麻原指示です。

 麻原の一審確定判決での麻原指示や高裁の決定文の一部は、下記に全体を出しているんだけれど、毎日一つずつ紹介しておきます。おふざけ無責任文化人の「真相究明の会」は解散したようですが、「弟子の暴走」なぞと言いたがるアレフや森氏らには、改めて知ってほしいので。
http://aum-kazoku.boy.jp/?page_id=228


7 落田事件、1994.1.30 における指示・言葉
・「今から処刑を行う。」
・「これからポアを行うがどうだ。」
・「その前にYと話がしたいから。」
・「なんでこんなことをしたんだ。」
・「なんで落田がこういうことをしたか分かるか。」
・「私がうそをついたことがあるか。」
・「それは構わない。ただし、自分でやれ。」
・「だれか目隠しするものを持ってきてくれ。」
・「それならば落田に対しても、催涙スプレーを使わないとまずいな。」
・「なんで窓を開けるんだ。閉めろ。」
・「これからは、また、入信して、週1回は必ず道場に来い。おまえが今回積んだカルマはちょっとやそっとでは落とすことができないカルマだから、一生懸命修行しなさい。」
・「おまえはこのことは知らない。」
・「素手で落田の首を絞めれば帰してやる。」
・「これからは、また、入信して週1回は必ず道場に来い。一生懸命修行しなさい。」
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2018/9/1

6 小銃製造等事件  カルト・宗教・犯罪

6つめの小銃製造等事件の、判決文に示される麻原指示です。

 麻原の一審確定判決での麻原指示や高裁の決定文の一部は、下記に全体を出しているんだけれど、毎日一つずつ紹介しておきます。おふざけ無責任文化人の「真相究明の会」は解散したようですが、「弟子の暴走」なぞと言いたがるアレフや森氏らには、改めて知ってほしいので。
http://aum-kazoku.boy.jp/?page_id=228


2004.2.24確定東京地裁判決(判例タイムズ1151号138頁〜251頁)から

6 小銃製造等事件、1994.6下旬から、における指示・言葉
・「カッコ書き」での記載はない


なお下記をご参考に。他の罪でもまずかかげられる結論部分はこういう書き方になります。
[罪となるべき事実]
 被告人は,***,***らと共謀の上,通商産業大臣の許可を受けず,かつ,法定の除外事由がないのに,
第1 ロシア製自動小銃「AK−74」を模倣した自動小銃約1000丁を製造しようと企て,平成6年6月下旬ころから平成7年3月21日ころまでの間,山梨県西八代郡**村**所在の第11サティアンにおいて,マシニングセンターで鋼材を切削するなどして引き金,遊底,撃鉄など21種類の金属部品をそれぞれ製作するなどし,同村**所在の第9サティアンにおいて,大型射出成形機で銃床,握把等のプラスチック部品をそれぞれ製作するなどし,同県南巨摩郡**町**所在の清流精舎において,深穴ボール盤で丸棒に銃腔となる穴を開け,NC旋盤で銃身の外形加工を施すなどし,同村**所在の第12サティアンにおいて,形彫り放電加工機で銃身にライフル加工を施すなどし,同自動小銃の部品多数を製作するなどして同自動小銃約1000丁を製造しようとしたが,同月22日,上記各施設が警察官による捜索を受けるなどしたため,その目的を遂げなかった
第2 平成6年12月下旬ころから平成7年1月1日までの間,清流精舎において,上記犯行により製作した小銃1丁の必要部品一式を取りそろえるなどした上,これらを組み立てて小銃1丁を製造した
ものである。
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2018/8/31

森達也氏の二律背反問題  カルト・宗教・犯罪

森達也氏の自己矛盾・二律背反の書籍「A3」問題
−これについては、過去下記にしっかり書いてあります。どうぞご参考までに。
2016/8/5 森達也氏は賞を返上すべき
http://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20160805/archive

そこには、月刊誌「創」が載せてくれなかった下記原稿もアップしてあります。原稿書式では読みにくいかもしれず、上記2016.8.5の所のが読みやすいかも。
xb_unv2015.v.docx

