2018/5/31

死刑囚と一部知識人?と  カルト・宗教・犯罪

1―宮前一明さんの手記
http://kazakimiyamae.blogspot.com/
死刑囚・宮前(岡崎・佐伯)一明さんの手記を順次公開します

 上記でマハーアングリマーラこと、宮前死刑囚の手記が出され始めたのですね。貴重です。
 なんか自分のことも書いてあり、こそばゆいです。まとまったものを著さないといけないなぁ。なんか進まなくて。

2−「オウム事件真相究明の会」
というのができるんですね。−2018年6月4日 12時に立ち上げ記者会見とのこと。
http://www.aum-shinsokyumei.com/2018/05/28/211/

 田原総一朗さん、−1993年くらいだったかな「朝まで生テレビ」で麻原ヨイショし、オウム集団の拡大に寄与させた人
 山中幸男さん、―1990年の熊本県波野村の強制捜査の頃から、すでに坂本事件など起こしたオウム集団の法的対応を支援した人
 森達也さん、−荒木君に、映画Aにてルビコンの川を渡らせ脱会をとてもできない状況とし、書籍A3では、麻原一審弁護団の弟子の暴走論に賛同すると言いながら松本死刑囚がサリンをまくよう指示したことは否定していないという、通例は頭がよじれてしまうことを言う人


 何にしても、まずは裁判記録をしっかり読んでから意見発表してくださいね。麻原判決さえも読んでいない人が多いのではないか、と。死刑囚を含む、関係者供述も直接証拠というものなんですよ。それから村井が直接指示の地下鉄サリン事件ばかりを言わないでね、13件あるんですわ。

10

2018/5/30

メディアと三女  カルト・宗教・犯罪

2018.5.29 日本テレビ 世界仰天ニュース
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20180529_05.html
オウム麻原の娘  衝撃の人生


三女のことを主題にした番組でした。
そう松本死刑囚の子どもらも被害者です。

−それは横浜家裁の四女についての父母の推定相続人排除決定でも、父母それぞれの非行と著しい虐待が認定されたことからも明白

まあ、三女さんは、父の著しい非行、虐待はとんと述べないけれど。
―あの環境に置いて育て、薬物イニシエーションにさえも子どもであった三女を関与させ、逮捕された後も獄中説法などによりオウムの教えをお付きの人らからし続けさせたことにて、父の虐待だろうに。


この三女の人生を主題とした形の番組

1、三女が、松本死刑囚の犯罪と向き合っていないことを、とんと描いていなかった。
―あれだけの裁判記録があるのに、彼女の本でも言説でも「保留」のままとしていて、それがオウム集団が崩壊しきらない一つの原因にもなっている、その認識を聞かないでどうするんだ。

2、三女が言いたいことそして番組の焦点ともなってしまっていたのが、麻原の受刑能力のこと。治療して話せるようにし審理しなおしてほしいというようなことを言い、そのイメージ付に協力した番組でした。
−松本死刑囚が1997.4.24しっかりとまあ責任逃れの罪状認否をしたことを示さず、治療すれば話すかも、なぞと視聴者に期待を持たせるような感じとなっていた。

3、1996年8月から10月の観念崩壊セミナーなどにつき、三女の言うままに描いていて、反対情報をとんと出していなかった。彼女が13歳程だったが、教団内でどれほどの権力を持っていたのかなかなか推測できないのだろうけど、あかん。

4、その後も、三女が脱会者名目のお付きの人らとともに生活してきた、今も「麻原を信仰していません」とは法廷で決して言わなかった偽りの「脱会者」をお付きの人として生活してきた大矛盾、それを聞かなくては、三女に利用されたというべきでしょうが。

5、被害者への気持ちを問われて、2018.4の地下鉄サリン集会に勝手に出てきた時のことをとんと言わず、ああ滝本サリン被害者である私あてに、私のブログで「三女派」と記載したことによる慰謝料請求訴訟を提起してきたことも、とんと言わなかった。
―三女が今やたら活動していること、国やメディアらあてに次々と訴訟を起こしていることを、記者は知らないとは言えないんだがなあ。


弱ったものです。

顔を出している子どもは三女のみ。そりゃ視聴率が取れるのだろうが。

―松本死刑囚も坂本事件の後の1990−1993年頃、各所のメディアが使っていた。視聴率が取れたのだろう、ビートたけしさんらも面談放映して、それなりに教団成長の原動力となって行った。そんなことを思い出す。

三女としては、松本死刑囚の死刑執行を阻止するための世論工作の一環なのだろう。
メディアにあって、こんな状態の三女につき相互利用したという外ない。
なんともまあ、と感じる。


