2011/10/31

破壊的カルトとは  カルト・宗教・犯罪

カルト問題で、公刊物や、ブログや掲示板など見ていると、時にまだまだ誤解していることが見うけられるので、書いておきます。

「破壊的カルト」は下記のとおり定義できると思います。
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「代表者または特定の主義主張に絶対的に服従させるべく、メンバーないしメンバー候補者の思考能力と思考意欲を停止ないし著しく減退させて、目的のためには違法行為(刑事、民事又は行政上の違法行為を含む)も繰り返してする集団」
です。

言い換えれば、社会においてカルト問題として捉えるときに、対象とすべき団体は上記のとおりです。

1−宗教に限りません。
−思想団体などもあります。
−宗教性とは関係ありません。宗教性というかそのレベルが高い感じの団体でもカルト化しますし、宗教性が何とも低いなあと思わせれる団体でもカルトとはとても言えない団体もあります。宗教性がメートルの問題ならば、カルト性はグラムの問題です。

2−実質、絶対的な単独の指導者がいない団体もあります。
−特定の思想・宗教に自縄自縛となっている中心の何人かが絶対的に地位だったりします。

3−思考能力の問題、言い換えれば違法行為も実は「良いこと」としてしているものに限ります。
−暴力団は入りません。「悪いこと」と分かってやっているからです。いいかえれば、「良いこと」としてやっているので、暴力団よりいざとなると怖いものです。「悪意の殺人は限度があるが善意の殺人は限度がない」ものです。

4−違法行為をするものに限ります。
−単に鰯の頭を信じているだけなら問題としません。家族内では大変でしょうけれど、もともと宗教などが違えば当然の違いです。

5−違法行為は、刑事上の違法だけではありません。
−メンバーに離婚させるとか勝手な結婚させるとか、強烈に布施をさせるとか、まともな医療行為をするのを止めるとかといった必ずしも刑事上の違法でなくとも民事上違法な行為となるもの、また例えばメンバーには子どもに義務教育を受けないことを勧めるといった学校教育法上違法行為になるものなども入ります。

6−違法行為が、繰り返してされる団体です。
−少しの間の何件か偶発的な場合、などは入りません。

7−百かゼロか、ではありません。
−「破壊的カルト」かどうかのレッテル付けが大切なのではなく、どの面で権利が侵害されているかと言った具体的なところがあくまで問題となり、「破壊的カルト」の中でも、レベルの違い、侵害されている権利の違いが、あります。カルト度を下げてくる団体、指導者が変わってからカルト化していく団体もあります。
カルト度というか集団の健康度は、レベルで計られます。下記をご参照ください。
http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/GHI/index.html

8−1つの団体の一部がカルト化することも、ままあります。
−一部の支部なり教会なりお寺なりの指導者が変な具合になってきた場合です。
−その団体全体が問題かどうかは、そのような事態の際に自浄作用があるかどうか、に拠ります。
1

2011/10/27

ひとこと−年をとると−U  日常のこと


年をとると

温和になるというのは真っ赤な嘘

通例、TPOを知るようになるだけ

性格の偏りは、なべて強くなっていく


4

2011/10/26

ひとこと−年をとると  日常のこと


年をとってくると

・する前にやめてしまうか

・ともかくしてしまう人

の2種類かも



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2011/10/23

ひとこと−仕事  日常のこと


仕事は

生きがいのためにするものではなく

まずは食うためにするものです


3

2011/10/22

ひとこと−まごころ  日常のこと

「恋」は下ごころ

「愛」は真心

(とある人から教わった)


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2011/10/21

ひとこと−脱原発  大地震・原発・基地

脱原発は、子孫のため

原発維持は、当面の自分達のため

そして、利権構造の維持のため

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本来の問題点は、3つ

・いつまでにどう脱原発していくか

・廃棄物はどうするか、廃炉費用と方法

・福島第一原発の被害継続の食い止め


5

2011/10/20

語るに落ちる−の効果を期待  大地震・原発・基地

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九電社長、佐賀知事の進退に意見 第三者委発足の日
佐賀県の古川康知事は19日の会見で、7月27日に九州電力の真部利応社長から電話があり「進退を含めた判断を今の時点でされるのはどういうものだろうか」と伝えられていたことを明らかにした。知事の進退に、九電社長が意見を述べていたことになる。
 この日は、九電の「やらせメール」問題を調査する第三者委員会発足の日。前日には、第三者委員長の郷原信郎弁護士から、委員長就任前の個人的アドバイスとして、責任をとって辞任するよう促されていた。
 電話は第三者委初会合の前に九電側からあったという。古川知事によると、真部社長は「まさにこれから委員会が立ち上がり、事実関係の解明をしていこうとする中で、進退を含めた判断を今の時点でされるのはどういうものだろうか」と語った。九電側とはこの日、2、3回電話で話したという。古川知事は「(今後の対応や落としどころを)すり合わせようという認識で会話はしてない」と説明した。 2011.10.19-朝日新聞配信
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「語るに落ちる」というのは、こう言うことを言うんだろうなあ、と思う。
−調査担当の郷原弁護士に辞任云々なぞ述べてないとしたかったようで、その裏付けとして言ったのかな、バカか、と思う。逆に実にしょもない、ズブスブの証明だろうが。

http://www.saga-chiji.jp/profile/
によれば、私より一つ年下、東大法学部から自治省入省、2003年から佐賀県知事か。表現方法次第で逃げられると思っているのかしら、実にしょもな。


これも材料として、結局において、
電力会社や自治体につき、そして日本の電力政策について
「天網恢恢疎にして漏らさず」
という所に持っていければいいなあ、と思う。


九電と、佐賀県知事のしょもなさ
  ↓
九電では、社長だけでなく真の実力者である会長の辞任も必要
佐賀県知事のみならず、岸本組などでズブスブ関係の玄海町町長の辞任も必要
  ↓
東電だって、同じようなものであり、会長の辞任が必要
他の電力会社も似たようなのもではなかろうか、と調査のうえ辞任が必要
原発立地の他の自治体でも、ズフズブの関係の首長や議員がいるから追及
  ↓
そもそも
・電力会社の地域独占、送電網も独占させていたこと、
・実は先行きがないのに、原発を推進させてきたこと、金をばらまいてきたこと
それ自体が問題なんだ、と。
  ↓
・送電網は別会社にすべき
・原発政策は急ぎ転換すべき


という所に、政策方向をもっていきたいものです。世論は、とうにその方向だと思う。
・政治家も、・電力会社も、・経済産業省もそれを自覚すべし、と。
君子豹変す、をお薦め。
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