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2018/8/31

8.25公開講座の当日冊子  カルト・宗教・犯罪

1−公開講座での忘れ物の写真が、下記にアップされました。
どうぞ気が付いた方はご連絡を
http://www.jscpr.org/archives/462

2−公開講座の当日冊子は、24ページ建てです。
1つ200円にて、まあ5部の1000円以上ずつのご注文であれば、どなた様にも送付しますので、ご連絡くださいませ。
金額相当の郵便振替(00290-2-79425日本脱カルト協会)にての申込み、または小切手か切手同封にてお申し込みにて。

草々
〒242-0021 神奈川県大和市中央2−1−15
パークロード大和ビル5階 大和法律事務所内
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2018/8/31

内なる麻原  カルト・宗教・犯罪

 宗教趣味者の栗栖さん言う所の「帰依ある弟子ならば」=グルのクローン化=破壊願望の伝染という課題につき、正面から議論できる時期になったと思います。

 破壊願望の発現だけでも、オウム事件発覚の後に広がったいくつもの通り魔殺人などをみれば、社会的に伝染していったというほかないのでしょう。「内なる麻原」だろうと。

 今後、「解脱した」なんて思った人は、麻原の指示がなくても、自ら他をポアしていいんだ、なんて思うこともあり得る。「内なる麻原」を宗教的に合理化してしまうと恐ろしいと。

 破壊願望、「内なる麻原」の感覚は、雨宮処凛さんあたりがもっとも話せるはず。それを宗教的に合理化してしまう危険性は元大幹部らが話せるはず(少し聞いたこともあるなあ)。

 雨宮氏は、現在のところ森達也氏に使われてしまっていて、残念です。否、これからでも雨宮さんこそに、その心理を説明してほしいです。できてしまった立場にこだわるのは、雨宮さんらしくない。
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2018/8/31

5 松本サリン事件での麻原指示  カルト・宗教・犯罪

5つめの松本サリン事件の、判決文に示される麻原指示です。

 麻原の一審確定判決での麻原指示や高裁の決定文の一部は、下記に全体を出しているんだけれど、毎日一つずつ紹介しておきます。おふざけ無責任文化人の「真相究明の会」は解散したようですが、「弟子の暴走」なぞと言いたがるアレフや森氏らには、改めて知ってほしいので。
http://aum-kazoku.boy.jp/?page_id=228

2004.2.24確定東京地裁判決(判例タイムズ1151号138頁〜251頁)から

5 松本サリン事件、1994.6.27、における指示・言葉 
・「この松本支部道場は、初めはこの道場の約3倍ぐらいの大きさの道場ができる予定であった。しかし、地主、それから絡んだ不動産会社、そして裁判所、これらが一蓮托生となり、平気でうそをつき、そしてそれによって今の道場の大きさとなった。…この社会的な圧力というものは、修行者の目から見ると、大変ありがたい…しかし、…これがもし逆にその圧力を加えている側から見た場合、どのような現象になるのかを考えると、私は恐怖のために身のすくむ思いである。」
・「オウムの裁判をしている松本の裁判所にサリンをまいて、サリンが実際に効くかどうかやってみろ。」
・「警察等の排除はミラレパに任せる。武道にたけたウパーリ、シーハ、ガフヴァの3人を使え。」
・「後はおまえたちに任せる。」
・「オウムの裁判をしている松本の裁判所にサリンをまいてサリンの効果を試してみろ。」
・「警察が来たら排除すればいいじゃないか。」
・「ウパーリ、シーハ、ガフヴァを使えばいい。」
・「あとはおまえたちに任せる。」
・「ご苦労。」
・「だれが運転したんだ。」
・「だれがシーハに運転させたんだ。」
・「どうしてシーハなんかに運転させるんだ、しょうがないな。」
・「ガンポパと東京にでも行って、同じところをぶつけて事故証明をもらって、返せ。」
・「まだ原因がわからないみたいだな。うまくいったみたいだな。」
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