追加
 榊原郁恵さんのあの発言の感じは、放送作家が作ったのではなく、本人が「これ言うからね」と事前にいって話したか、思わずその場で話したのだろうと。違和感を述べたこと、良かったです。三女の、オウム集団や松本死刑囚の罪についての考えの中途半端さを、よりしっかり言ってほしかったものではあるけれど、敬服します。
 この番組でも何でも、その場の空気に迎合して話す若者や芸人さんが多すぎる。
15

2018/5/28

三女らの集まりに出る方々に  カルト・宗教・犯罪

 「麻原家」には、脱会者名目だが信者のお付きの人がいて、1997年後もオウムの教育をしてきました。長女は今一つ不明だが、これから明確に脱したのは四女のみ。

 これらは、長男原告・三女ら支援の法廷で如実に示されました。2018.3.15のテレビ東京勝訴の東京地裁判決などに示されます。昨年の反対尋問では、お付きの人に「脱会者と言うが、つまり麻原教祖を今も信仰しているのか、していないのか」というのがあった。これに対し答えなかった、長男代理人弁護士が質問に異議を言って、答えさせなかったのが印象的でした。

 本当の脱会者であれば勿論、「いえまさか最終解脱者なんて思ってないです」とか「もう信じていない、観想していない」とか言うし、そもそも「脱会者」が「麻原家のお付き」になぞでいるままの筈がないっしょ、と。まあ長男側は上訴したけれど。

 三女は、「止まった時計」で示されるように決して松本死刑囚の訴訟能力、受刑能力だけを問題としているのではなく、そのオウム事件関与につき「保留」としているところに重要な問題がある。

 そんな事件に向き合わない態度は、オウム信者や勧誘される人に対して、血脈を重視されることから麻原家の一員の見解として、大きな影響を与えており、さらに今の若い人に「弟子の暴走では」なぞと誤解を与えてしまう。それは森達也氏のA3などと同様、実に罪深いことです。

 敗訴した判決については、三女はまずブログなどに書かない。その結果、三女が朗読者とかとして参加する集まりの参加者は知らないままだったりで、弱ったもんだ、と。それぞれ検索もしっかりして知って欲しい、と。まずは、麻原さんの確定判決―長いが、それほどの裁判をして裏付けをもって認定されているのだと知るべし―は見てほしい。

 オウム関係にからめとられるのは、世間智のない人こそである。教祖の子として「被害者」でもあり、唯一顔を出しているからといって、ノコノコと信用しないでほしい。

 ああ、あえて多数と違う見解を持つべし、という感覚の発言者もいるからなあ。三女を各所に引っ張り出している又は付き合っている元NHKアナウンサーの堀潤氏(1977年7月生で1995年3月は17歳かあ)も、好きなようにさせているAbemaTV(テレビ朝日40%、サイバーエージェント60%のインターネットテレビ)というところも軽すぎる、見方が甘すぎようと。

 ああ、相互利用して売れればいいのかなあ。
7

2018/5/25

教祖の子どもたち  カルト・宗教・犯罪

下記は三女と共に行動している二女ブログ
「木の葉が沈み石がうく」の2018.5.16の抄本です。
https://ameblo.jp/matsumoto-umi/entry-12376441404.html
お父さん(松本智津夫)に会いたい 2018-05-16 18:27:55
お父さんお元気ですか
お父さん、今日でお父さんが逮捕された1995年5月16日から、23年が経ちました。
少女だった当時のわたしは、まさか23年間もお父さんとお話ができなくなるとは、想像もしませんでした。 *******


三女さん、まして二女さんは、

かわいがられた記憶があるのだろうなあ、と思った。

四女さんとは6歳離れていたかな。

1995年3月時点で年齢、それまで教団内でしてきたこと、

その記憶から、その違いは大きいのかも。

しかし、どんな神経でオープンこう書けるのか、不思議に過ぎる。

30歳をとうに過ぎていように。

「オウムの常識は社会の非常識、社会の非常識はオウムの常識」

とオウム教団内で言われていたものだが、その感覚のままなのかなあ。

「彼が生きてる今日は、彼に殺された人が生きたかった明日」なのに。
         ********
しかし、教祖の子どもらは、すべて被害者でもあります。

それこそが、昨年の横浜家裁の推定相続人排除決定で、示されたと。

「父母の虐待と著しい非行」を示した、先例のない凄い決定だったと。

父母がああでなければ、子どもらは違った人生を歩けた。

だから言いたい、まだまだ30歳代だよ、これからなんだよ、と。

いつまでも何にこだわっているのか、と。
5

2018/5/21

オウム事件、オウム真理教に関心を持たれた方々に。  カルト・宗教・犯罪

麻原教祖こと松本智津夫死刑囚の確定した地裁判決文は下記にあります
http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/trial/4-6.html

麻原教祖こと松本智津夫死刑囚の1997.4.24陳述はこちら。何も言ってないなんて書くメディアがいて困る。つまり本人は何を言いたいか、何をどこまでは認めているのか知り、そして拘禁反応が仮になくなったら話す人なのか考えられたし、と。
http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/10-7.html


 多角的な視点でオウム事件、オウム真理教を見ようと言いながら、基本である13件事件の各判決文、傍聴記録も読まず、薬物体験などを含めた元信者の多くの手記も読まず、ここ数年多く出ている(脱会者と称するがまだまだ信者と言うべき人の)手記や、弁護側(一部だが)主張だけ読んでてはいかんよ、と。

 まあ、メディアの中には、ともかく一般と違うことを言いたいみたいだったり、新しい発見だあとしたがったり、画面が取れて視聴率が上がればいい、という感覚の所もあるからなあ。神秘体験と、松本サリン直前である1994.6からの薬物宗教の点こそを、しっかり描き出すべきなのになあ。

 ああ、グルの絶対性の例としてしばしば述べているのだが、皆の目の前で、女性出家者にウンチをさせ、それを男性出家者に食べろといい実際何口か食べたと、、何度も言っているのに報道してくれないなあ。その男性はいまだアレフにいる、そりゃ違っていたなんて思いたくないだろうと。
−どんなに恋しい可愛い女性でも、人間は糞便製造機なのだ、観念を崩壊させるべし、とのことであり−

4

2018/5/19

自ら「アーチャリー正大師」かあ  カルト・宗教・犯罪

 三女さん、アマゾンの紹介文のようだが「アーチャリー正大師、当時11歳」なんてあるのを、思わずそのままツイッターする感覚なんだなあ。
*********
 松本麗華 @asaharasanjo 5月18日
 お陰様で本日発売です!
アーチャリー正大師、当時11歳。社会から隔絶された地に育った彼女は、父の逮捕後も、石もて追われ、苦難の道を歩んだ。アーチャリーとしてではなく、松本麗華として、これまで歩んできた「オウム」「父」「わたし」のすべてを明かすことに決めた。
********


(と、自分のツィターに書いたらなんかもう直接は読めなくされているみたい)

 まあ「アーチャ語り」とか言って、教祖との写真を利用したお誘いチラシを作り、朗読会とかもしているのだから、不思議ではないけれど。アーチャリーは、まあ日本語では「阿闍梨」ともいいます。

 ああ、昔、とある人につき、ホントに麻原さんから離れているのかなあと思い、歩いている時、あえてホーリネイムに呼んだことがあった。「わっ、もう勘弁してくださいよぉ」と言われてしまった。そういうもんなんです。**さん、あの時はすいません。

8

2018/5/17

国民投票法の問題点  カルト・宗教・犯罪

 自公の国民投票法の改正案は、公職選挙法で船員や在外日本人の投票をし易くしたのに合わせて改正するだけで、それ自体はいいけれど、最も重要な改正すべきところは、とんと入ってないものです。

 以下、地元の「憲法9条やまとの会」のニュースに寄稿した2018.4原稿を転載します。


           **************

国民投票の段階とは   滝本太郎

 仮に国会で憲法を変える国民投票が発議されると、今の法律では、あまりにまずいです。選挙と同じく数%の違いで、結論は逆になるのですから。

 最大の問題は、105条で投票の14日前までは、テレビ宣伝なども無限定に自由ということ。芸能人などを使い15秒のスポット広告がやたら流れる、お金の力で集中的にやられます。

 第2に、選挙も同日に実施できるということです。禁止規定がないのです。国民投票は戸別訪問や駅頭宣伝も工夫して自由にできるはずが、公職選挙法の活動制限規定により自由にできなくなります。

 第3に、103条で、公務員等や教育者の地位利用による国民投票運動が禁止されていることです。授業中に一つの方向を生徒に言われては困りますから限定された形にしていますが、萎縮効果を狙われましょう。幼稚園の先生も教育者です。

 第4に、第2条で、発議から60日でも実施できてしまうことです。情報を隠し問題点が知られる前に、一気にやられる危険性があります。

 第5に、最後の14日間は、国民投票広報協議会の作る公報となりますが、これが賛否半分ずつの構成ではないんです。12条3項で各会派比率なのです。構成員の約3分の2が改憲賛成という所の作る公報っておかしいです。

 第6に、「賛成」か「反対」の文字を〇で囲む用紙の無効票は、つまりは賛成に数えられてしまう問題です。48%の投票が改憲賛成の場合、無効票が5%、改憲反対47%でも成立、となるのです。

 以上のとおりです。国民投票法を、何としても改正しなければなりません。
     *******************

5



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